2009年5月20日 13時55分更新
20日未明、岡山市南区の県道で20歳から16歳までの男女6人が乗ったワゴン車が横転して電柱に衝突し、19歳の少年1人が死亡したほか5人が重軽傷を負って病院で手当を受けています。
20日午前3時ごろ、岡山市南区灘崎町片岡の県道で、ワゴン車が横転したあと、道路脇の電柱に衝突しました。
ワゴン車には20歳から16歳までの男女6人が乗っていましたが、この事故で倉敷市児島味野の会社員、西原浩由さん(19)が車の外に投げ出され、全身を強く打ってまもなく死亡しました。
また、3人が腰の骨を折るなどの大けがをしたほか、2人が腰などに軽いけがをして、病院で手当を受けています。
警察によりますと6人は、岡山市に隣接する玉野市に遊びに行く途中だったということです。
現場はゆるい右カーブになっていて、タイヤがスリップしたあとが100メートル近くにわたって残っていたということで、警察はスピードを出し過ぎてハンドル操作を誤ったのではないかとみて、6人のうち誰が運転していたかや事故の原因についてくわしく調べています。