2009-05-19
原因となる記憶は何?
問題解決法の「ホ・オポノポノ」を実践すれば、記憶を浄化し、最終的には神聖な者との繋がりを得られます。
そして神聖なる存在からのインスピレーションを得てそれに従い行動すれば、全てが手に入ると言われています。
そうすれば必ず求める答えが得られると思う人もいるかもしれません。
しかしインスピレーションは必ず優しい言葉で語りかけてくるものではありません。
苦しんでいる姿に手を差し伸べるわけではありません。
だから大半の場合望む結果が必ず得られるわけでは無いのです。
そして望む答えを得られないという理由で、挫折感や絶望感を味わってしまうこともあるのです。
問題解決法の「ホ・オポノポノ」を実践する前に、まずは潜在意識の記憶が何を望んでいるのか?インナーチャイルドが何を考えているのか?それを十分理解しなければなりません。
何が本当の障害で、どのような記憶がその行動を制限しているのか、その答えを知らなければなりません。
周囲に見えるもの、聞こえてくる言葉、置かれた環境が、潜在意識が求めてきた結果なのです。
その事をまず自覚することからはじめなければなりません。
さて問題の原因である記憶を突き止める簡単な方法として、次のような質問に答えていくのも1つの手になります。
「まずあなたにとってこの世から消し去りたい事はなんですか?」
「どうしてそれを消し去りたいのですか?」
「もしそのように考えることをやめたら何が心配ですか?」
「本当にそう思いますか?」
「どうしてそう思いますか?」
「そのように考えるのをやめたら何が問題ですか?」
このような質問を繰り返しているうち、本当の問題の原因である記憶が何なのかを突き止めやすくなります。
たとえば世界平和を願うという考えが、周囲から素晴らしい人といわれたい、単なる自分自身のエゴであることもあります。
ダイエットが成功しない理由が、魅力的になってしまうことへの恐れもあるのです。
だから意外と関係ないところに、問題となる記憶が隠れている場合があるのです。
そのような隠れた記憶を突き止めないと、記憶の浄化をいくら行っても、何も変わらないこともあるのです。
表面上に表れている問題や障害は、それに気が付く為のシグナルです。
そこから方向転換するための機会なのです。
そしてそこから方向転換するためには、その原因を生み出している記憶の正体を突き止めることも時には必要なのです。