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新型インフルエンザ 滋賀県で初の感染者確認 大阪市では10代と40代の親子感染
滋賀県で、初めて新型インフルエンザ感染が確認された。
感染が確認されたのは、滋賀・大津市に住む20代の男性。
さらに、大阪市は新たに2人の感染を確認したと発表した。
確認されたのは、大阪市内在住の10代前半の男子生徒と40代前半の女性の親子で、現在、自宅療養中だという。
今回の滋賀県の感染者を含め、国内感染者はあわせて196人となった。
感染が確認されたのは、滋賀・大津市に住む20代の男性。
さらに、大阪市は新たに2人の感染を確認したと発表した。
確認されたのは、大阪市内在住の10代前半の男子生徒と40代前半の女性の親子で、現在、自宅療養中だという。
今回の滋賀県の感染者を含め、国内感染者はあわせて196人となった。
(05/20 09:51)