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教授 セクハラで処分 女性いるトイレ扉こじ開け豊橋技科大豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市)は31日、同大工学部の50歳代の男性教授が、セクハラ行為をしたとして、4月1日から3か月の出勤停止処分にした、と発表した。 同大によると、男性教授は昨年7月下旬、研究棟の女性専用トイレで、女性職員が入ったことを確認し、鍵のかかった入り口の扉をドライバーを使ってこじ開けたという。個室内にいた女性職員が物音に気づき、ドアを開けたところ、男性教授は走って逃げたという。同トイレは、入り口の扉を開けると洗面台、その奥に個室が設置されていた。 学内調査に対し、男性教授はセクハラ行為を認めているが、「なぜやってしまったのか、はっきりした記憶がない」と話しているという。 (2009年4月1日 読売新聞)
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