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ばらまき、官僚支配追及へ 鳩山氏、党首討論に意欲 '09/5/19

 民主党の鳩山由紀夫代表は新体制正式発足を受け十九日午後、党本部で記者会見し、二十七日に行われることが決まった麻生太郎首相との初の党首討論で、二〇〇九年度補正予算案の「無駄」や官僚主導政治の実態を中心に追及する考えを示した。鳩山氏は「麻生政権の(予算)ばらまきや官僚支配に対する大きな不満が出ている。国民の代表として、政策論争に挑戦したい」と述べた。

 次期衆院選の獲得目標議席については「できれば過半数を目標としたいが、最低でも参院と同様、第一党にならなければならない」と述べ、定数四八〇の過半数を目指す方針を強調した。

 小沢一郎代表代行が定例会見を開かないとしていることに関しては「やるかやらないかは政治家個人の判断で、私は一切かかわっていない」と表明。その上で「選挙を担当し全国を回ってもらいたいとお願いした。定例会見でなくとも、小沢氏が訪ねるさまざまな地域でそれなりの対応をするのではないか」と述べた。




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