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- 状態:終了
- 回答数:4 / 5件
- 回答ポイント:90ポイント
- 登録:2006-07-27 21:55:09
- 終了:2006-08-02 19:55:53
- カテゴリー:コンピュータ インターネット
aiainaさん回答ありがとうございます~個人情報を送信する時は要注意で、あとは問題無しなんですね。いつも適切なページのご紹介をありがとうございます。すごいな~
まあ、問題無いです(笑)
セキュリティ上の話なだけです。
とはいえ、おっしゃる通りで気にしていたら何も出来ません。
マイクロソフトの一つのサービスみたいなものですが・・
何の役にも経たないのが現実です。
ハッキリ言うと、誰一人としても気にしていません。
セキュリティレベルが「高」では何にもできないのがIE(エクスプローラ)
全員「中」で使用していると思って、間違いありません。
回答ありがとうございました~安心しました。コンピューター詳しくないもんで。
3 回答者:KirakiraHikaru 2006-07-27 22:32:34 満足! 22ポイント
インターネットで大事な情報をやり取りするときにはSSLといって、
情報を暗号化してやり取りすることがあります。
例えば、インターネットでショッピングをする場合には、
住所やクレジットカード番号など重要な情報をやり取りする必要があるので、
万が一通信している情報を盗み見られたとしても他の人には解読できない情報に変換して通信します。
重要な内容の通信が終わり、ショッピングの購入手続きが完了したら、
このセキュリティを強化した状態を解除します。
これが、セキュリティ警告で表示される内容に該当します。
「セキュリティで保護された接続でページを表示しようとしています。~送信する内容は保護されているので安心です」
これは、今から重要な情報のやり取りを行うのでSSL通信(暗号化)を開始するという意味です。
「セキュリティで保護された接続から保護されていない接続へ変更しようとしています。」
これは、重要な情報のやり取りが完了したのでSSL通信を終了するという意味です。
ですので、いずれも「はい」で進んで問題ありません。
これらのメッセージが表示されたら、今から重要な情報をやり取りを開始するのだな・終わったのだなと思ってください。
そのまま警告が表示される状態で使うのがオススメですが、
どうしても邪魔だということであれば、
そのメッセージの下のほうにある、
「今後、この警告を表示しない」にチェックを入れ、「はい」をクリックしてください。
以後、これらの警告が表示されなくなります。
うおお~!無知な私にも分かりやすい!更に安心しました!回答ありがとうございました!!
ブラウザに個人情報、パスワードやクレジットカードなどの情報を入力する場合に安全かどうかということを警告として表示しています。
SSLやTLSというもので暗号化されているのですが、暗号化されていても相手自身が信用できなければ、データは送ってはいけないものです。
SSLを使っていて信用できそうなところから、いつのまにか関係のないところへ移動して、うっかり同じ企業のページだとかんちがいして情報を送ってしまわないようにという警告です。
今では、ほとんど誰でもSSLで暗号化するホームページを開設できます。中にはSSLを使っていても悪い人もいますから、SSLで暗号化される場合には証明書というものが付いているので、その中身まで調べてどのような人が運営しているのか調べてから使うのがいちばん安全です。
回答ありがとうございました。最近はよくできた偽もののホームページもあるってゆ~し。どうやって調べればよいのでしょうか・・・