Ｊリーグのアホーターがまた暴れている。
サッカーのゴール裏といえば、阿呆が集まる場所として有名である。
コンサドーレ札幌は試合会場の椅子が、やたらと破損される報告が
相次いでいるとして、新聞紙面上でファンに注意を呼びかけている。
その大半が、やはりアホーターが陣取るゴール裏の席だという。
コンサドーレ札幌が、ホームの札幌ドームで試合を行った後、
観客席のいすの破損が相次いで見つかっている。一部の観客が
いすの上に立って応援するためと、みられる。修繕費は興行を
主催する札幌の運営会社、北海道フットボールクラブ（ＨＦＣ）が
負担しなければならず、ＨＦＣは「熱心な応援はうれしいが、
いすに立つのはやめてください」と呼び掛けている。
コンサ応援 いすに立たないで 破損相次ぎＨＦＣ弁償（北海道新聞）
「椅子の上に立たないで」なんて、小学生でも理解している常識だ。
しかしサッカーファンは馬鹿なので、当たり前の事が理解できない。
新聞紙面で注意を呼びかけても、サポーターはおそらく新聞など
読まない人種なので、今後も同じような過ちを繰り返すだろう。
ゴール裏の椅子が壊れるという事件は、何も札幌に限った話ではなく、
実は日本全国のＪリーグ会場でも当たり前に発生しているわけだ。
「椅子 破損」でググってみると、出るわ出るわ全部サッカーｗ。
3/7(土)アルビレックス新潟戦の試合終了後、ホーム側
ゴール裏席の中央（57柱）、前から１５段目の椅子１席が
壊れていることが判明しました。椅子の背もたれに
足をかけて強く踏む、または立ち上がったことにより
椅子の下にある留め具が壊れたものと思われます。
ホーム側ゴール裏席の椅子破損について（ＦＣ東京）
宮城スタジアム（宮城県利府町）で１４日行われたＪリーグ１部の
仙台―浦和戦で、観客席のプラスチック製いす２０席が
壊されていたことが、１６日分かった。Ｗ杯の会場警備などの
シミュレーションをした試合で、フーリガンもどきの
悪質な行為があったことに、関係者は憤慨している。
河北新報 ソースリンク切れ
ベガルタ仙台のサポーターがあるまじき行為に出た。
7日に行われた東京ヴェルディ戦で、試合に負けた腹いせに
サッカーの聖地・国立競技場の座席を破壊したのだ。
仙台サポーター、聖地国立の座席を破壊する（税リーグニュース）
８月１６日（土）、山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場で開催された
Ｊ２リーグ第３１節ヴァンフォーレ甲府対サンフレッチェ広島戦に
おきまして、アウェイゴール裏席で観戦していたサンフレッチェ
広島サポーターによる、椅子席を破損させる行為がありました。
プレスリリース（サンフレッチェ広島）
軽く検索しただけでこれだけの数がヒットするのだから、
見逃されてきた分を含めると相当数に上るだろう。
当のアホーター連中も、これだけ頻繁に椅子を壊していると、
「壊れる椅子が悪い」とでも開き直っているんじゃないか。
現実にヴァンフォーレ甲府は、「椅子を設置する方が悪い」
と云わんばかりに、山梨県に対して椅子席の撤去を申し出ている。
ホームゴール裏椅子席の破損箇所について、130万円程の
費用をかけ6月9日に修理いたしました。しかし、破損箇所が
拡大しており、更に今回と同規模の修理が必要となっています。
ヴァンフォーレ甲府にとり相当な負担となります。
観客の安全を確保するため、椅子席破損箇所の修理を
終えるまでは使用禁止措置を要請されております。
椅子席の修理を進める中で、山梨県に対して「ホームゴール裏の立ち見
応援のエリアについて、現状だと度々修理を繰り返すことになる事が
予想されるので、椅子席撤去の許可を願いたい」旨要請いたしました。
サポーターの皆様へ（ヴァンフォーレ甲府）
もちろんこんな理不尽な要求が通る訳がなく、一蹴されているのだが、
それをＨＰで公開するあたり、フロントも相当テンパっているのだろう。
椅子を撤去する前に、サポーターの撤去を考えるべきじゃないのか？
サッカーのゴール裏といえば、阿呆が集まる場所として有名である。
コンサドーレ札幌は試合会場の椅子が、やたらと破損される報告が
相次いでいるとして、新聞紙面上でファンに注意を呼びかけている。
その大半が、やはりアホーターが陣取るゴール裏の席だという。
コンサドーレ札幌が、ホームの札幌ドームで試合を行った後、
観客席のいすの破損が相次いで見つかっている。一部の観客が
いすの上に立って応援するためと、みられる。修繕費は興行を
主催する札幌の運営会社、北海道フットボールクラブ（ＨＦＣ）が
負担しなければならず、ＨＦＣは「熱心な応援はうれしいが、
いすに立つのはやめてください」と呼び掛けている。
コンサ応援 いすに立たないで 破損相次ぎＨＦＣ弁償（北海道新聞）
「椅子の上に立たないで」なんて、小学生でも理解している常識だ。
しかしサッカーファンは馬鹿なので、当たり前の事が理解できない。
新聞紙面で注意を呼びかけても、サポーターはおそらく新聞など
読まない人種なので、今後も同じような過ちを繰り返すだろう。
ゴール裏の椅子が壊れるという事件は、何も札幌に限った話ではなく、
実は日本全国のＪリーグ会場でも当たり前に発生しているわけだ。
「椅子 破損」でググってみると、出るわ出るわ全部サッカーｗ。
3/7(土)アルビレックス新潟戦の試合終了後、ホーム側
ゴール裏席の中央（57柱）、前から１５段目の椅子１席が
壊れていることが判明しました。椅子の背もたれに
足をかけて強く踏む、または立ち上がったことにより
椅子の下にある留め具が壊れたものと思われます。
ホーム側ゴール裏席の椅子破損について（ＦＣ東京）
宮城スタジアム（宮城県利府町）で１４日行われたＪリーグ１部の
仙台―浦和戦で、観客席のプラスチック製いす２０席が
壊されていたことが、１６日分かった。Ｗ杯の会場警備などの
シミュレーションをした試合で、フーリガンもどきの
悪質な行為があったことに、関係者は憤慨している。
河北新報 ソースリンク切れ
ベガルタ仙台のサポーターがあるまじき行為に出た。
7日に行われた東京ヴェルディ戦で、試合に負けた腹いせに
サッカーの聖地・国立競技場の座席を破壊したのだ。
仙台サポーター、聖地国立の座席を破壊する（税リーグニュース）
８月１６日（土）、山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場で開催された
Ｊ２リーグ第３１節ヴァンフォーレ甲府対サンフレッチェ広島戦に
おきまして、アウェイゴール裏席で観戦していたサンフレッチェ
広島サポーターによる、椅子席を破損させる行為がありました。
プレスリリース（サンフレッチェ広島）
軽く検索しただけでこれだけの数がヒットするのだから、
見逃されてきた分を含めると相当数に上るだろう。
当のアホーター連中も、これだけ頻繁に椅子を壊していると、
「壊れる椅子が悪い」とでも開き直っているんじゃないか。
現実にヴァンフォーレ甲府は、「椅子を設置する方が悪い」
と云わんばかりに、山梨県に対して椅子席の撤去を申し出ている。
ホームゴール裏椅子席の破損箇所について、130万円程の
費用をかけ6月9日に修理いたしました。しかし、破損箇所が
拡大しており、更に今回と同規模の修理が必要となっています。
ヴァンフォーレ甲府にとり相当な負担となります。
観客の安全を確保するため、椅子席破損箇所の修理を
終えるまでは使用禁止措置を要請されております。
椅子席の修理を進める中で、山梨県に対して「ホームゴール裏の立ち見
応援のエリアについて、現状だと度々修理を繰り返すことになる事が
予想されるので、椅子席撤去の許可を願いたい」旨要請いたしました。
サポーターの皆様へ（ヴァンフォーレ甲府）
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| （__人__） |
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ヽ ヽ ヽ `ｰ一'´
もちろんこんな理不尽な要求が通る訳がなく、一蹴されているのだが、
それをＨＰで公開するあたり、フロントも相当テンパっているのだろう。
椅子を撤去する前に、サポーターの撤去を考えるべきじゃないのか？