ueken murmurs

最近は写真の清水氏のお宅でダビングなどをしている。
ジェンキンス氏一家の日本語の上達並に、僕らのレコーディングも順調だ。

そういや、ドラえもんの新キャストは順調に決まっているのだろうか？
気になっている。
いつでも相談にのる用意はある。

ドラえもんはケントデリカットしかいないんじゃないか、決めセリフは「ちっが〜うよ〜僕ドラえもんだよ〜」ってな感じで、スネ夫はデイブスペクターで決まり！
ドラえもんの国際化に伴い、キャスティングもそんな風に、ジャイアンはテリー伊藤、コンセプトのぐらつきをも感じさせないパワーの男、ジャイコはカイヤにしといて、しづかちゃんはキャロライン洋子。
そんでのび太はK-1に出てたボビーがいい。
「モース！」でみんなやっつけちゃう！
そんで自分までやられそうなったドラえもんが「ちっが〜うよ〜僕ドラえもんだよ〜」っつう第一話。

とりあえずこれでいきませんか？テレ朝さん！
  

ソロのレコーディングのリズム録り。清水ひろたか氏の妻でもある、あらきゆうこ様のおでまし。
とっても素敵なドラマーでもあるし、人間でもある。
シミにあらきを紹介してもらってから10年近くになるか？いったい何曲一緒に演奏したのだろうか。
良いお付き合いだ。
今回のソロでまた一緒、ありがとうなのだ。
シミとのレコーディングは楽しい、音が太くてかっこいい。
張り切ってやってる、どんどんやってるよ。
昨日帰ってからレコーディングの興奮のまま新曲も出来た。久しぶりに自分用に作った。
このまま行きたい。
  

ソロアルバムのレコーディングを始めた。今回は清水ひろたか氏プロデュースで、大半を清水氏のプライベートスタジオであるゴールデンマイクスタジオで行う事にした。
写真はレコーディング開始にとってもご機嫌な俺だ。
いつ出来るかはわからないが、始まったのだから、きっといつか出来ると良いと願ってる。
  

ぷーってしてるし
  

耳鳴りがするほど太いウンコだった。
これ以上の太さはかつてなかったはず。こんな時どこかにMAX表示があってほしい。
以前もぐら日和りにも書いた、常日頃の俺の願望だ。
自己新記録を知りたい。
いろんな量とかでもなんでも。

例えば、今一番痛いとか、さっき一番優しかったとかね。
「俺は昨日一番スケベだったのか…」って思ったりとか、「えっ？この屁が一番臭かったの？」とか、
「今朝の髪の毛の本数がMAXで…これからは抜け落ちて行く一方ですよー」って放送入っちゃって、「えっ、なにこの放送」みたいな事も起きたりとか、
「視力は今がMAXで…これからは老化の一途です」みたいな放送また入っちゃって、「嫌だぁー、そんなの嫌だ〜！」っつって泣き出しちゃったりね。
「俺は今、生まれて来て一番人を恨んでおるのじゃー！だからそやつは始末しなくちゃなのじゃー！こうしてはおれませんばい！」みたいな事が頻繁に。

そう考えるとやっぱりいらないや、MAX表示なんて。

  

札幌に住む妹に頼んでインスタントラーメンを20袋くらい送ってもらった。
食べ物が札幌らかどんどん送られてきて、気持ちが落ち着く。
そういや札幌はマルちゃんが主流だった。みそにしてもサッポロ一番はほとんど食べない。
写真のダブルラーメンはその名の通り2個入りのインスタントラーメンで最もコアな物、味も良い。最近の本格即席ラーメンブームで、少し追いやられてる感があるかも。
リボンシトロンってサイダーは知ってるのかな？更にそのオレンジ味のリボンナポリンはご存じか？
子供の頃からずっと飲んでたから、中山美保のミポリンは、てっきりリボンナポリンのナポリンにちなんだものと思ってたよ。
そうそう、ペヤングそっくりなやきそば弁当にはスープがついてるんだぞ。
  

小学生からの幼なじみからスープカリーの小包が届いた。すぐさま飯を炊いて、木多郎ってやつをあっためて食ったよ。
俺は札幌出身だけど、札幌で暮らしていた20年前にはスープカリーなどなかった。
土地の名産も時代で変わるのだ。
うまいね、とっても、タイカリーの店には去年くらいから頻繁に通ってたから、近い感じの美味しさ、タイカリーから香草を抜いた様なのっつうの？
いや、ちょっと違うかな。
似て非なるもの…
そういや札幌のキャバクラは抜くらしいな、東京じゃそんな事はないし、ある種商談の接待的な場所として使ってる事もあるくらいだから、東京から札幌に転勤などで移住して、知らずに東京のノウハウを札幌に当てはめると大変だ。
似てるが危険だ。
その逆は更に危険、知らずに東京のキャバクラに入ってパンツ脱いじゃったりね。
でも、この話、本当かね。
  

函館でラーメン食った。函館ラーメンは塩味が主流だったな。
魚市場を歩いたら、「はいはいお兄さん何しに来たの〜どこから来たの〜カニ食べてって〜」とハタチそこそこのだみ声だ。
様になってりゃいいけどさ、さぶいんだ、その手慣れた振りが、ちゃんと練習してからやりなさいっつう事、やるならしっかりとした懐でだよ、ビビらずにだよ。
年末に中村獅童の丹下左膳を新橋演舞場に見に行った時、ヒロトが出てきて丹下左膳の衣装でブルハ時代の曲を歌った。ヒロトとは久しぶりだったから声でもかけたかったけどねー、こっちは客だしねー。
かっこいいよ本物は、カラオケでもコスプレでもね、ヒロトさすが！
そりゃあ違うさな、やっぱりね、そうだよねっつってよ、帰って来た。