ちょいメモ帳

小説書きたいなぁ(゜ω゜)

集団リンカーーンもいいかもしれないけれど、やはり愛のあるものもいい。

自然発生乱交って男女間が飲みなどで潰れて雑魚寝の時に一組がし始め、暗闇の中でそれらの雰囲気が伝わりそれぞれと致し始めること、的なことがウィキで書かれていたんですけど、あれですよね、やっぱり当てはめるのが金薬になってしまって
しかもヤリ始める一組目が彼らだったりとか、脳内妄想脳内妄想。

しかしハイパーは途中でやめるのであった。
なぜならお薬様への独占欲が強いからであった。
脱がされ掛けて息も絶え絶えなお薬様を観て、手を止めるハイパー。くはっ(゜ω゜)
薄明かりの中でぼんやりとお薬様はハイパーをみるわけですよ。
その目が、おそらく自覚はないというのに誘うというあれです。
ハイパーとしても欲望は止められず、けれどこのままここで進めたくないという葛藤。

抱き上げて、そのまま二人になれる場所に移動すればいいじゃなーい？
脱がされ掛けたまま抱き上げられるというシュチュがいいれす(゜ω゜)ｂ
そんでもってお薬様もハイパーに（無言のまま）しがみつけばいいと思うんだーーー。

でもそもそもハイパとお薬が人と同じ空間にいるって、パラレルものじゃないと無理じゃない？読むのも書くのもパラレルものが大好きすぎてどうしようもありません。助けてください(゜ω゜)

ハイパーハイパーハイパーハイパーハイパー。
しかし冷静になるとハイパー薬売りってことでハイパーなんですよね？
なんでこんなに変な名称でも萌えるんだろう。
ハイパーって聞くだけでにやけます。怪しい人です、いまさらです。
冷静になって、人間的になれるかな？とも思いましたけど無理でした。

ハイパーハイパーハイパーハイパーハイパー。
ハイパーハイパーハイパーハイパーハイパー。
ハイパーハイパーハイパーハイパーハイパー。
ハイパーハイパーハイパーハイパーハイパー。
ハイパーハイパーハイパーハイパーハイパー。

あーーーー、30人のハイパーがいたら幸せだなぁ。
それぞれ全員違う服装であればなおさら萌える。
ソムリエハイパーとか
お医者ハイパーとか
スーツハイパーとか
スポーティにジャージでもいい。髪を結い上げたハイパーは格好良いと思うんだ。
ジーパンもいい。
囚人服のあの青のツナギでも萌え転がれる勢いです。

だめだ、壊れてきた。
みのむしになりたい。
しかしピンポン球も希望なのであった。

ピンポン球になって自由に弾き飛び回りたい。

近年、性の乱れが嘆かれる昨今であるが、もともと日本人は性に関して鷹揚であった。
江戸時代においてはあっけらかんと開放的であり、禁欲的になったのは明治時代。西洋文化が入ってきた後であった。
ちなみに江戸時代の日本というのは、古代ギリシャにならび、もっとも男色が盛んな時代であり異性愛よりも同性愛の方がより高尚な趣味としてステータスをもっていたのである。

……今更ながらの豆知識(゜ω゜)＜さむらいちゃんぷるー

先日は、遊び惚けて時間を超絶に無駄にしたので、そのしっぺ返しがでかいです。
ここまで数ヶ月我慢してきたのに何故ここで遊んだのか、悔やまれるところです。

作業BGMはマキシマムでテンションあげてます。これでないともう駄目なところまできました。
メール関係は少々お待ちを…。
いま、かなりな修羅場なのです、申し訳なく…。

スパコミ翌日、収集の呼び出しが突然掛かる。
渋谷に10人ほど集まったあと、「アニと僕の夫婦喧嘩」の映画を観る（かなり楽しかった）
その後飲み会（気づいたときには終電が過ぎててほぼ全員が帰れなくなる）
このメンバーで映画作るぞ、おーー！という相談とかあった。
カメラマンも役者も監督も脚本もオペラ歌手も大道具担当もetc…とりあえずココにいる全員で一本出来る勢いだった。
はっちゃけたあと、朝までやってる卓球場にはいって朝まで卓球。
始発は走り出したけど、朝ご飯食べてから解散しようと思い、ファミレス入る。
ドリンクバーが進む、誰も帰る気力がない。
あまりにもグダグダな自分たちを思い返し、よし、このままネタで生きようという話になる。
今から映画ドラゴンボールを観るために、上映中の大阪、愛媛、長野、銀座、いずれかに車を飛ばそうという話になる（ちなみに大阪が有力候補だった）
でも、みんなで「え？マジで？」なあまり本気じゃなかったから決まらず、延々と話し合いだけが進む。
太秦行きたいなー
日光江戸村ー
伊勢神宮はー？
江戸東京博物館（何で東京なんだよ、やだよ、みたいな意見で却下）
京都いいねーー！
体育館借りてバドミントンやろう（どこ借りる？代々木体育館？それ無理です）
でも体力がないよね、てきなかんじで5時間ぐらいボケ突っ込みして爆笑しながら過ごす。
らちがあかないので、ドンキにいこうという話になる。
ドンキだったら花火（昼間だけど）もバドミントン(場所無いけど）もウノも売ってるからね、で渋谷の町をうろつき出す。
ドンキ前、全員で空を見上げ路頭に迷う（人混みの中店内に入る気力がない）
いままでファミレスにいたばかりなのに、空腹を覚えてウェンデーズに入る。
雨が降った、ますます歩く気力がない。
意地でも（つまらないと有名な）ドラゴンボールを観なければ帰れない使命感を感じている。
しかし愛媛も大阪も長野も間に合わない。仕方がないので銀座をチョイス。開演時間は16：20。
それまでの四時間をどうしようか相談をする。
そうしている間に一時間が過ぎた。
今までを振り返ると爆笑となって笑いが止められず、疲れを思い出すと無言のまま虚空を眺めたり、はたからみてると完全にキメちゃってる人種だった。
このまま何も決められずに時間が過ぎゆくと危惧を感じ、ドンキでウノを購入。
かなり救われた。
一時間が一瞬だった。
電車で移動し、30分が過ぎた。
映画館に一時間も前にみんなで入る（その時の店員さんの顔は忘れられない。こいつら、ちょｗｗｗな顔だった。なんか、笑ってません？って聞いてみたりした）
開演まで一時間、またみんなでウノを始める。
時間が過ぎ、人があつまってきた「結構見る人いるんだね―」とその中でウノをする手を止めない。
開演になった。
席に座る。
暇だ。
座席でもウノを始める。
暗くなった、映画が始まりだした。
とたんに全員でウノをしまって寝る体勢に入る。
眠りながら観たドラゴンボールは、イロイロと噂通りだった。
まさかと思っていた内容も全てが真実だった、間違いない。
単品として思えば結構楽しいかもしれない。でも最後、「いでよシェンロン」ではなく「ドーラーゴーーン！」で、本当に西洋のドラゴンが召還されたのには本気吹いた。
見終わって一言、一人が「……お疲れ様でした」と重い一言を言ったので全員で爆笑することになる。
18時になった。
今日も「アニと僕の夫婦喧嘩」が21時から開演なので監督は映画館に行かなくてはならない。
それまでの3時間くらいここまで来たら付き合うぜ！って事で、映画館の中の喫茶に入って、Pizzaを片手に再びウノを始める。
映画が始まった。22時半の終了までいるってことで、またそれまでウノを続ける。
映画がｵﾜｯﾀ。
十分ウノもやり尽くした。
と思いきや、また監督の家に遊びに行って朝までウノをやり続けたのであった。
おかげさまで、4日に出かけて帰宅は6日でした。
超絶に楽しかったけど、超絶に無駄な時間を過ごした。
全員が男で、ハジメマシテの人もいたけど、40時間も一緒に乗り越えた中なので戦友だと思いました。
同じ釜のメシを食った中、というやつです。

牛丼を手土産に帰ったら、蘇たんが「よ！」って出迎えてくれました。
なんとなくな家出人、無事到着、みたいな？
でも、時間は超絶無駄にしたので、もう二度としたくないっすねー（とか言いながら、前回も夜中ずっと公園でバドミントンを朝方の四時までやって、ファミレスで朝ご飯食べて解散、そのまま寝ずに女友達とディズニーランドに行ったっていう武者修行やったんですけどねーー）

ノリ？
人生、ノリで生きてますｂｂ