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イエスの惑星ＢＢＳ

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ミサ投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月18日(月)02時11分35秒

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たとえ、“会衆の伴うミサ”が中止になっても、司祭はミサに来れない信者のために、ミサをささげるべき。当たり前のことですが…。書簡朗読は、朗読奉仕者がいなければ司祭がされる。侍者がいなくても、会衆がいなくても、カトリック教会は、聖なる叙階の秘跡を受けた司祭は、ミサをささげ続けなければならないことを認識するいいチャンスかも…。

北摂大会中止 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月17日(日)21時35分44秒

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箕面被昇天学院で24日に開催される堅信式、北摂大会も延期になりました。私の職場も一週間お休み、相方もお休み・・・近辺では　兵庫県神戸・川西・西宮　大阪能勢・豊中・茨木などなど神戸・阪神・北摂地域で学校が明日から一週間ぐらいお休みです。吹田や茨木・豊中でミサが中止になったという噂を聞きましたが本当でしょうか・・このままでは　大阪・神戸　特に阪神・北摂・・のミサが次々と中止になりそうです。大阪、神戸の高校生ばかり・・・なぞですね。。

「解放の神学」に対するバチカンの見解 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月17日(日)19時17分27秒

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ダンボさんの投稿を読んで「解放の神学」の主張はこうだけれど、バチカンはこの点についてこう批判している、というような記事をどなたか書いて下さいませんか？憎むべし「解放の神学」。正平協の理論的支え。「分かち合い」大好きな今の教会。少しずつ皆さんに話していきます。

主日ミサ中止？ 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月17日(日)19時04分51秒

　返信・引用　編集済

お気の毒です。六甲、住吉、神戸中央の信者さん。近隣の芦屋や夙川に行かれた方もあるでしょうね？公立学校が出席停止措置を取るからといって…、私には理解できません。該当の教会では、司祭は、たとえ会衆がおられなくても、ミサをささげられたのでしょうか？あの地域には、主日礼拝をするプロテスタント教会も、他の宗教施設（イスラム寺院や神社仏閣）もあると思いますが、礼拝（ミサ）自体を取りやめる措置をとる教派がほかにあるでしょうか？「主日の義務を果たすことも大事だけれど、各自が健康管理を優先してください。風邪気味の場合は教会に来るのを控えてください。」この程度のお達しで十分なような気もします。東京教区：“聖水使用”や“舌での拝領”はいつもどおりできるところもあるようです。（現在のところ）仮にですが、「患者が出た、患者は主日カトリック教会に通っていた」というようなことが報道発表されることを避けたいのでしょうか？学校が休校でも、夜、学習塾に通う生徒はいるでしょう。ミサがないからと言って映画館に行ったら同じこと…。なんだかおかしい。世界の教会はどうなのでしょう？ミサ自体を取りやめにする教区があるのでしょうか？教皇様は先週も舌での聖体拝領をしておられたようです。

聖ベネディクトのメダイ 投稿者：使徒ヨハネ 投稿日：2009年 5月17日(日)06時06分14秒

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新型インフルエンザが日本にも入ってきましたね。聖ベネディクトのメダイは伝染病や疫病など…流行した時に守ってくれる保護聖人のメダイなので手元に置かれたらいいと思います。皆さん知っていらっしゃると思いますが…。

他紙の記事ですが、 投稿者：ノムさん 投稿日：2009年 5月16日(土)20時07分40秒

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某紙（宗教関係業界紙。機関誌ではありません）にこんな記事が出ています。脳死・臓器移植に関する法律改訂について、Ａ案：「脳死」を一律に人の死と定義したうえで、現行法で15歳以上とされている臓器提供の年齢制限をなくし、本人の意志が不明な場合は家族の同意で臓器提供を可能にするＢ案：脳死の定義と臓器提供についての本人の意思表示を必要とするのは現行法の通りで、提供の意思表示が必要とされる年齢を「15歳以上」から「12歳以上」に引き下げるＣ案：現行法よりも脳死を厳密に定義するこの他に、Ｄ案として国会に提出されようとしているものは、Ｄ案：脳死の定義は現行法のまま、臓器提供の年齢制限をなくす以上のようなものが、審議されようとしています。「(財)日本宗教連名」は、下のような意見書を国会議員全員に提出しました。１．「本人の書面による意志表示」は絶対条件２．小児からの臓器移植は、大人とは異なる検証システムが必要３．「第二次臨時脳死及び臓器移植調査会」の設置による検討が急務というものです。 (財)日本宗教連名には、「日本キリスト教連合会」というのが参加しています。「日本キリスト教連合会」にカトリック教会が所属しているかどうかは知りません。私は、これは人の（特に幼児の）命が、商品とされる危険を、ほとんど確実に孕むと思います。臓器がパーツになるのです。中国に死刑が多いのは（圧倒的に多い）、需要に合わせて臓器を供給しているからだと言われます。死刑執行命令権限者の利権になっており、顧客にもっとも適した臓器を持つ囚人をみつくろって、新鮮なものを提供する訳です。提供者が不足して来れば、提供者を作るでしょう、冤罪であろうとなんと。品切れになれば仕入れる、当然のことです。

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

ダンボさんへ 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月16日(土)00時32分5秒

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社会面、政治面の動きについて教えていただき、ありがとうございます。典礼や神学についても、どのように変わってきたのか、解説していただけるととても参考になります。私の考える悪い人たちは、あまり表には出ないで、神学校などで次世代を担う青年の指導にあたっていたのではないでしょうか。レオ１３世教皇が大天使聖ミカエルに向かう祈りを作成し、ミサの終わりに唱えるようにしたのは１９世紀の終わりころだったと記憶しています。そのころから、悪い人たちが教会内に忍び込み、目立たないように活動を始めたのではないかと推測しています。いまの教会の惨状（と言っては言いすぎかもしれませんが）は昨日今日に突然始まったものではなく、 100年の時間をかけて少しずつ準備されてきたのでしょう。この動きは日本だけではなく、ワールドワイドで起こっていると言っていいと思います。ミサの告白の祈り中で「わが過ちなり」を３回繰り返すところが省かれていますが、英語でも同じように省かれています。「また司祭とともに」も直訳ならば「また、あなたの霊とともに」となるはずですが、英語は「And also with you」となっています。悪い人たちは世界各国にいて、連絡を取り合っていると考えて間違いないでしょう。

歯を喰い縛っても 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 5月15日(金)23時36分20秒

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司教団と高見師は、歯を食い縛っても、県営の公的施設を切支丹殉教者のための祭典に利用すべきでなかった。それは政教分離という憲法における法的立場に反するだけでなく、何よりも、当時国法に反しても信仰を守り、命を捧げた、当の殉教者の精神にも反することではないか。　一時の便宜のために、県という公的団体の違憲的行動を受け入れ、いやそれを求め、これを利用したのは、信仰を捨てろと要求した国法の非違を生命を賭して否定した殉教者の精神にこそまさに反することではないか。　三万人という信徒を入れる施設が、公営のもの以外長崎に無かったならば、甲子園でも東京の後楽園でもいい、国家的、公的でない施設会場を探すべきだった。　それも駄目なら、各教区ごとに分けて、一斉に同じ時間に殉教者称揚の祭典をすればよい。そしてそう言う風に分けてせざるを得ない理由を信徒によく説明したなら、彼らの言う政教分離、靖国首相参拝反対の理由を信徒によく分ってもらうことが出来たであろうに。

卑しむべきダブルスタンダード 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 5月15日(金)22時13分37秒

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ダブルスタンダード、これくらい卑しいもの、卑劣なものはない。ところが、イエス様にしたがって、人の道を説いているはずの司教、聖職たちが、適宜に自分たちの立場、主張を使い分けている。　　長崎の大司教、高見師、嘗て司教社会委員会の会長として、小泉首相の靖国参拝を違憲として、厳しく批判、かつ抗議している。　　その理由の一つは、首相の靖国参拝により、国家機関が特定の宗教団体を支持し、かつその団体の宗教活動に、利益を与えることになるからである。　　この理由は、日本司法界では極めて少数、例外の、首相靖国参拝違憲判断にも理由として挙げられていることだ。　　ところでしかし、長崎教区では、昨年１１月２４日、三万の信徒が参加して、切支丹殉教者列福の式典が行われた。この会場は、長崎市松山町の県営ビッグＮスタンドだった。　これは国家機関に準ずる公営施設がカトリックという一宗教団体の宗教的祭典に供され、その信仰と宣教活動を助けたと言うことで、明らかに政教分離に反する違憲行為だ。　　しかしこれまで、誰もこれを批判、抗議したと言う事を聞かない。　　もし批判するとしたら、誰よりも先に、これまで厳しい政教分離を主張してきた、日本司教団、とりわけ長崎の高見師でなければなるまい。　　ところが事実はそうでない。日本司教団と高見師は、利用できるとあれば、公営施設もちゃっかり利用して、公的機関の違憲行為には眼を瞑っている。いやその当事者として利益を享受している。　　こういうのをダブルスタンダードという。僕はカトリックとして恥ずかしくてならない。

笑ってしまいますね 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 5月15日(金)21時29分16秒

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おつるさん、見事に彼らの矛盾、ダブル・スタンダードを指摘してくれた。全く彼等、笑っちゃいますね。　　普段、政府の軍事政策、戦争加担をなるものを批判している、ピースボートの諸君、ソマリア沖では、安全のために自衛隊派遣の艦艇に守ってもらっている。　　このピースボートを支援かつ同調してきた正平協、松浦君、そして、今回の日本の自衛隊ソマリア沖派遣に反対した松浦君、大倉君、これをどうお考えかね。　ピースボートに対しては、自衛隊による援護依頼を厳しく批判すべきじゃないか。　　彼等、この彦の問いかけに誠実に答える義務がある。もしそれが出来ないなら、一刻も早く聖職位をイエス様、教皇様にお返しし、かつ信徒の皆様には謝罪すべきだ。

感銘投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 5月15日(金)21時07分49秒

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Ｒｅ：異邦人ヨハネさんへ投稿者：ダンボ　　彦左衛門です。ダンボさんのおっしゃっていること、実に肯けいに当たった、見事にことの真実を言い当てた、説得力に富む論説だ。彦、感銘している。

カトリック正平教と　ピースボート 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月15日(金)05時37分56秒

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●平和を実現するキリスト者ネット　運営団体の中にもちろん　日本カトリック正義と平和協議会　共同代表　松浦悟郎（日本カトリック正義と平和協議会会長）　門間幸枝（日本カトリック正義と平和協議会）とともに　共同声明で　海上自衛隊ソマリア派遣反対！！！を叫んでいるカトリック正平教に関わる　武者小路公秀氏も　よく乗船していた北朝鮮とつながりの深い　ピースボート「反対だけど　海上自衛隊さん　守って～」と護衛してもらってるって笑爆笑してしまいました。おつるの秘密日記　★ピースボートが　自衛隊に　お願い、守って～笑　http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/846/

異邦人ヨハネさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月14日(木)15時23分2秒

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ヨハネ23世が「地上の平和」出されたのは、第２次世界大戦で多くの命が失われて、そのあまりにも悲惨な爪あとに、平和の尊さを身にしみて感じ、心に刻み、教会としての使命に言及されたと思います。私たちの求めるものとして。そして、第２バチカン公会議で、対話の重要性が説かれ、教会内でも修道会でも、それぞれの意見を述べることが出来るようになりました。でも、それは「善」を求めて、共通理解を深めるためのものだったと思います。何でも得手勝手に意見を述べるというものではなかったはずです。そのような中で、中南米に宣教に行かれた宣教師、主にイエズス会、フランシスコ会、神言会の修道司祭方は、あまりにも酷い貧富の格差、搾取の状況に、政府や、それに強く異論を唱えない現地の教会指導者に疑問を抱き、虐げられている民衆の側に立って、人権擁護をしたのは、理解出来ますが、それがどんどん共産主義的傾向を強め、権威否定にまで及んで、「解放の神学」ともてはやされ、それに心酔した修道者がこれらの会にはたくさん存在するわけです。でも、貧富の格差のある中南米で民衆と共にいることが大切であって、信徒の中から指導者になれる人を霊的指導をしながら育成するはずでした。でも実際は、聖職者がその反政府運動の先頭に立ち、政治家になり・・・。日本の正平協はそれを模範としているんでしょうか？その疑いが濃厚！聖職者が政治家になることは正しくなく、認められていませんが、そのことも、正平協は、バチカンが民衆の声を潰しているとしか捉えていないようです。それで、貧富の差をクローズアップするために、釜が崎、部落問題、外国人問題を声高に叫ぶんです。そんなことは声高に叫ばなくても、もともと、教会では福祉活動は行なってきたのですが、それでは飽き足らず、社会のひずみを「社会悪だ！」と決めつけ、中南米さながらに、対決姿勢で政治活動をしたいようです。日本における指導的役割を果たしてこられた修道会は、何といってもイエズス会です。そのイエズス会には、スペイン人司祭が多く、中南米への思いも・・・で、影響を受けた司祭が多いのかも知れません。スペインも政情不安だったし、日本に派遣されてきた修道司祭に多く、その影響が強いのかも。出身国によって結構、異なるのでは？と思いますが。イエズス会現総長は、ナイスの土台を作ったお方です。そして熱心な解放の神学擁護者です。日本全国的に蔓延する元となったのが、ナイスですから。解放の神学の上に、エキュメニカルによるカトリックの教義の変質（無視）、歴史認識不足による自虐的思想が絡んで、本来の「教会」とは言えない組織になりつつあるのが現状かと認識しています。

神様… 投稿者：使徒ヨハネ 投稿日：2009年 5月14日(木)08時38分1秒

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ここ最近、自分が病気になった事も含めて、神様以外に聖ヨゼフ様に多く祈るようになりました。聖ヨゼフ様が自分に近づいてきてくれているような気がしています。聖ヨゼフ様が教会をあるべき姿にして下さるように祈ってます。

ダンボさんへ 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月14日(木)00時45分6秒

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大阪教区の司教さん、事務局の神父さんたちは、どのようにしたら信者の声に耳を傾けてくれるのか、いい知恵はないでしょうか。通信簿は候補のひとつとして挙げたのですが、いまひとつという感じはします。なぜ、こんなことになってしまったのか。以下は私の推測です。終戦直後、日本を訪れた神父さんの中には、こっそりと悪い考えを広めるために来た人もいたのでしょう。その人たちが若い日本の神学生を教育し、少しずつ悪いことを教えて、その神学生が中年の働き盛りになったころに第２バチカン公会議。その結果を日本に取り入れ、広めていく段階で中心になって働いたのは彼らということになります。彼らは良いことと思って、教えられてきた悪いことを注ぎ込んだのでしょう。悪いことと思って、悪いことをしたとは思いたくありません。そして、今はそのとき学生だった世代の聖職者が権力を握り、各司教区を動かしています。彼らは、上の世代の活躍が脳裏に焼きついているでしょう。何十年にも亘って悪いことを刷り込まれているから、少しぐらいのことで信者から何か言われても動じないのかもしれません。ダンボさん、「こんなことを書かなくてはならないのは、大変悲しく情けなく辛いことですが・・・」というのは、私も同じ思いです。

カトリック正平教の　御堂筋デモ 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月13日(水)23時49分48秒

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先日の　御堂筋パレードですが・・デモなのに　パレードというごまかしが嫌ですね 2009年5月9日（土）15時～主催：シナピス（カトリック大阪大司教区社会活動センター）入管法改正に反対するデモ行進（御堂筋パレード）毎日新聞で報道されていましたね。記事にはこんなことが書かれていました。松浦補佐司教の妹さんの主催だから、この徐翠珍さんとお友達なのかな。毎日新聞 http://mainichi.jp/area/osaka/news/20090508ddlk27040357000c.html 在日中国人２世で「永住者」の在留資格を持つ徐翠珍さん（６２）＝大阪市西成区＝は「戦前から日本に溶け込んで生活している私たちが、いまだに住民として認められない」と憤り ********************************************************************* ところで　戦前からって　この方　戦後生まれなんですけど・・とつっこんでみる。徐翠珍さんは・・・ (じょすいちん xu cuizhen) 1947年神戸市生まれ。 1971年、大阪市保母採用要項の国籍条項を根拠に解雇されるも、国籍条項を撤廃させ (全国初)、現職復帰。 1985年、外国人登録の指紋押捺を拒否 (在日中国人初) して、逮捕・起訴される。裁昭和天皇氏去による大赦免訴。 1990年、大赦拒否訴訟提訴。同年外登証を当時の首相に返還。 1997年、米軍基地駐留経費・おもいやり予算返還訴訟を296原告と共に提訴。 1995年より年2回「反天皇制市民1700ネットワーク」誌の編集発行。しないさせない！戦争協力関西ネットワーク参画。 2001年より小泉首相の靖国参拝違憲訴訟・靖国合祀イヤです訴訟の事務局として現在に到る。 2007年10月「非暴力反戦平和」を理念に市民共同オフィス「SORA」を立ち上げ主宰。参加団体とチラシ http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/ http://www17.plala.or.jp/kyodo/home1.html http://www.repacp.org/aacp/news/ 表 http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/Assets/images/090509.jpg 裏 http://www.osaka.catholic.jp/sinapis/Assets/images/090509-2.jpg

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

異邦人ヨハネさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月13日(水)05時00分28秒

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う～～～ん５段階評価の通信簿ではなかなか難しいかも・・・５：大変よくできました４：よくできました３：普通２：努力が足りません１：できてません。落第です。聖体への冒涜行為や反カトリック運動は、マイナス評価になるのでは？ドクロマークくらいつけてやりたいです。こんなことを書かなくてはならないのは、大変悲しく情けなく辛いことですが・・・

大阪教区の通信簿を作成しませんか 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月13日(水)00時08分52秒

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皆さま大阪教区に何を言っても無視されるとのことなので、今回の集会所の問題で手紙を書いても、これまでと同じように何の反応もなく、事態も改善されないことが予想されます。そこで、現時点では単なるアイデアですが、信者が作成した大阪教区の通信簿を大阪教区に送るというのはどうでしょうか。バチカン大使館、他の司教区にもCCで送ります。彦左衛門さんからメールアドレスを教えていただいたので、大阪以外はメールで、大阪教区とバチカン大使館へは書面で。どのような評価項目を立てるかは、これからの検討ですが、どの項目も、信者がそうあってほしいという水準であれば「５」。まるで駄目なら「１」。どの項目も「５」であってほしいというのが信者の切なる願いですが、残念ながら現状では「１」や「２」だらけということを示せれば、つまり信者は大阪教区をどう見ているかを突きつければ、効果がありそうな気がするのですが、いかがでしょうか。これがきっかけとなり、教区と信者との対話が進めば、一歩前進です。

司教たちのメールアドレス。 投稿者：彦左衛門 投稿日：2009年 5月12日(火)22時17分43秒

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皆様、下記は司教さん方のメール・アドレスです。　どうか皆様の意見と要望と忠告と批判をどしどしこれら方々に送ってください。　　残念ながら大阪の二司教のアドレスは欠けていますが。　　司教館那覇 <BishopNaha@aol.com>; 司教館　東京幸田司教 <koda@tokyo.catholic.jp>; 司教館名古屋 <curia@nagoya.catholic.or.jp>; 司教広島 <info@hiroshima.catholic.jp>; 司教館長崎 <cnkh211@nagasaki.catholic.jp>; 司教館東京 <info@tokyo.catholic.jp>; 司教館仙台 <kyoku-office@Sendai.catholic.jp>; 司教館埼玉 <Saitama-kyoku@mbm.nifty.com>; 司教館京都 <homep@kyoto.catholic.jp>; 司教館　高松 <tkcuria@mixi.netwave.or.jp>; 司教　新潟菊地　功師 <isaoymk@nifty.com>; 司教　森師真正会館 <gakushu@catholic-shinseikaikan.or.jp>

異邦人ヨハネさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月12日(火)18時06分50秒

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教会所在地のミサ時刻によると、【姫路東ブロック】西脇教会は10：30、　　　　　　　　　加古川教会（土）19：00、（日）9：30 【姫路中ブロック】姫路教会（土）19：00、（日）7：00、10：00、英語15：00、　　　　　　　　　　　第２（日）スペイン語13：30、第４（日）ポルトガル語13：30 　　　　　　　　　仁豊野（土）ベトナム語20：00、（日）9：00 　　　　　　　　　佐用教会10：00 　　　　　　　　　生野教会13：30 　　　　　　　　　豊岡教会10：00 おそらく、淳心会から応援をいただいてミサをしているのでしょうが、都会と違って、生野や西脇にはすぐ近くに教会があるわけではなく、こういう所こそ、手厚く司祭を配置すべきなのに・・・と思います。おそらく、姫路東ブロックは、主日にミサは一回しかしないと思っているような感じです。正平協司祭は、司祭は主日ミサは1回しか立てないという主義のようですから。教区司祭は、宣教会や修道会司祭のお目付け役で配置されているようです。来年は、姫路西ブロックに手をつけるのではと思われます。網干（328名）、飾磨（199名）、たつの（104名）、相生（223名）、赤穂（182名）ターゲットはたつの教会で、信者さんは不安な様子でした。統廃合の度に、信者は教会を離れて行ってます。福音宣教からはお寒い感じは否めないでしょうね。

西脇、生野の神父様はどこへ？ 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月12日(火)00時34分30秒

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サボテンさんの調査結果によれば、西脇、生野の教会が集会所になるのは、司祭不足のためではないことは明らかでしょう。では、何のために？それを確認するには、西脇、生野におられる神父様がどのような任務に就かれるのかが重要になってきます。仮に司牧の任務に就かれたとしても、それだけでは安心できません。玉突きが発生して、最終的にどこが強化されるのかを見る必要があります。もしそれが、政治活動分野であれば、強く抗議すべきではないでしょうか。いくら言っても、暖簾に腕押しかもしれませんが、信者には言い続けるしか方法がありません。ただ、言い方はいろいろあって、たとえばカトリックの有名人や学識経験者が一般誌に寄稿すれば、かなりの効果があるのではないでしょうか。

(無題) 投稿者：使徒ヨハネ 投稿日：2009年 5月11日(月)16時21分27秒

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《一言いいます》は何も考えないでただ聖体さえもらっていれば天国にいけると勘違いしていらっしゃる信者さま達にあてたものです。サボテンさんにあてたものではありません。

Re: 教皇様はいつもどおり御聖体を授けられる 投稿者：使徒ヨハネ 投稿日：2009年 5月11日(月)16時13分13秒

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> No.3222[元記事へ] サボテンさんへのお返事です。サボテンさんへいつも優しいサボテンさんですね。ありがとうございます。《一言いいます》多くの人達は聖体がどういうものであるか、わかっていない。いや、考えようとしない。人間にはわからないだろう。司祭の言う事と自分の良心を照らし合わせながら正しい判断をしなければならない時代に入っていると思うんです。司祭は神様じゃない。あくまでも代理です。司祭の後ろにいらっしゃる神様のささやきを聞かないといけないんです。昔、神様はどういう受け取り方をすれば喜んで下さるんだろうか？と絶えず考えてました。聖体は神様なんです。例えば、ある時イエズス様が目の前に現れたら…どういう態度を取りますか？あなたは立って友達みたいにイエズス様にタメ口を言いますか？大抵の善意のある人達はひれ伏すか跪くでしょう。では、聖体はどうでしょう。形は人間ではないけれども間違いなくイエズス様がいらっしゃるんです。あの十字架にかかられたイエズス様が…。人の形をしていないから違うというのですか？あなたはイエズス様をわかっていない。神様は、私達が近づきやすいように聖体の外観のもとに姿を隠していらっしゃるのです。

司祭配置が・・・？ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月11日(月)13時43分30秒

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大阪教区の場合、教区司祭は５０人ほどで、後は宣教会、修道会司祭です。問題は、修道会司祭で、多くは学校つきだったり、高齢でミサができるにもかかわらず、ご隠居さまのような形です。修道会高齢司祭には、近隣の教会を手伝っていただければいいし、移動が自由な神父様は遠くの教会を手伝っていただけばいいのにと思ってしまいます。教区の司祭配置には、酷く偏りがあり、教区司祭・宣教会司祭を複数つけている教会もあります。教会の数に対して、司祭の足りないブロックは、修道会司祭を協力司祭としてつけるべきだし、司祭が休む際にも、修道会司祭に協力をお願いすべきです。そして、ブロック内で偏りがないようにすべきです。そういうことを配慮して調整できる司祭をブロックの責任者につけていただきたいです。長崎教区の場合、巡回教会がたくさんありますが、土曜日の夕方から、神父様方は、実に忙しくミサをして回られます。そして、司祭が休みのときには、ちゃんと修道会司祭に依頼されています。まず、聖職者が為すべきことをして信徒にお手本を見せ、信徒は信徒としての使徒職をというのが常識なのに、今は教区の正平協聖職者は、司牧以外にばかり目が移り、教会を放っておいての活動は、躓き以外何物でもないと思います。教区長がごり押しして信徒に押しつける「司祭不在時の主日の集会祭儀」は、司祭に楽をさせ、怠け者にし、「奉仕」「献身」を感じさせません。一週間のうち、何時間、祈り、司牧に費やしたかを調査していただきたいです。教区長は、教会に対する信者の心を揺るがせるようにしながら、「宣教を！」という神経がわかりません。最近、ミサも教区司祭では週休２日のようですが・・・。ごミサをたてるのは、司祭になった者の誉れであり、務めというのは日本では過去の話なのでしょうか？

（司教＋司祭）の人数と（教会①②③④）の数、教区別に… 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月11日(月)11時38分45秒

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【司祭の数が少ないから】、信徒を集会司式者に任命して、主日のミサの代わりに、「聖体拝領付き集会祭儀」を執り行わせることを推進している教区があります。下の『カトリック教会現勢 2007』を見ていて、気づいたことがあります。【教区】　【　　教会の数の合計　　　】　【司教＋司祭の人数】　　　（小教区+準小教区+巡回教会+集会所）【長崎】：　　　１３３　　　　　　　　　　１４５【大阪】：　　　　８９　　　　　　　　　　１５１　さいたま：　　　５９　　　　　　　　　　　６１　横浜：　　　　　９７　　　　　　　　　　１１７【東京】：　　　　８１　　　　　　　　　　３６９　京都：　　　　　５７　　　　　　　　　　　５７【高松】：　　　　２９　　　　　　　　　　　５３　札幌：　　　　　６４　　　　　　　　　　　７０　仙台：　　　　　６６　　　　　　　　　　　４７　（－）　新潟：　　　　　４０　　　　　　　　　　　３７　（－）　名古屋：　　　　６２　　　　　　　　　　１３４　広島：　　　　　５０　　　　　　　　　　　７６　福岡：　　　　　６６　　　　　　　　　　　７８　大分：　　　　　２７　　　　　　　　　　　５４【鹿児島】：　　　７１　　　　　　　　　　　４０　（－）　那覇：　　　　　２１　　　　　　　　　　　２６・長崎が教会の数に比べて司祭の数がそれほど多くないことに気付きました。・大阪は一人の司祭が主日２か所で２回ミサをささげることを想定すれば、司祭の数は少なくはない。・教区が「信徒奉仕職」を推進するのは、司祭不足のためではなく、別の目的があるような気がします。・司祭は、ミサをささげるために、聖体の秘跡を行うために叙階される。・司教・司祭が政治運動や市民集会に出席するエネルギーを、主日すべての教区内信者が聖なるミサ聖祭に与れるように向けるようにすれば、今のところ深刻な司祭不足とは言えないと思います。・集会所にも、毎週司祭が来てもらえるようにお願いすることは、無茶な望みではないようです。信者のほうが、安易に集会祭儀で済まそうとしないで、お願いすることが大切だと思います。

教皇様はいつもどおり御聖体を授けられる 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月11日(月)10時06分20秒

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使徒ヨハネさん、おつるさん、教皇様は、この主日も跪く信者の舌の上に御聖体を授けられたそうです。

なぜ、そんなに急いで集会所に 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月11日(月)00時23分12秒

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小教区から一気に集会所に持っていく必要があるとは思えないですね。司祭不足のため小教区として維持できないなら巡回教会にするのが普通ではないでしょうか。サボテンさんが調べてくださった集会所の説明（＝定義？）によると、集会所には聖堂がないとあります。集会所とした以上、聖堂があっては困るので、そのうち聖堂の解体工事を始めるのではと疑ってしまいます。ダンボさんによれば、質問書、嘆願書、抗議の手紙等などを出しても教区は完全に無視だそうですが、寄らしむべし、知らしむべからずでやっているのでしょうか。皆さまのいろいろな話をうかがっていると、大阪教区は実験場として選ばれ、その使命を忠実に果たしているというのが一番自然な解釈のように思えてきます。

つくづく思いますが・・・ 投稿者：地方在住の信者 投稿日：2009年 5月10日(日)23時24分51秒

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大阪教区の神父様方って、中には、楽をしている方もいらっしゃるんですね････（もちろん、神父様方全員、とは決して思いません。本来の職務に心血を注いでいらっしゃる方々も多いとは思いますが････）私の所属する小教区は、主任司祭お一人で司牧されており、主日ミサ・平日ミサの全てを司式されます。たまに他の神父様が主日ミサを司式される時でも、お休みされることはなく、遠方の教会へ応援に出かける、といったように、文字通り走り回っておられます。もちろん、大変でいらっしゃることは重々承知ですが、それでも務めてくださる神父様には感謝の念で一杯です。（近隣の他小教区を見ていても、「神父様方が協力しあって、やむを得ない場合以外、極力集会祭儀は行わない」方針のようです。）教勢が衰えるのは、自らにも原因がある場合がある、ということを分かろうとしないのは、なんとも悲しい話ですね。ミサの司式司祭によってミサ出席人数が大きく変わる（？）のだって、場合によっては、その司祭の「個性」を本能的にかぎ分けている「正当防衛（！）」だってこともありますし。召命不足の対症療法（？）で教会の統廃合＆集会祭儀推進をする前に、まず自分の襟元を正し、「ホンモノ」で、直球で勝負する、そうすれば、たとえ緩やかであったとしても、真の「召命」はきっと現れると思うのですが････

集会所？ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月10日(日)20時03分23秒

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例えば、普通の民家しか手に入らず、そこでミサをし、聖書勉強会などもするというのなら、集会所というのも理解出来ますが、聖堂があって、周りからは教会として受け入れられているのに、名称を集会所とするのは意味がないと思います。細かく分類すれば「集会所」だとしても、大きなくくりで「教会」と呼んでも差支えないと思います。そう呼ぶことによって、周りの人に認知され、存在するだけで、暗闇に光を見つけるが如く、主の招きを感じた方が足を向けることができるのです。教区長の頭には、聖体はミサの中でこそ意味があるとどこかの教会で話されたという噂が流れているのも、頷けるようで・・・情けない！月に１，２回しかミサにあずかれなくなるのでしょうが、後の主日に聖櫃の前で祈れるのと祈れないのとでは、大きな違いがあると思いますが、そんなことも考慮されないのでしょうか？このような小さな教会の方々は外国人宣教師の熱心な宣教活動の実りであって、その宣教師によって、堅い信仰が伝えられていると思います。ですから信仰形態もオーソドックスでは？　それが正平協側には煙たく、格下げになる理由になっているとしたら・・・なんて考え過ぎでしょうか・・・？こんなことをされると、次は自分たちの教会が・・・と不安におののく教会信徒も多いでしょうね。その度に、教区への信頼は揺らぎ、教区長への疑念は深まり・・・そこには牧者と羊の関係はなくなると思います。

「集会所」とは？『カトリック教会現勢 2007』より 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月10日(日)16時50分20秒

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『カトリック教会現勢 2007』に教会（Church)の分類と「集会所」の説明がありました。 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/data/st07/statistics2007.pdf 【2ページ】教会の分類①②③④ 【18ページ】①②③④の説明 ①小教区：教区司教により小教区として認可された教会を指します。 ②準小教区：小教区に属し、常設の聖堂を持っており、担当司祭に委任されています。 ③巡回教会：小教区に属し、常設の聖堂を持っていて、定期的に司祭が巡回してくる教会を指します。 ④集会所：聖堂はありませんが、定期的に信者が集まりミサが捧げられる一定の場所を指します。布教所や伝道所などと呼ばれていたところです。【疑問】 ④「聖堂はありませんが」御聖体を安置しない、御聖櫃を置かない、聖体ランプをともさない、という意味でしょうか？これまで聖堂として聖別されていた内陣を、ただの空間にしてしまう？これまで聖堂として使われていた空間は、聖堂として使われますように。「集会所だけれど聖堂を持つ」という原則は貫いてほしいです。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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