兵庫県、大阪府で新型インフルエンザの感染が拡大する中、岡山県内でも警戒感が強まっている。隣県での感染が判明した16日以降、県や岡山市などは相次いで対策本部会議を開催。18日も県警が「新型インフルエンザ総合対策本部」を初開催、倉敷市も対策本部会議を開催し、現状報告や当面の対応協議などに追われた。県内での発生も現実味を帯びる新たな段階に、関係機関では修学旅行などの中止や延期、イベント会場などでの啓発強化などの動きが急速に広まっている。