ウィザードリィ6、一人旅に関しての記事です。
最低でもウィズ6を一度プレイされた方向けですので、読む際はご注意を。
キャラメイク/戦闘の進め方と経験値稼ぎ/成長のさせ方
アラム城1/アラム城2/渓谷〜ピラミッド/死者の川/魔法の森/その後
人間でバードを狙う。無理ならメイジで。ただしキャラ作成時点で器用度は12・素早さは8にしておくこと。足りなければ作り直しだ。
メイジではなくアルケミストを選ぶ場合は、毒で死亡した敵の経験値が入らない点に注意。
人間を選んだのは、転職に際して大幅に能力が下がらず基本職を選択できるからである。次点でラウルフやフェルパーなど。いざというときにブレスを吐けるドラコンも悪くはない。
逆に能力値に特定の欠点のあるキャラは避けたほうがいい。この場合はフェアリーやリザードマンが該当する。
(12/1追記:ウィズ6関係のサイトを見て回ると、フェアリーバード(VIT 16)で一人旅をするのがメジャーなようである。バードなのはフェアリーの基本能力値に2ポイントを足すだけで条件を満たせるからであり、VIT 16は休息中の呪文回復が早くなるからであろう。それでも12ポイント必要なので、生半可なボーナスポイントではやはり作れない)
性別選択は装備の面と職業の面で有利なので、特に思い込みがない限り女性を選ぶ。ヴァルキリーという職業があるために高い能力を保ったまま育成ができるからだ。この職業がある女性とない男性とでは、強い能力を保ち続けることへの難易度が全く違ってくる。
カルマは最低で15、できれば18欲しい。カルマを増やすアイテムはあるが、終盤になるまで出てこないためだ。
このカルマは魔法の発動に関わってくる。18あれば失敗しこそすれ、逆流は免れる。5しかないと失敗より逆流が多くなるのだ。
(12/1追記:13で失敗率がやや気になる程度であるが、10を下回ってなければ致命的な状況にならないようだ。ただしパーティを組むときは全員10以上にすること。1人でも9以下がいると危険)
スキルは、バードならとりあえず指先技に割り振ろう。これがないと扉が全く開かないのだ。メイジは逆に、全てを魔術につぎ込んでしまっていい。運がよければマジックミサイルの習得も見込めるのである。
メイジでゲームスタートしたらすぐ、シーフに職業を変更しよう。盗賊のほうが「忍術」スキルが使える上に、レベルアップが早いからだ。マジックポイントが増えないのはネックだが、これを魔法のアイテムで補っていくので問題はない。
まず「隠れる」を選択し隠れよう。隠れたらリュートを使ったり魔法や魔法のアイテムなどで攻撃して「隠れている」状態を保ち続けること。隠れてさえいれば相手の武器も魔法もブレスも効果がない。
最初は何度もリセットをする羽目になると思うが、レベル2になればリセット回数は減ってくるはずだ。
装備は持ち物制限を気にしなければならないので初期装備のままで。バードで始めたならばローブに装備を変えるとなお良いだろう。
大半の敵は「隠れる→間接攻撃」で何とかなるが、あまりにも敵数が多い場合やこちらの素早さが高い場合には、いきなり魔法を唱えてしまったほうがいい。隠れるのに失敗した場合、1ターン何もできないからである。もし敵が特殊攻撃(魔法やブレスなど)を持っていたりしたら、何もできずに1ターン耐えるのは自滅以外の何者でもないからだ。
どのエリアにも効率の良い経験値稼ぎができる場所がある。周辺に出現する敵は特定の弱点を持っている場合が多いので、うまく利用していこう。
↓以下オススメ経験値稼ぎエリア
アラム城地下2階階段付近……ここは階段を移動することで、すぐに敵が出てくる。敵の種類と数によっては、ジャイアント・サーペントを超える経験値が手に入るので見逃せない。
アラム城地下3階……ジャイアント・サーペントが必ず出てくる場所がある。単体でしか出現しないが毒を持っている。キュア・ポイズンの呪文がないならば、クィークェグから「キュア・ポイズン」を大量に入手しておくこと。1対1なので、隠れるが非常に有効。
ピラミッド地上階……アマズールたちが出てくる。攻撃はなかなか強烈だが、アスフィクシエイションPL2以上で簡単に倒すことができる。
亡者の島1階……ナイトゴーントがほぼ確実に出現。大量に出てくるので、デス・ウィッシュPL2以上で片付けてしまおう。相手の補助魔法が痛いので、隠れるよりもすぐに呪文を唱えたほうがいい。
牡羊の寺院入り口前……ラム・ガーディアンが大量に出てくるが、アスフィクシエイションPL4以上で楽勝。
このほかにも、近くにMP回復の泉がある場所はよい経験値稼ぎエリアになる。また1度違う階などに移動すれば、敵(玄室モンスター)が復活している。特に序盤はこれを利用して経験値を稼ごう。自分の強さを見誤らなければ大丈夫だ。
指先技のスキルを手に入れたら、本格的に鍵開けに挑戦する。鍵開けするときにはコンフィグを使って、YやXボタンなどに「あける」コマンドを振り割っておこう。これによって鍵を開けた扉の前にもう一度立ち、該当するボタンを押すことで、何度でも鍵開けに挑戦できるのだ。ちょっと卑怯だけど。
シーフのほうが専門職であるためか、指先技スキルの上昇が早い感じがする。まずはここで60程度まで上げておこう。
シーフの次に狙いたい職業は忍者。目的はキリジュツの獲得だ。キリジュツの獲得だけなら侍でもモンクでもいいのだが、人間の特性を考えると一番なりやすいのが忍者である。
レベルアップしてもスキルポイントがなかなか手に入らないが、キリジュツにどうしても1ポイントは振っておかなければならない。そうしないとその後他の職業になったときに、キリジュツを伸ばせないからだ。余裕があれば錬金術にもポイントを割り振っておこう。
忍者でのレベルアップが苦しくなってきたら、魔法使い系に転職しなおしたい。能力値低下を恐れず、バンバン転職していこう。転職してもHPやスタミナ、MPにスキルは変わらないし、能力値も条件以下にはならないのだ。
一人旅であることを考えると、強力な攻撃魔法が欲しい。中でも「ニュークリア・ブラスト」「ディープ・フリーズ」「アスフィクシエイション」「ディスペル・アンデッド」「デス・ウィッシュ」などは手にした瞬間強さを確認できるだろう。「ファイアー・ボール」や「ブレーズ」などもうまく使っていきたい。
仲間がいないので回復は「ヒール・ウーンズ」「キュア・ポイズン」「キュア・レッサーコンディション」「スタミナ」程度で充分だ。
補助系は「ブラインディング・フラッシュ」「サイレンス」が必須。自分を高めるか相手の能力を落とすかで習得呪文を選ぼう。
探索系に割いている余裕はないかもしれないが、「ディバイン・トラップ」だけは習得を忘れずに。後半になると指先技だけでは歯が立たなくなってくるのだ。中盤役立つ「レビテイト」も欲しい。
ともあれMPを増やすために、魔法は積極的に習得していきたい。
満足行くまで魔法とMPを手にしたら、戦士・ロード・ヴァルキリーのいずれかに転職。この3つの職業が一番装備品がいいためだ。
なおバードから始めた場合は、転職した時点で楽器の魔力を引き出せなくなっていることに注意。
まずやることは、中央広間にある2つの宝箱を逆の順番で開けること。これによって序盤で全職業が装備可能な「魔弾の杖」と換金アイテムである「命の魔よけ」が手に入る。この命の魔よけをル・モンテスに売り渡すのだ。
ル・モンテスに会うためには「スヌープチェリ」という言葉を知らなければならない。これを知るためにクィークェグに会いにいこう。まだ買い物をする必要はないし、そんなお金も持ってないだろう。11000ぐらいでしか売れないので、命の魔よけはここで売ってはいけない。
その後はル・モンテスに会い、命の魔よけを売り払って16000程度のお金を手にする。後は彼から「花火」や「つらら」などの魔法アイテムを買うこと(確実に売っているわけではないので、何度か往復を繰り返すことになるだろう)。装備制限に気をつけて持てるだけ持っておくと(アイテムを組み合わせることも忘れずに)、何度も買い物をしに来る手間が省ける。
2階に上がってすぐにやることは、南東の部屋から「スペードの鍵」を手に入れること。そのまま来た階段を下りてしまって構わない。調子に乗って鍵開けを繰り返していると、とある鍵が余ってしまうからだ。
1階中央の広間から見える西側の階段を駆け上がると、スペードの文様がついた扉がある。中に入るとゾンビが襲い掛かってくるが、「隠れる→アイテム」で何とかなるだろう。
ここの宝箱に「クロームの鍵」というものがあるが、この鍵を何に使うかわからないままクリアした人も多かったはずだ。私もネット内で初めて知ったのだが、これは2階にある難易度3の扉を開けるために使うものだ。もし例の扉を開けてしまっているのなら、ここの宝箱は諦めること。一人旅である以上荷物欄が余計なもので埋まってしまうのは非常に厄介だ。
1階で「牡羊の鍵」を入手、そのまま2階に上がり、手に持った鍵で3つの扉と一つの鉄格子を開く。鉄格子の奥にある宝箱は、まだ無視して構わない。
王の部屋から「王の日記」「金の鍵」を入手。王の日記は最後まで役に立たないが、金の鍵は効率的な転職を繰り返すために必要だ。なお王の日記を手にしなければクリアできないが、ハマることはないので、アイテムを増やしたくなければ無視してもいい。
地下へ行き、食料庫で「腐ったチーズ」を手に入れる。その後は穴の開いた壁の前まで行き、チーズを使えばファット・ラット他と戦闘になる。奥の部屋にぬいぐるみが隠されており、ル・モンテスに持って行けば「銀の鍵」が手に入る。もちろん、ル・モンテスを殺して銀の鍵を奪うこともできる。
海賊のねぐらへの合言葉は「J.R.解読器」で「死者の日誌」を読むことで、クィークェグの欲しかった情報と交換することで教えてもらえる。が、日誌を直接クィークェグに渡してもよいらしい。解読していない状況で日誌を渡しても引き取ってもらえなかった。解読器を持つだけで大丈夫なのか、読まなければならないのかは調査中である。どうやら一度は読まないといけないようだ。
どちらにせよ一度2階に上がって「牡羊の短刀」と「山羊の仮面」を入手し、奥にある祭壇のボタンを押して地下へ。「つるはし」「迷宮の鍵」「釣鐘の鍵」の3つの重要アイテムを入手する。ここの情報は金の鍵で開いた先にあるが、経験値稼ぎのために残しておいたほうが賢いだろう。
彼が散々勧めてくる「神秘の油」は、アマズール・クィーンを怒らせたい方以外は購入の必要なし。
とにかく「現時点で必要ない」アイテムは取らないようにすることだ。
海賊のねぐらへ行き、銀の鍵を使って「鉄のフック」を入手する。他のアイテムは「緑のオウム」以外は売り払ってしまっていい。緑のオウムはスペシャルパワーによって魅力が+1されるのだ。魅力が増えるアイテムはこれしかないので、貴重である。
装備が整ったら2階から鐘楼へと向かい、「重いロープ」を入手する。重いロープと鉄のフックをくっつけ「フックつきロープ」にして、崖の前で使う。ヒドラ・プラントを倒し、エレベータを使えば、無事アラム城での探索は終了だ。
現在手放せない物は、王の日記、牡羊の短刀、山羊の仮面、スペードの鍵の4つである。
渓谷に着いたら、まず坑道に向かう。坑道内には大量のアイテムがあるが、必要なのは「のみ」と「ゴムひも」だけ。ゴムひもも必要な数より1つ多くあるため、取り過ぎないように注意。具体的には「壊れた歯車」を取りに行く途中にある場所を残しておき、足りなかったらそこで手に入れるという方法を取るといい。
渓谷の奥にあるカタパルトで壊れた歯車を手にしたら、スミッティーに会いに行き「歯車」に直してもらう。さらにゴムひもを4つ組み合わせて「ゴムバンド」を作るのだ。もうひとつ必要な「重い岩」もトール・トロール奥のジャイアントマウンテンで手に入れよう。
スミッティーはJ.R.解読器を引き取ってくれるので、忘れずに渡しておくように。
坑道ではのみを使ってダイアモンドの結界を破り、「魔法使いの住処の鍵」と「魔法使いの指輪」を手に入れる。住処の鍵はとっとと使って無くす。ミスタファファスに会う必要はない。ここですぐにピラミッドに向かうのもいいが、一旦アラム城地下へ戻り、魔法使いの部屋と坑道を繋げておくと後が楽になる。
ピラミッドに向かう途中、1つ目の「ルビーの目玉」を手に入れる。隠れてアシッド・スプラッシュ連発で問題なし。
ピラミッドでは「空の袋」「ネバネバ」「ボーンキー」を使って「マウムームー像」を入手する。空の袋を「砂袋」にすることと、砂袋と像をすり替えるのを忘れないように。像入手の後は、MP節約のためにクワリ・クボナから「足の粉」を買っておこう。アマズール・クイーンに貢物を忘れずに。なおマウムームー像を引き取ってくれるのはクワリ・クボナだけなので、不要なら渡そう。
2つ目のルビーの目玉はもっと楽。マウムームー像を装備してディープ・フリーズPL6の2発で楽勝。残ったアマズール・クイーンとクワリ・クボナを倒すかどうかはお好みで。
魔法使いの部屋に戻り、「魔法使いの日記」と「塔の鍵」を手に入れる。日記は読めばなくなるので問題なし。塔の鍵とスペードの鍵を使って、「魂の角笛」を入手。その後、2つのルビーの目玉をしゃれこうべのドアにはめれば、渓谷はクリアだ。
現在手放せない物は、王の日記、つるはし、のみ、魔法使いの指輪、魂の角笛、牡羊の短刀、山羊の仮面の7つである。そろそろアイテムがきつくなってくる。所持品の確認をしっかりとし、不要なものは処分を心がけるように。
魂の角笛を使ってカロンを呼び出し、亡者の島まで連れて行ってもらう。例によってシナリオアイテムは使い切ること。ミノ・デーモンを倒すと奥の部屋にいける。ふたつの泉がある部屋の階段を下りて、サイレンの書を手にしよう。もちろん能力に自信があるならすぐに向かっても構わないが、一度隠れるに失敗すると悲惨なので安全策をとったほうがいいだろう。
サイレンから水の翼を手にしたら北上し、忘れ物の島で灰の壺を入手する。灰の壺は3つ手に入るが、本当に必要なのはこれだけだ。
ここからさらに北へ向かうと、預かりの島に着く。ここでやることはマイ・ライに魔法使いの指輪を押し付けることだけ。彼女は魅力的なアイテムを揃えているが、差し迫って必要なものはないだろう。
近くの赤い×印を無視して最初の場所まで戻る。再びカロンを呼び出し死者の鍵を受け取って、死者の島へと行く。墓に灰の壺を置いた状態で線香を供えないといろいろ大変な目に遭うが、隠れるをうまく活用して乗り切っていこう。
この戦いを避けたければ、線香を手に入れることが必要だ。ロッカーから「東口の鍵」を手にし、キャタピラーに会おう。そのときに「コルク栓」があまるが、これはアラム城地下から「ワインの瓶」を手に入れて蓋をし、瓶の神託所で流せば手放すことができる。手間は掛かるけど、楽に攻略したければこっちを選ぶといい。
中央についたら騎士とバルキリーとだけ戦い、ほぼ最高の武器防具を手にしよう。残りの二人はレンジャー用とサムライ用なので必要ない。
ベイン・キングにはレベッカと答えてもだが、4回違う答えを言っても戦闘になる。ここで注意! 便利な隠れるだが、ここで使ってしまうとハマってしまう(苦笑)。攻撃が当たっても貫通しないなら姿を現せるのだけど、そもそも攻撃当たらないので隠れたまんま。結果相手の攻撃も当たらないので向こうも引き下がれない。
女王から「銀の十字架」を手に入れるが、女性なら捨てたほうがメリットが多い。男性は例のアレが装備できないので自由に。レベッカに会った時点で終了なので、十字架を捨てるならそれまでに。
現在手放せないものは王の日記、つるはし、のみ、魂の角笛、牡羊の短刀、山羊の仮面、水の翼の7つだ。持っている人は銀の十字架もだ。いらないものはばんばん手放していこう。
死者の殿堂でいろいろあったあと、捕まって牢獄に連れてこられてしまう。ここでようやく牡羊のダガーが手放せる。
牢屋から出ると魔法の森。必要なのはティンカーベルとアラムの杖だけ。お金がもったいないと思うなら金のロッドを手にしてル・モンテスに売り払えばいい。と言いたいが、持ち物の都合上厳しい。
ちなみにニンニクは、攻撃してきたバンパイアを麻痺させる効果があるのではないかと推測。
牡羊の寺院に入ると、部屋に入るごとに戦闘になる。悪魔系はアストラル・ゲートで個別対処してもいいが、デス・ウィッシュで一気に葬るほうが楽だろう。人間系はアスフィクシエイションだ。レベルや攻撃力に自信がなければ隠れてから攻撃だ。
ゾーフィタスはニュークリアブラストPL6の2発で死ぬ程度しかHPはない。
バンパイアとレベッカは、戦わなければここでストーリー終了。レベッカの最後の質問に対する答えによって最強の女性用アクセサリが手に入る。
戦う場合は隠れてありったけの補助魔法をかけて、物理攻撃で短期決戦を。SFC版は聖なる木の杭など全くの無用。
王の日記を星の指輪で解読した時点で終了。戻ることができるように、扉の前でセーブしておくのが賢明だ。
エンディングは全部で3つある。
1つ目はバンパイア撃破の有無に関わらず、コズミックフォージを手にすること。
2つ目はバンパイア&ベラを撃破後、化け物の口に入ること。
そして3つ目はバンパイアを倒さずに、ベラの話に乗ることだ。
隠しボスのベラはバンパイアとレベッカを倒した場合のみ戦うことができる。キリジュツが効くので、補助魔法をかけまくって隠れる→攻撃の繰り返しで充分。
星の鍵を手にしたら、その先にある機械の化け物の口に入るもよし、そのまま進んで魔法の森に戻ってもよし。
特に隠しダンジョンはないので、この後は好きなようにプレイしたい。レアアイテムを集めるのも、ティラノザウルスなどのレアモンスターと戦うのも自由だ。
こうしてひとつの冒険が幕を閉じる。しかしそれは、新たな冒険の始まりに過ぎない。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
一人旅について延々と語ってきましたが、私個人としては一人旅を推奨しません。
それはウィザードリィを、多くの困難を仲間達と一緒に乗り越えていくゲームだと思っているからです。
もっとも、人の数だけ攻略法があるので、一概に一人旅を否定はしません。
些細なことに拘らず、楽しく、時には緊張感を持ってそれぞれの方法でウィズ6を楽しめばいいんじゃないでしょうか。
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Copyright© 2006 M.Suzuka all right reserved. Home