DRAGON QUEST WARS

出典: Gamer Book

DRAGON QUEST WARS
ジャンル 不明
対応機種 不明
開発元 不明
発売元 スクウェア・エニックス
人数 不明
メディア 不明
発売日 日本の旗 不明
価格 日本の旗 不明
対象年齢 不明
エンジン 不明
  
ウォーズ
ウォーズ
ドラゴンクエストウォーズ予想画像1
ドラゴンクエストウォーズ予想画像1
ドラゴンクエストウォーズ予想画像2
ドラゴンクエストウォーズ予想画像2

DRAGON QUEST WARS (ドラゴンクエスト ウォーズ)』とは、スクウェア・エニックスが2009年04月23日に米国にて商標登録申請した謎の新作。[1]

目次

[編集] 本作に対する噂と推測

ドラゴンクエストウォーズに関する噂は、現時点での情報が少ないことが人々の想像を駆り立て、以下の複合的な要因も相まって、噂が噂を呼んでいる状況である。

  • 堀井雄二氏がファミ通Xbox360(2007年3月号)の誌面上でオブリビオンを絶賛。
  • スクウェア・エニックスがFallout3などで使われたGamebryoエンジンのライセンスを取得。
  • ベセスダが「他のメーカーといっしょに何か作るよ」と宣言。
  • オブリビオンのストーリーを手がけていたKen Rolston氏がベセスダから退社。その直後から続編の情報がぱったりと報じられなくなり、開発凍結ではないかと言われている。
  • ゲハで何者かがベセスダがドラゴンクエストをつくるとリーク。
  • スクウェア・エニックスが『Dragon Quest Wars』を米国で商標登録。
  • ベセスダの高橋徹氏が「(書けないが、期待していいぜ!)」と宣言。[2]

以上のことより、ドラゴンクエストウォーズは以前から噂されていたオブリビオンなどで有名なベセスダによるドラクエ新作という見方が強いが、その詳細は一切不明である。

一部では「UFOキャッチャーなどのプライズ景品ではないか?」という噂もあったが、ドラゴンクエストウォーズの商標申請内容からゲームソフトだということだけは確定のようである。

[編集] 肯定的意見

海外にドラクエを広めたいスクエニと、日本にオブリビオンを広めたいベセスダの思惑が一致したとのでは?という意見もある。「ドラゴンクエスト」を掲げている点から海外強化を打ち出しているスクエニ主導であるとすればXBOX360ではないか?という意見もある。


[編集] 否定的意見

日本でしか知名度がないドラクエの派生作品を今更XBOX360で出させるゲイツマネーがあるのなら、その金をTOV独占維持やFFXIIIの国内マルチに使ったほうが良いのでは?という意見がある。 日本に広めたいのならばXBOX360より売れているPS3で出せばいいのでは?という意見もある。

[編集] その他

同様に噂されているGamebryoエンジンが本当に採用されているとすれば、ドラゴンクエストウォーズはWiiなども含めたマルチの可能性も非常に高いと言う意見がある。

スクウェア・エニックスゲームボーイアドバンスで発売した「スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団」の海外名が「Dragon Quest Heroes」である点から、ドラゴンクエストウォーズの正体は日本で発売済みの既存作品の海外展開かもしれない。

日本と米国では商標登録の申請してからその申請が公開されるまでの時間が異なるため、日本でも同時期に同等の申請がされている可能性はある。

[編集] 衝撃の結末

ニンテンドーDSiウェア「ドラゴンクエスト ウォーズ」が2009年6月に発売

[[3]]

[[2009年6月に発売することを発表した。価格は500DSiポイント

[編集] XBOX360ユーザーにまだ希望はあるのか?

DRAGON QUEST WARSDSiウェアという情報があるが XBOX360のバージョン制作も完全否定はできないのではだろうか? ところで自らのハードや企業に固執する朝鮮系の若者が 世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。


[編集] 関連項目


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