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能書き(?)はこちらです。
ああ〜有希ちゃんだ…。 しばらく合わないうちに、なんだかすっかり大人っぽくなってしまって…。 声を掛けようとした僕は、ちょっと気後れしてしまった…。 「あ、おじさま、こんにちわー。」 ちょっと、距離を感じる挨拶だ。 ひょっとして・・・ もう僕の事なんか相手してくれないんじゃないだろうか。 |
まさか・・・、もしや…。 「あらぁ・・・。 只でヤれると思ってたのぉ〜?」 |
「ほらぁー、これが見たいんでしょ…? 素直に、床に頭をつければいいんじゃなぁ〜い?」 |
「あらあら・・・、威厳も何もあったもんじゃないわねぇ〜? |
「キャハハハ!! 嫌だぁ〜w なぁにぃこれ〜?」 「あぁ〜あーーーー!!」 |
「きもーいw
この状況で発情できるなんて犬にも劣るクズっぷりねぇ〜?」 「アウアウ・・・」 |
「うわぁあぁーー!!」 「きゃ!? ・・・何・・・これ・・・。信じらんない」 |
「変態!! 変態!! 変態!! 変態!!」 「ううッツあぁ〜あーーーー!!」 |
「あぅあぅ…」 「やっだぁ〜何これーw 名前書いて、1階のエントランスに晒してあげようかー?」 |
「ガクガクブルブル…。」 「ね〜おじちゃんってば〜」 「ハッ!! ・・・妄想か・・・。」 「もう・・・。 なにしてあそぶぅ〜?」 ああ、よかった…やっぱりいつもの有希ちゃんだ…。 |
「なにしてって、もちろんこれさ…。」 「あッ!? ・・・おじちゃん・・・。 ダメ・・・ いけないよお・・・。」 ガーーーーン!!! 恐れていた展開が・・・ |
「ゆっ有希ちゃん・・・。 嫌なのかい?」 「有希は嫌じゃないよ…。・・・でも・・・。 おじちゃんが、困ることになるんだよ・・・。 だから、ダメなんだよ・・・。」 「ゆっ有希ちゃん・・・。 どゆこと?」 |
「あたしね…もう… アレ、あるんだよ。 だから… かくごがいるんだよ。」 有希ちゃん・・・! |
「おじちゃん・・・。りこんされて、奈々ちゃんともおわかれだよ。
・・・つらいよ? それでも、有希をもらってくれる?」 |
「・・・ね? だから、ダ・メ♥なんだよ・・・。」
そっ、そういいながら何故パンツを脱ぐ!!! な、なんという小悪魔・・・。 …ええい、ここまで来たらもう・・・。でっでも!!この誘いに乗ったら、僕は、破滅だぞ! |
「でも有希はね…。それでも、いいんだよ?」 ・・・有希ちゃん・・・! 「有希ちーゃん!!!!」「きゃあっ!?」 |
「ううっ・・・!有希ちゃん有希ちゃん!!僕決めたよ!! 全てを捨てても、有希ちゃんが欲しい!!!」 「おじちゃん… あアッ♥ うれしい… うんツ♥」 |
「ううっ!!いくよ有希ちゃん!! 僕の赤ちゃんをー!!」 「あアッ♥ いいよ!! 出して出してぇ〜!!!」 |
「あぁ・・・♥」 「まだまだ!こんなもんじゃないよっ有希ちゃん!!」 |
「ああ〜有希ちゃん!! 今ここで、絶対に孕ませてあげるからねー!!」 「ヒッ!!んはぁッ!! 凄いよ壊れちゃうよお〜!!!」 |
「ハァハァ… まだバテるのは早いよ有希ちゃん!! 吹っ切れた僕にはもう怖いものはないんだ!!」 「あぁ〜ッ!! 出てるッ!! 膣内にすっごくああッ♥入ってくるのお〜!!!」 |
「はぁ・・・ はぁ・・・♥ もうダメぇ・・・、せーし・・・もう・・・はいらないよぉ・・・」 |
「じゃあ、こっちで受け止めておくれ!!! ああ〜有希ちゃんー!!」 「ヒャプッ♥ ふごいよぉ・・・」 |
「あぁ〜ん♥・・・」 僕の精液を陶然と味わう有希ちゃんの表情に、また新たな劣情が湧いてくる。 |
「有希ちゃん・・・!! 僕、まだ膣内に出し足りないよっ!!」 「あヒッ♥うんッ♥らめ〜!! ほわれひゃうーー!!!」 |
「ふぁ・・・。」 ああ・・・気持ちよかった・・・。 きっと、赤ちゃんできたね、有希ちゃん・・・。 |
「はあっ? あかちゃんなんかできないよ? あたし、まだ初潮ないもん。」 「へっ?だって有希ちゃんが…」 |
「やだあ〜w そんなの、ちょっとムードをもりあげただけじゃん。 りゃくだつあいの、きぶんだよ、きぶん♥」 「くぁwせdrftgyふじこmぃゆrr!!!」 「ふうーん…へぇ〜♥ ほんきに、してたんだあー? んふふぅ…w 」 「ウワーン!!大人の純情を弄んだなあー!! あーもう!!なんかぐったり疲れたから眠る!!」 「♪おーやすみーなさい♪ ま・る♥」 ああ… 僕ってホントに、二重三重にダメ人間だな…。 有希ちゃん相手でさえ、尻に敷かれかけてるよ… でもよかった…。何も変わらず、全てはこのままだ…。 すごく眠い…。zzz… |
「なーに? 娘の下着に欲情したの? この変態チンポ!!」 |
「やだー最低ね、ほらあ〜我慢しないと、 奈々ちゃんの靴下に臭いザーメンが染み込むわよぉ?」 |
「うーんうーん… ムニャムニャ…。 ごめんなさいごめんなさいアウアウ…」 「??? ・・・なんか、うなされてるう…? 」 おわり |