【韓国】安秉直教授がテレビ出演 … 「慰安婦業者の半分は朝鮮人」「日本に謝罪ばかり求めて何になるか」 ★2 [12/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1165496039/
(略
最近「4.19学生運動、5.16革命」波紋を投げかけた教科書フォーラムの余波がいまだ冷めやらぬ中、
ニューライト財団理事長を引き受けている安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大名誉教授が6日のMBCテレビ
「ニュース焦点」に出演して、日帝時代の慰安婦強制動員の証拠はなく土地収奪もなかったと言明し
て、再び波紋が予想される。
(略
安教授はこの日のインタビューで、慰安婦がいたことを否定する人はないとしながらも、「問題は強制
動員だ。強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、韓日とも客観的資料は一つも
ない」として、慰安婦動員の「自発性」を強調した。
記録がないからといって強制性に対する評価を留保するのは間違いではないか、という司会者の質
問に安教授は、「軍隊慰安婦や一般慰安婦の生活は悲惨きわまりない。私たちはそのことに目を閉
ざしてはならない。韓国にも私娼窟という慰安婦が多数いるが、そうしたことを無くすためには、なぜ
そのような現象が発生するのかを研究せねばならない。無条件強制によってそうした現象が起きる、
とは考えられない」などと、とんでもない返事をした。
安教授は更に、慰安婦業者のうち半分は朝鮮人だったとして、「(当時)朝鮮人が何の権力で強制的
に動員したというのか」と主張したりした。
安教授はただ、軍が強制動員した可能性があると思って自分は韓国挺身隊問題対策協議会と共同
で調査をしたと明らかにしたうえで、「3年活動してからやめた理由は、彼ら(挺身隊対策協)の目的が
慰安婦の本質を把握して今日の悲惨な慰安婦現象を防止することではなく、日本とケンカすることだっ
たからだ」と主張した。そんな調子の反日運動が今日の私たちにとって何の意味があるのか、という
疑問から挺身隊対策協との活動をやめたということだった。
(略
いる。こんなことをするなと言っているのだ」と表明した。
▽ソース:デイリー・サプライズ(韓国語)(2006-12-06 20:23)
http://www.dailyseop.com/section/article_view.aspx?at_id=52265
▽別ソース:MBCテレビ(会話全文の文字起こし及び動画。動画は23分目あたりから)
http://imnews.imbc.com/maintopic/newsfocus/1471912_2365.html
mms://newsvod.imnews.imbc.com/imnews/noon/2006/12/mbc_noon_20061206_0_300k.asf