Date:2009/04/23 17:54
シヴァ神より
全ての悲哀には、必ず終焉がある。
今ある悲哀に悲観していく事は
次々に悲哀を生み出しているだけに過ぎない。
ここにあるのは、今の悲哀でしかなく、
それが未来永劫続く事はない。
時であり、行動によって、必ず終焉が来るのだ。
人々は、いまある悲哀に悲しみ、
涙を流したり
同調して
お互いの悲哀を癒す力を持っている。
人間自身が、癒しの力によって悲哀に終焉を向かえることができる。
いまある、悲哀に囚われることなく、
そこから学ぶ事を得なさい。
そして、人の癒される力を思う存分謳歌するのです。
全ては、光の御許へ帰るために。
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