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ハイドロゾルはアロマテラピーの目的で作成しております。

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アロマテラピーの仕組みや注意点を記載しております。

またハイドロゾルを抽出する際には
ハーブティーとして使用出来るドライハーブと飲用可能な天然水を用いて抽出しておりますが、
香りを楽しむものとして使用する事を目的としています。
よって、飲用や粘膜への使用に対して、当店では責任を負いかねますのでご了承くださいませ。

ハイドロゾルの保存にについては、
冷暗所(10-15℃が望ましい)に保存し、1年を目安ににご使用ください。
それ以前でも、香の変化を感じたら、ご使用をおやめください。

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アロマテラピーとは、
ハーブなどの自然植物が生み出す芳香の成分を利用して、
心や身体を健康にするという自然療法の一つです。
アロマ= 芳香、テラピー=療法 という意味になっております。


植物の香りはそれぞれさまざまな特性があります。
心を癒したり、リフレッシュさせたりなど、
香りによって、人間が本来もっている自己治癒力を高め、
心と身体のバランスを正常な状態に戻す働きがあるといわれています。
ただし、心と身体が受け付けない、嫌いな香りをかいでも良い効果は期待できません。
まずは、心地よいと感じる、好きな香りを見つけることが大切です。


アロマテラピーは、｢鼻から大脳｣、｢鼻から肺｣、｢表皮から皮下組織｣と3つのプロセスを通じて
効果を発揮します。

そんなアロマテラピーですが、注意点があります。

• 妊娠中は使用を避ける
  
  妊婦の身体に影響を与えるアロマもありますので
  妊娠中は軽い芳香浴以外は、基本的に使用を避けてください。
  
• パッチテストを行う
  
  皮膚につけてみて、12時間様子を伺い変化が起きない場合には使用可能になります。

他注意点は アロマ情報　トップアロマさんのページより参照ください。

また、アロマテラピーについてはアロマテラピー・ガイドさんにも詳しく載っていますので、
原料による効果や注意点の確認をお願いします。