61 :文責・名無しさん :04/05/31 16:26 ID:qRKgpyFS
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/sankei.htm
君らは基本的なことを知らないな。
日本の
マスコミは、中国に不利な報道はしないという契約を結んでいます。
昭和39年(1964)松村謙三ら親中派の
自民党代議士3名が訪中し、中国共産党と
日中記者交換協定を結び、日中双方が記者交換に当たって必ず守るべき事項として、「日中関係の政治三原則」
@ 中国を敵視しない
A 二つの中国を造る陰謀に加わらない
B 日中国交正常化を妨げない
を受諾してしまったのである。事実上中国共産党によって恣意的に解釈できる検閲条項に等しい日中政治三原則に拘束されてしまい、朝日新聞以下我が国の
マスコミは、
@ チベット、ウイグルを始め周辺諸国諸民族に対する中国共産党の侵略行為とジェノサイド(大虐殺)
A 中国共産党の腐敗汚職、彼等に対する中国人民の憎悪反発
B 中共軍の軍備拡張と我が国の領海、排他的経済水域への侵犯行為
C 内憂を外患に転ずる為の中国共産党の虚偽に満ちた
反日政策宣伝
等を批判せず、或いはろくに報道さえしないのである
日本の
マスゴミには「(`ハ´)様に都合の悪い報道は出来ない」という足かせが填っているんだよと。
今、報道されているのは、サッカーのLive映像だからであって、普通なら、隠されているんだよってね。
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http://www.history.gr.jp/nanking/kataoka.html
戦後、日本の報道各社は中国には特派員をおけなかった。
中国のニュース取材は、外電や入国した政治家などから聞くといった形を取らざるをえず、
いわば、中国は報道に関して空白地帯になっていた。
その中国報道に転機が訪れたのが1964(昭和39)年。
訪中した
自民党の松村憲三衆院議員らと、当時、中日
友好協会会長であった廖承志氏との
間で、「日中双方の新聞記者交換に
関するメモ」、いわゆる、
日中記者交換協定が交わされたのだ。
それによって、中国へは朝日、毎日、読売、サンケイ(現産経)、日経、西日本新聞、
共同通信、
NHK、民放代表の東京放送の9社の記者が入国できることになった。
ところが、おりしも中国では、1966(昭和41)年ごろから
文化大革命が起こり、
日本の記者が次々と中国を追放になるという事態が生じた。
1967(昭和42)年9月には、サンケイ、毎日、西日本新聞社の特派員が、ついで、
翌年の10月には読売新聞の特派員が追放になった。
<中略>中国に残ったのは朝日新聞の特派員のみになってしまった。
これは、もともと、
日中記者交換協定が政府間の取り決めだったことに起因している。
そのころ、中国は
(1)中国を敵視しない(2)二つの中国を造る陰謀に加わらない
(3)日中国交正常化を妨げない
という、政治三原則を主張し、日本政府もこの主張を受け入れていた。
この協定には、この三原則は盛り込まれていなかったが、
当然日本の報道機関も三原則を守るよう求められていた。
中国側に処分された報道機関は、それを守らないと見なされたわけだ。
文化大革命という政治的混乱期に、このような、中国当局の意思次第で、
どうとでも拡大解釈の出来る“原則”に、日本の各報道機関は支配されていた。
で、今もそれが続いています。
日本の新聞・テレビ局は、北京・ソウル・平壌支局欲しさに
中国・
韓国・
北朝鮮批判をしないんだが
ttp://touarenmeilv.infoseek.livedoor.net/sankei.htm
BBCの「エイズに苦しみ、政府に見捨てられた村」の特集や
「ロケット発射の失敗で500人が死んだ村」
ttp://homepage.mac.com/nomura_osk/movies/other/china_rocket_dark.asf
とか外国のメディアと比べると、日本のマス五味が、如何に糞か分かる
Discovery Channelより
http://homepage.mac.com/nomura_osk/movies/other/china_rocket_dark.asf
日本のメディアが決して報じない
支那のロケット打ち上げ大惨事
〜1996年2月14日 長征3号 打ち上げ失敗〜
燃料に強酸性の猛毒ヒトラジンを使用したロケットは
発射直後に墜落、近くの町を完全に破壊。
降り注ぐ強酸を浴びた人々は跡形もなく解け
500人以上が死亡。
支那共産党は事実を公表せず。