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万華鏡の美術館・博物館 |
私達の作品もあります ■ 日本万華鏡博物館 |
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〒150-0032 東京都渋谷区鴬谷町7−1 渋谷マンション310 ベアーズ内 日本万華鏡倶楽部 日本万華鏡博物館 |
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TEL: 03-3463-6916 | ||
FAX: 03-3463-6917 | ||
詳しい情報はここに | 博物館からお願い | 出張万華鏡手作り教室 |
同じ映像が二度と現れない万華鏡は、自分の目で見る楽しさと、展示の難しさ、壊れやすさなどが相容れず、たくさんの人に見てもらうのがおおきな課題。それにチャレンジすべく、日本万華鏡倶楽部代表で日本一の万華鏡コレクター:大熊進一氏が1000点以上のコレクションを肉眼で見てもらうべくプライベート・ミュージアムをオープンした。 |
私達の作品もあります ■ 京都万華鏡ミュージアム 姉小路店 up! |
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京都府京都市中京区曇華院前町706-3 | |
TEL:075-254-7902 | |
開館日・時間: 火曜日〜日曜日 祝日10:00〜18:00(休み 祝日をのぞく月曜日、年末年始、入館は17:30まで) 入館料: 300円 (乳幼児と京都市内の小中学生は無料) |
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中京区の旧初音中の校舎を利用して2004年6月6日にオープンした「京都万華鏡ミュージアム 姉小路館」は、大人と子供が「こころ」やすらぐゆとりを持ち、想像力・創造性をはぐくみ、また京都を訪れる方にも万華鏡を見てもらおうと京都市教育相談総合センター(愛称:こども相談センター パトナ)の中に開設したものです。 |
私達の作品もあります ■ アトリエ・ロッキー 万華鏡館 |
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〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1353-58 | |
TEL:0557-55-1755 | |
FAX:0557-54-0966 | |
営業時間: 10:00-15:30 | 休館日: 水曜。木曜 |
入場料: 大人(高校生以上):300円、 子供(小・中学生):200円 | |
2000年にオープンした伊豆高原にある万華鏡の展示館。日本の万華鏡作家の第一人者、山見浩司氏の作品をはじめ、海外や日本の代表的な万華鏡作家の作品も展示販売しています。 |
■ 仙台万華鏡美術館 |
〒982-0251 宮城県仙台市太白区茂庭字松場1-2 |
TEL: 022-304-8080 |
FAX: 022-304-8082 |
営業時間: 夏季(4-9月)→8:30〜17:30 冬季(11月-3月)→8:30〜17:00 (年中無休) 入館料: 一般・大学生:900円 小中高生:450円 交通: 仙台駅前より宮城交通バス 秋保温泉行乗車、秋保温泉松場バス停下車 |
仙台:秋保温泉に万華鏡美術館が99年8月5日(金)にオープン。女流陶芸家の草分け的存在である辻輝子先生が筒を作り、依田満・百合子や山見浩司など一流万華鏡作家が映像部分を担当した万華鏡をはじめ、国内外の万華鏡が展示・販売されています。 |
■ 南アルプス万華鏡館 | ||
山梨県南アルプス市白根町在家塚155 | ||
TEL: 090-2412-4533 | ||
FAX: 055-282-2018 | ||
入館料: 無料 (手作り教室は¥1,000-¥8,000までのキットを用意) | ||
営業時間:
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アクセス:
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日本万華鏡倶楽部会員の秋山尚美さんを館長に、木村えみ子さんを副館長としてオープンしたプライベートミュージアム。秋山さんが今までに集めた万華鏡:約600点に館長、副館長の自作万華鏡などを展示しているとのこと。元々は、館長の個人コレクションであり、館長の仕事の時間に余裕があるときだけのオープンとなっている。館長のコレクション熱さめやらず、作品数はどんどん増えている。 |
■ 箱根芦ノ湖 成川美術館 |
〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根570番 |
TEL: 0460-3-6828 /FAX: 0460-3-7620 |
営業時間: 9:00-17:00 (年中無休) 入館料: 一般(高校生以上):12,00円、小人(小・中学生):6,00円、団体15名以上割引 交通: 箱根登山バス「元箱根」停留所前 |
箱根は芦ノ湖の観光船乗り場向かいの高台にあるこの美術館は現代日本画が中心ですが、富士山を望むスペースに日本人作家による万華鏡コーナーが2004年3月からオープンします。山見浩司さんの大きな万華鏡が6点、角敏郎さんの作品、依田満・百合子さんの作品が3点と個展以外では見られないような充実した作品が一同に会しています。箱根観光と温泉と万華鏡なんていかがでしょうか。 |
■ 修善寺 虹の郷 | ||
〒410‐2416 静岡県田方郡修善寺町修善寺4279‐3 | ||
TEL: 0558‐72‐7111(代) | ||
FAX: 0558‐72‐7872 | ||
入館料: 大人(中学生以上):1200円 子供(満4才〜小学生):600円 | ||
営業時間:
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アクセス:
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以前より定期的に万華鏡の展示会をやっていた「虹の郷」の万華鏡展示が常設となっている。ここでの展示方法は、万華鏡を固定して覗かせるものなので、長時間覗くと少し疲れるかも。万華鏡専門の美術館というほどの品揃えではないので、修善寺に行かれる機会があればよってみてはどうでしょうか。 |
■ 三河工芸ガラス美術館 |
〒444-0326 愛知県西尾市富山町東郷5 |
TEL: 0563-59-3334 |
営業時間: 9:00〜17:30 入館料: 一般 500円 (団体20名以上 450円)、小人(小学生) 300円 交通(公共交通): 名古屋駅で名鉄西尾線乗車、 名鉄西尾駅下車、名鉄バス寺津線−「上矢田北」下車、西へ500m(名古屋から1時間 10分) 交通(自動車): ○ 関東方面からの場合: 東名高速岡崎インターより40分 ○ 関西方面からの場合: 東名高速豊田インターより50分 ○ 名古屋方面からの場合: 国道23号線(知立バイパス)安城・西尾インターより20分 |
最近なにかとTVや雑誌などで取り上げられる機会の多い美術館。それもそのはず、日本一大きな万華鏡がある。ビデオ映像等を使わない万華鏡としては、世界最大でギネスに認定されている。(ちなみに、今までのギネス掲載世界最大万華鏡はこちら、愛知万博でまた更新されるのかな?)。またこの他大型万華鏡などオリジナル万華鏡が十数点あるそうです。私は未だ訪問したことはないが、某万華鏡作家さんによると、3階のモデルガンの展示がなかなかのものだったとのこと。お近くに行かれる機会があれば寄ってみてはいかがでしょうか。 |
■ 東南植物楽園 |
〒904-2143 沖縄県沖縄市知花2146 |
TEL: 098-939-2555 FAX: 098-939-2564 |
営業時間: 9:00-18:00(3月〜10月) 9:00-17:30(11月〜2月) 年中無休 入館料: 大人:1000円、子供:500円 WEBサイト: http://www.sebg.co.jp/ |
なぜ植物園に万華鏡?という疑問はさておき、沖縄初の万華鏡常設展示スペースができました。オーナーコレクション約150点を見ることができるようです。また自分だけのオリジナル万華鏡作り(600円、1000円の2種類)も体験できます。 |
■ 黄金崎クリスタルパーク |
〒410-3501 静岡県賀茂郡賀茂村宇久須2204-3 |
TEL: 0558-55-1516 |
営業時間: 9:00〜17:00(7/20〜8/31は18:00まで) ミュージアムへの入館は閉館30分前まで) 入館料(ガラスミュージアム): 大人:800円、子供:400円 WEBサイト: http://www.kuripa.co.jp/top.htm |
いつのまにかにこんなところが出来ていました。訪問したことがないので、何ともコメントのしようがありません。どなたかのコメント・報告をお待ちしています。万華鏡はこのクリスタルパーク内のグラスミュージアム内に展示スペースがあるとのこと。 |
■ 四国ニュージーランド村 |
香川県仲多度郡満濃町大字岸ノ上字大谷1787番地 |
TEL: 0877-73-3100 |
営業時間: 3月〜11月(平日): 9:30〜17:00 3月〜11月(日・祝日): 9:00〜17:30 8月(平日): 9:30〜17:30 8月(日・祝日): 9:00〜18:00 12月〜2月(毎日): 9:30〜16:30 入館料: 大人500円 4歳から小学生300円 交通: 善通寺ICから車で約20分 定休日: 年中無休 |
下の広島ニュージーランド村に続いてのニュージーランド村での万華鏡の展示。”香川特派員”のふぃさんが問い合わせてくださり、万華鏡は20個くらいとか。 |
■ 広島ニュージーランド村 |
広島県高田郡高宮町大字原田2743−6 |
TEL: 0826-57-0160 |
営業時間: 10:00〜17:00 (3-11月)、10:00〜16:30 (12-2月) 入館料: 大人600円 4歳から小学生300円 交通: 中国自動車道高田I.Cより700メートル 定休日: 3-11月:水曜日、 12-2月:土、日、祝日のみ営業 |
ここは掲載しようかどうか迷ったのですが、一応。 |
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