無差別に技術をついばむ鳥

今日はれいさんの要望どおり、「研究と情報処理技術と私（元ネタ：部屋とワイシャツと私）」について書いてみます。いまさら言うまでも無く、私は情報処理技術を愛しています♪今日はその愛について語ります♪♪よくどこがそんなに好きなのかと尋ねられますが、愛する事に理由なんてありません！一目惚れなので、おそらく理由なんて永遠に分からないのです。その愛ゆえか、私は情報処理技術を全てに活かす事が得意です。文章にカけて概念が理解出来るものは全て設計＆実装出来ます。その能力を使って私は今まで生きてきました（それと同時にトラブルも招いたけどね）でも愛するがゆえに、情報処理技術の欠点も色々と見えてきます。情報処理技術は、数学などの他の専門分野と比べるとやはり未熟です。その未熟さを克服するために技術＆概念が私の研究課題です。日本は個人の知的財産が全く守られないので細部はいえませんし、もうこれ以上盗まれるのは嫌なので墓の下へ持って行くつもりですが、研究の副産物が製品ジェネレーターだといえば、私の研究がOS・コンパイラ・ネットワーク・データベース・セキュリティ・・・など全てが必要である事が分かってもらえると思います。それに、研究だけでは飯が食えないので、必然的に必要でない部分も学ぶ必要があります。
という事で私は生涯をかけて情報処理技術全般を学んでいます。でも最近気付いたのが、この研究を実現する為には、数学（思考法が参考になる）と英語（さらなる詳しい資料を読みたい）の修得が必須だという事です。そういった私の学習意欲が信じられないとよく言われますが、私にしてみれば研究するために生きているのであって、生きるために研究しているのではないのでこれが普通なのです。私にとって学習する事は、呼吸をするのと同じぐらいの感覚です。
さて今日は何を楽習しようかな♪数学を学ぶのもよし、バイナリを学ぶのもよし、OSカーネルを学ぶのもよし、Rubyで遊ぶのもよし・・・う〜ん、学びたい事が山ほどある♪毎日がハッピーです♪研究材料があるうちはずっと青春です♪皆様も自分が生涯をかけて実現したい研究課題を見るつけるといいですよ。どれだけ辛い人生でもそれだけで幸せに生きていられます♪

俺の場合、知識をインプットするのはアウトプットしたいからですね。
インドリさんは自分の成果を世の中にアウトプットしたいという野望とかは無いのですか？

> 俺の場合、知識をインプットするのはアウトプットしたいからですね。
> インドリさんは自分の成果を世の中にアウトプットしたいという野望とかは無いのですか？

私の場合野望がありません。
それよりも強奪される時の恐怖が先にたちます。
しかし、自分代表作が何も無いのは悲しいので、ネタ指向コンパイラなどの楽しい作品を何らかの形で出したいと思っています。
仕事・研究・学習に忙しいので時間がとれず、完成までかなり時間かかりますが、何時の日にか出すのでお楽しみに♪

> 強奪される時の恐怖
強奪という状況があまり思い浮かばないぬるま湯につかってきたような人間ですけど、ライセンスを明記しておけばどうとでもなると思います。
逆に、訴えて損害賠償ぶんどるとかもできそうですよね。

> ネタ指向コンパイラ
楽しみにしてます！

> 今日はれいさんの要望どおり、「研究と情報処理技術と私（元ネタ：部屋とワイシャツと私）」について書いてみます。

残念ながら、私の要望とは違う内容のエントリでした。
ぜひ、もう一度、私の文章を読んでください。

> それよりも強奪される時の恐怖が先にたちます。

だから、強奪される恐れのない方法を教えてあげたではないですか。
誰よりも先に、全ての人に、署名入りで公開してしまうんですよ。

模倣し放題だとしても、名前は残ります。
その名前で飯が食える世界もあります。
自分ひとりで隠しておいて、後から強奪されたと騒いでも金も名誉も残りません。

ぐだぐだイイワケしてないで、さっさと何か為しましょう。

日本の知的財産保護関係の法律はいい加減なので最終的に力で決まります。
建前上法廷にかけられる事になっていますが、実際問題強者に強奪された場合法廷で勝てません。
誤解している人が多いのですが、法律は正義の味方でもなんでもなく強者の武器です。
それは、法律を作る側の人々がどこを向いているのか考えれば分かります。
それ故どんな屁理屈でも力で押し通ります。
論理的整合性なんてありゃしません。
また仮に強者が法律で勝てないようなへまをしたとしても、暴力も伴う脅しをかけてきたらアウトです。
その場合民事不介入の名の元に見殺しにされます。
公開しても力がある者は数の暴力で何とでも出来ます。
こういった現実を既に何回か知的財産を盗られた私は知っているのです。
だから墓の下へ持っていくのが一番の解決法だと考えています。
まともな法律とシステムがあれば私は毎年特許を申請していると思います。

日本に産まれた限りは、その現実を受け入れるしかありません。
ですから私は盗まれてもいい程度か、盗めないようにして作品を作っていこうと思っています。

知的財産を強奪されたというのは大変な事件だと思います。インドリさんも、さぞやショックだったでしょう。
さて、自分が同じような目に遭わないとも限らないので、それがどのように行われたのか、具体的に書いていただけると非常に参考になります。

>政治批判も社会批判も、専門家に任せておけばいいと思いませんか？
>道徳の話もどうでもいいです。
>情報技術を無理に拡大解釈する話も要りません。

「文は人なり」というように、私は、れいさんの語られる言葉にはお世辞抜きで神々しいオーラを感じています。

しかし、上記の言葉はどうにも納得がいきません。
たとえ専門がプログラマーであっても社会に生きる一員です。政治、経済、社会の動向については、把握して自分なりの考えを持つことが大切ではないかと考えます。
インドリ氏がそれについて述べることになぜ「どうでもいい」といった、れいさんらしからぬ言葉がでてくるのでしょうか？
決して悪意をもった発言ではありません。インドリ氏もれい氏も好きですから
誤解のなきようにお願いします。

> 政治、経済、社会の動向については、把握して自分なりの考えを持つことが大切ではないかと考えます。

それには同意するけども、インドリさんのこのblogに期待するものではないでしょう。

「"情報処理技術全般を気まぐれに研究する"んじゃなかったのか? 」
って思いの表れじゃないすかね?

> ですから私は盗まれてもいい程度か、盗めないようにして作品を作っていこうと思っています。

「おぅ、盗みたかったらいっくらでも盗め。
　これがあんたの役に立つなら本望だ。
　金儲けする気なんざさらさらないからね」
ってースタンスもあるんじゃないかな。

僕の書くものはほとんどコレだし、
小遣い稼ぎたいなら本書くとかWebマガジンとか、
いっくらでも手はある。

なにより「あいつがこんなの作ったぜ。スゲー!」は
インドリさんいうところの"研究者"/"発明家"の最大の
栄誉じゃん。

「研究するために生きているのであって、生きるために研究しているのではない」

ここ、ドーンと目立たして覚悟を決めてみてはいかがでしょう。
墓の下へ持って行くだけなんてもったいない。

今後のポジティブな展開に期待してます。

> 今後のポジティブな展開に期待してます。

ですね。

盗まれた顛末が事細かに書き記されているなら参考にはなるだろけど
「盗まれた」「お役所は役に立たん」なんてネガネガな愚痴に終始するなら聞き飽きたっす正直。

「なるほど、そいつぁスゲーや!」って思わず膝を打つよなエントリきぼん。

>今後のポジティブな展開に期待してます。

それは大丈夫♪
ネタ指向コンパイラとか作る予定だからね♪
ちなみに、盗まれた経緯とかは個人情報保護の為に書きません。


聞かれたので補足
犯罪の手口は簡単なものです。
ただ普通に盗むだけです。
日本の法律そのものと司法システムがOKしているので特別な工夫は要りません。
逆にそれを訴える方が大変なように作られています。
特許庁の役人が「盗まれるけどいいの？」と普通に言ってきましたから国家公認行為なのが伺えます。
念のために言っておきますが、でも私はもうそんな国である事を受け入れています。
日本に産まれたからもう仕方ないじゃんってね。
自分が産まれる国は選べません。
ですから、前向きに作品を作ります。
お楽しみに♪

>日本に産まれたからもう仕方ないじゃんってね。
>自分が産まれる国は選べません。

別に産まれた国で無理にやる必要はないわけで。
日本がダメだと言うのなら他の国でやればいいのでは？
それなら自分でどこにするか選べますよね。

#言語の壁は勉強でなんとかなるでしょう？
#勉強大好きみたいですし。

目の前の壁(日本の法律?)が高いからその内側でなんとかしようってのは前向きとは言わない気がします。

> 聞かれたので補足
> 犯罪の手口は簡単なものです。
> ただ普通に盗むだけです。
> 日本の法律そのものと司法システムがOKしているので特別な工夫は要りません。
> 逆にそれを訴える方が大変なように作られています。
> 特許庁の役人が「盗まれるけどいいの？」と普通に言ってきましたから国家公認行為なのが伺えます。

そういうことじゃなくって・・・
盗みました、はい終わりにはなりませんよね？
知財権の凡例を見る限り、訴えれば100%勝てるからです。
問題は「それ」をどうやって相手（インドリさんがブラック会社と読んでいる相手）が隠蔽したかです。
文面を見る限り、その企業は零細企業ですよね？

このあたりに興味があって伺われていると思うのです。
私も相手の隠蔽工作の詳細が知りたいですね♪

知的財産を盗むと言っても

・私的な(≒勤務時間外に行った)発明を会社名義の特許とされた
・業務外で作成したソフトウェアを許可なく販売された
・自分が関わっていない業務に対して、名前を勝手に使われた

等々色々考えられます。
私が思いつかない盗み方も沢山あるでしょうから、上記のような個人や企業を特定できないレベルで教えていただきたかったのですが、難しいでしょうか。

また、

> 特許庁の役人が「盗まれるけどいいの？」と普通に言ってきました

こう言われる状況がよく分からないので、余計に興味がかき立てられます。

忙しくて遅くなりました。

------

ななしさん。
>「文は人なり」というように、私は、れいさんの語られる言葉にはお世辞抜きで神々しいオーラを感じています。

それは嫌味でしょうか？
それとも本当にそう思っているのでしょうか？

前者であれば、その批判に反論はありません。
私はここ数回のコメントでは、自分の価値観や先入観、傲慢さや悪意を押し付けてみることにしたので。

後者であるなら、気持ち悪いですね。
人を無条件に信じたり、無根拠に尊敬したり、神格化したりするのは、無条件に貶めたり貶したりするのと大して変わりません。
そういった発言は、人を人としてきちんと見ていない発言で、侮辱された、蔑ろにされたと私は感じます。

> インドリ氏がそれについて述べることになぜ「どうでもいい」といった、れいさんらしからぬ言葉がでてくるのでしょうか？

επιστημηさんの書かれたとおり。

社会を見るなとは言っていません。
そんなエントリを見ても面白くないのです。
私にとって、社会にとって、価値のあるエントリが欲しい。

インドリさんが書けるであろう物で、インドリさんが書きたいと思う物、且つ、私や社会にとって価値のある物はおそらく情報処理に関する物以外にないでしょう。

また、インドリさんの書く政治家の話、社会の話は、調査も検証もしておらず、思慮が浅く、幼稚です。
「読者に対し何か有益なものを残そう」と言う意思が見られません。
むしろ、現実を都合の良い様に曲解し、「逃避の理由を作る、自分を大きく見せる」という、自慰行動に見えます。
社会に甘えた価値観、間違った社会・他者・自己認識、傲慢さと卑屈さが現れています。

政治家の話、社会の話はいつも、そういったインドリさんの悪い部分ばかりが目立つ文章になります。
読んでいてインドリさんの評価を下げざるを得なくなり、不快です。

一方、情報処理の話題に関しては、「人に伝えたい」という思いが感じられます。
特に初期のエントリは。

ですので、「どうでもいい」というのは正確ではないですね。
むしろ「無いほうがいい」。

------

tripodさん。
>> 特許庁の役人が「盗まれるけどいいの？」と普通に言ってきました
>こう言われる状況がよく分からないので、余計に興味がかき立てられます。

公開のことであろうと思います。

特許の無断使用の場合、侵害と損害額の立証責任は権利者側にあります。
ある種のソフトウェアなど、一見して見えないものの立証はかなり困難な作業になります。
業界が広かったり、汎用な特許であったりすれば、侵害したかどうかの調査もかなり費用がかかります。
こういったコストを個人で賄うのはかなり大変です。
そのため、訴訟を起こされないことを見越して、「公開」された特許をそのまま、あるいは多少変更して使う人・企業がいます。
特に個人名義の特許を狙います。

恐らく、特許庁がそういった一見不合理に見える部分を説明した際、なぜそういったシステムが正しいのかを理解せずに、結果として自分が不利になるので「盗まれる」と解釈したのであろうと思います。
ちなみに、そういった話題の際、特許庁の役人は「盗まれる」とは言わないように教育されます。

なぜそういったシステムが正しいのか、興味をもたれた方は「特許法 理念」等のキーワードで。

------

インドリさん。

> 知的財産の強奪について

これが、「インドリさんの悪い部分ばかりが目立つ文章」です。
具体的にどんなことが行われ、どうしてひどい目にあったのか、法律のどこが悪いのか、そういった読者や社会に有益なものは一切無く、「自分は悪くない」「社会が悪い」「すごいものを持っているが誰にも見せない」「〜だったら俺はすごいのに」といった発言だらけで、「逃避」と「自慰行動」そのものです。

> 誤解している人が多いのですが、法律は正義の味方でもなんでもなく強者の武器です。

誤解している人が多いのですが、法律は正義の味方でも強者の武器でも、悪の手先でも弱者の味方でもありません。
誤解している人が本当に多いので、もう一度書きますが、「そもそも法律は弱者を守るためのものではありません」。
法律は、「社会を上手く回すための決まり事、道具」です。

なので、「社会に貢献している人」には優しく、「社会に貢献していない人」には厳しくなります。
社会に貢献しているというのはつまり、よりたくさんの人を幸せにしているということです。
法律が自分の味方をしていないなら、法律が間違っているか、自分が社会に貢献していないのか、どちらかです。

前者なら、「気付いた人が直せばよい」
立法機関に入るもよし、問題を公知させ、世論を誘導するもよし。

後者なら、「自分が直ればいい」
まず、自分が社会に貢献することです。
そうすれば、自ずと社会は味方してくれます。
「何をしてもらえるかではなく、何をしてあげられるかを考えなさい」(JFK

どちらもしないならグダグダ言うな、ということですね。

------

インドリさん http://indori.blog32.fc2.com/blog-entry-775.html のコメント。
> あと、基本的に作り話という部分がどこをさしているのか分かりません。

「作り話」という単語は私のコメントには一語も入っていません。
本当に、よく読んでいただけましたか？

> この2点が気になりましたが、全体的にれいさんが心配している事は分かります。注意します。

本当に私の言ったことが伝わっているのだとしたら、
私の傲慢さやエゴを露呈させた甲斐があります。
しかし正直なところ、今のインドリさんと、すぐに価値観を共有できるとは思えません。

επιστημηさんが指摘しているような、大小の「間違い」を一つずつ直していったり、推敲に時間をかけ、誤字脱字の無いようにするのが一番近いように思います。

待っていますので、ゆっくりで構いません。
いつか共通する価値観で議論できればうれしいと思います。

tripod さんへ
私は盗まれ続けていたので、色々な状況があります。
それらの事を総合して考えると、盗みやすいように国のシステムがなっているととしか考えられないのです。
詳しい状況は個人情報を含みますのでいえませんが、弁護士によると「法律や制度が元々個人を考慮していないし、ソフトウェアに関する知的財産は遅れている」との事です。
ちなみに、役人については特許を個人で出願しようとしたら「特許庁は知的財産を守るところじゃないですよ。盗まれ放題ですがいいですか？」といわれました。
いい加減なのは社会保険庁だけじゃないという事です。

れいさんへ
このブログは私の個人的なものです。
あまり多くを期待されても困ります。
研究内容は発表しません。
でも一つだけ言っておきます。
このブログに説明に研究と書いているのは、この初心者に教える事が自分の研究にも繋がるからです。


>どちらもしないならグダグダ言うな、ということですね。

間違いを間違いという事から始めないとなりません。
それに個人的な感想をいったりするのがブログです。
もともとブログはそんなものです。
それに加えて、私個人が国家相手にどうしろというのですか？
日本は民主主義国家なので問題点を公開して、その結果それをただそうとする人が多くなれば漸く修正されます。
でも議会制なので議員に利益がないので修正される事はないでしょう。
ですから、盗みやすい国家である事を前提に行動しなければなりません。
それを考慮しないのではそれこそ現実逃避です。
なにはともあれ、れいさんは現実離れの理論や一面しか見ていない面が目立ちます。
そこさえなければ完璧に近いのにね。残念です。

>それは嫌味でしょうか？
>それとも本当にそう思っているのでしょうか？

れいさんのこれまでの発言をみてきて、そのように思いましたが、神々しいというのは、適切な言葉ではなかったと深く反省しています。決して嫌みではありませんのでご理解ください。

今回のれいさんの発言ですが、人は生まれも育ちも価値観も違うのですから、人は心底理解し合うことは永遠に不可能であることを前提とする必要があると思います。

その不可能を可能にしようと尽きることのない努力をしていく姿勢こそが、求められているものであり、だれもが理解し合いたいと思っているのはまぎれもない真実ではないかと思います。

そして、相手は自分の思うように変わることはないということです。もしかしたら自分が変わることによって相手が変わっていくことはあるかもしれません。
相手は自分を映し出す鏡ではないでしょうか。
投影という言葉はご存じかと思われますが

まとまりませんが、思ったことを述べさせていただきました。

>>今後のポジティブな展開に期待してます。
>それは大丈夫♪

そのモチベーションの高さには感心させられます。

でもコメント欄を含めたポジティブな展開に期待してます。

今のままだと初心者の方がブログを見てコメントしようと思っても できる状態ではないと思います。そういう状態にできるのはあなただけだと思います。

れいさん、解説ありがとうございます。
たぶん公開のことだろうとは思っていたのですが、いくらなんでも

> 特許庁の役人が「盗まれるけどいいの？」と普通に言ってきました

という状況はないと思っていました。
インドリさんは説明する気がないようなので、謎のまま終わりそうですが仕方ないですね。


インドリさん
> 私は盗まれ続けていたので、色々な状況があります。

その内の一つだけでも、具体的な手法を(個人を特定できないレベルで)示していただけると参考になります。
特許庁の件は、インドリさんが盗まれる可能性に気づいたということなので、実際に盗まれたのとは違いますよね？

> その内の一つだけでも、具体的な手法を(個人を特定できないレベルで)示していただけると参考になります。
> 特許庁の件は、インドリさんが盗まれる可能性に気づいたということなので、実際に盗まれたのとは違いますよね？

この国は盗む方を事実上認めているのでたいした技法はありません。
普通に盗れば完了です。
例えば、発明品を注文しておいて料金を支払わずに盗ったり、
私の発明品を使って作った製品について、関係しているのだから発明品もくれと屁理屈を捏ねて無理やり強奪していった会社が居ました。
要するに何でもOKです。
なので今後は発明品は一切仕事に使用しませんし、公開することもありません。
さらに危なくなったら直ぐ消せるように準備しています。
特許庁については、その後情報用語を遣っているという理由で却下され、
その直後何故か私の出願内容と似た製品が売り出されました。
これは偶然なのか意図的なものなのか・・・
分からないので窃盗ケースに含めないでおきます。

> 私の発明品を使って作った製品について、関係しているのだから発明品もくれと屁理屈を捏ねて無理やり強奪していった会社が居ました。

これに関しては、何も問題ないと思います。
会社で働いている時間に組んだコードは会社のものでしょう？そういう契約になっていない会社はそれこそオープンソースプロダクトを作っているようなところくらいじゃないでしょうか？
もしインドリさんが仕事に自分の作ったライブラリなり何なりを使った場合、その部分も要求すること自体はまっとうな要求のはずです。

最初の例は明らかな犯罪行為ですよね。レコーダーを持って、発言内容を録音するというのはどうでしょう？
そうすれば、警察にでも駆け込めばまともに取り合ってくれるでしょうし。
念には念を入れて、警察に駆け込む際にも会話内容の録音は忘れないでください。
警察に門前払いされたら、その内容をメディアに流してしまえばいいのです。

勤務先での話だとすると職務発明となって話が矛盾するので、フリーになってからの経験だと仮定して返答します。


インドリさん
> 例えば、発明品を注文しておいて料金を支払わずに盗ったり、

契約書を盾に民事訴訟すれば、間違いなく勝てると思います。
ここで愚痴ってる場合じゃないですよ。

> 私の発明品を使って作った製品について、関係しているのだから発明品もくれと屁理屈を捏ねて無理やり強奪していった会社が居ました。

これは契約次第としか言えないですね。

ななしさん。
> まとまりませんが、思ったことを述べさせていただきました。

しっかりじっくり読みましたが、何がいいたいのかわかりませんでした。

インドリさんを変えようと思っていることが傲慢と言うことでしょうか？
それとも、おかしいのは自分かもしれないよ、ということでしょうか？

いずれにせよ、今回は自分の考えを押し付けてみることにしたので、傲慢でしょうし、私のおかしい部分もたくさん見えるはずです。

それに関しては反論する気はありません。
不快な思いをする人がいるなら申し訳ないですが、発言を撤回する気もありません。

------

インドリさん。
> それに加えて、私個人が国家相手にどうしろというのですか？
>(略
> なにはともあれ、れいさんは現実離れの理論や一面しか見ていない面が目立ちます。

私にとっての現実は、「私の努力如何でよりよくすることができる社会」です。
インドリさんにとっての現実は、「自分を不当に迫害する社会」なのでしょうね。

「自分が評価されないのは社会のせい」
「作っても盗まれるから作らない」
etc...

国や社会に文句を言うだけの「その他大勢」、受身の人生で終わるのか、
自ら進んで社会に働きかける「当事者」になるのか、
その意識の違いは大きい。

辛いことがあったらしい、という点は同情しますが、それは言い訳にはなりません。

グジグジグダグダ、言い訳と甘えだらけで実に女々しい。
カッコワルイ。

> このブログは私の個人的なものです。
> あまり多くを期待されても困ります。
> 研究内容は発表しません。
> でも一つだけ言っておきます。
> このブログに説明に研究と書いているのは、この初心者に教える事が自分の研究にも繋がるからです。

では私ももう一つだけ言っておきます。

『私が誰に何をどれだけ期待しようと、私の勝手です。』
あなたが困るかどうかなど、私には関係ない。

私はあなたのブログに期待した。
しかし、期待に反して、私にとっては全然面白くない、不快な内容だった。
それが残念だと言っています。

あなたがカッコワルイのが残念だから、さっさと直せと、そう言っているんです。

tripodさん。
>れいさん、解説ありがとうございます。

tripodさんの意図を潰してしまいました。
まさに蛇足。
すみません。

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