2009年05月06日
板谷さん、久しぶりのブログです
板谷さんが、1か月ぶりにスタジオに戻って来てくれました。
その感想は…「久々に生放送の脳を使いました~!」
と、ちょっと緊張気味だったようです。
ドラマ「アイシテル」では、母親役を演じている板谷さんですが、
女優とキャスター、そしてプライベートでは「本当の」ママさん。
その使い分け、どんな風にしているのでしょうか…?
今後も、色々な場面で、そしてZEROでも力を発揮する姿、
楽しみにしています!
2009年05月06日
板谷さんが、1か月ぶりにスタジオに戻って来てくれました。
その感想は…「久々に生放送の脳を使いました~!」
と、ちょっと緊張気味だったようです。
ドラマ「アイシテル」では、母親役を演じている板谷さんですが、
女優とキャスター、そしてプライベートでは「本当の」ママさん。
その使い分け、どんな風にしているのでしょうか…?
今後も、色々な場面で、そしてZEROでも力を発揮する姿、
楽しみにしています!
2009年03月24日
先週の今ごろは、板谷さんのWBC大予想が行われましたが
さてさてその結果は……お見事!大的中でした!
板谷さん、前回2006年の優勝のときに購入した
JAPANの帽子をかぶって応援していたそうです。
それだけに、喜びもひとしお!!
ところで、ZEROのスポーツキャスター・ラルフさんの予想は…?
おや?あれ?なんでしたっけ…?
【↑確認するには先週のブログを!】
なにはともあれ、見事な2連覇、本当におめでとうございます!
2009年03月17日
サムライ・ジャパンの活躍が期待されるWBC。
今夜のブログは、ラルフさんにも参加してもらいましょう!
スポーツの話題を数々お伝えしているラルフさん、
たっぷりとWBCについて語ってもらい…と、思ったら!
なんともう一人、野球大ファンという方が!
板谷さん、実はスタッフも驚くほどの“野球ツー”なんです。
そんな板谷さんの、WBCの行方大予想は……?
景気の悪いなか、少しでも日本を元気にしてくれる
サムライ・ジャパンの大活躍。
2連覇に向け、楽しみに見守りたいですね!
2009年03月03日
きょうは女の子のお祝い、ひなまつりの日です。
板谷さん、3月3日はご両親にとってもお祝いの日とのこと。
小さいときの、ひなまつりの思い出は…?
“親”になった感慨、こんな瞬間に感じるのでしょうね。
そしてもちろん、その“責任”も。
現在、子育て真っ最中の板谷さん、
4月から、「母と子」をテーマにした新しいドラマも開始!
ということで、
女優の務め、親の務め、妻の務めをどうこなしていくか、
これから新しい挑戦の始まりです。
ママさんパワーに、元気をもらえそうですね!
2009年02月24日
画面に映し出された、雰囲気たっぷりの写真…
わがNEWS ZEROの村尾さんではありませんか!
4月1日から銀座で行われる、NEWS ZEROの写真展。
そこでは、写真家・大村克巳さんが
番組の裏側をとらえた数々の写真が公開されます!
いつもとちょっと違う村尾さんの表情に、
板谷さんも鈴江さんも「あの映画みたい…!!」
このほか、ZEROが取材した大物たちの写真も
続々と登場しますので、
みなさんどうぞ、足をお運びください!
【ZERO写真展 4月1日~ 銀座RING CUBEにて開催】
2009年02月17日
板谷さんが手にしているCD、
「ベスト・ヒット! 日テレ55」3枚が発売!
55年の歴史の中で生まれた日テレの番組テーマ曲がぎっしり。
鈴江さんもナビゲーターとして登場しています!
もちろん、NEWS ZEROのテーマ曲も入っています!
板谷さん、どの曲が気になりますか…と、見てみると、
「なつかし~い!」「あぁ、こんなのも!」と、
次々に思い出がよみがえります!
お、おや?なんと3枚のCDのしめには鈴江さんの…!
2009年02月10日
もうすぐバレンタイン・デー!
恋する女性にとって、そしてもらう側の男性にとっても
一大イベントですよね。
鈴江さん、板谷さんのバレンタインに興味津々…なのですが、
板谷さん、意外にも…?!
そして新婚の鈴江さん、今年のチョコレートはどうするのでしょうか?
女性らしさに花が咲いた(?)トークでした!
2009年02月03日
きょうは節分の日、各地で豆まきが行われました。
そこで!ZEROのスタジオでも“オニ退治を”!
鈴江さん、ここぞとばかりに…?
そして板谷さんは、この日をもって“厄”が明けました!
病気やケガが多いと言われる厄年、
無事に終えることができてよかったです!
この後は、いつも共にがんばっているスタッフと一緒に
今後の“元気”のため、年の数だけお豆をいただきます!
2009年01月27日
板谷さんがLIFEの中で取材した、江戸川区の“保育ママ”制度。
今、多くの子供たちが保育所に入れず
「待機児童」として順番を待っている現実のなか、
打開策となる可能性を秘めています。
実際に“保育ママ”として働く女性の話を聞いてきた板谷さん、
子供を持つ母親として、どんなことを感じたのでしょう?
生き生きとした子供たちの、そしてママさんの笑顔を見て、
鈴江さんも思わず、「ぜひ広まってほしい」!!