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123便が「光った」地点に行ってきました。根元を中心にくっきりと炭化しているのは中性子線によるもので

2008/09/06 03:57

 

123便が「光った」地点に行ってきました。御巣鷹の尾根と比較にならないほど木々の焦げは根元を中心にくっきりと炭化しています。核兵器の内でも中性子線によるものであります。

御巣鷹の尾根登山道の長野側入り口から上ったのですが、道がなくなっていて(昨年冬の大雪による倒木等で道が見えなくなっている)、横にそれてしまいました。そこは、123便が「光った」地点なのですが、非常に特異な現象が発生していました。
当時の木の根っこが焦げているのです。御巣鷹の尾根にもこういった木が残っていますが、それが一面あるという感じです。
無論、山火事ではこういう風にはなりませんし再現しろといっても通常の燃焼では無理です。
中性子爆弾を起因とする電磁放射線で水分がといった説明でないとこうはならないと思います。
やはり光ったのは県境のわずかに長野側で、御巣鷹の尾根というのは慰霊用の地でしかないです。

123便が「光った」地点に行ってきました。
http://ja8119.iza.ne.jp/blog/entry/706975/
そこは、中性子爆弾の爆心地そのものでありました。これから、こういった兵器を使った第3次世界大戦が起きるのかもしれませんが貴重なものを見ました。
調査されていない箇所と思われます。この123便が「光った」地点こそ、世界遺産に指定し、再びこういった悲劇(飛行中の乗客が突如としてひでぶした)が起こらないように警鐘していかなければならないと思います。

 

 

なお「中性子爆弾の爆心地」が人体に悪影響を与えるのかどうかは不明です。放射化物中心となりますし出るのは中性子線や素粒子線になりますので昨今の粒子線治療を考慮しますとよい影響がある可能性すらあります。(男性長寿ランキングで佐久市が上位にランクインしている)獣も異様につやつやして動きが元気なのが気になります。末期がん等の方は、治るかもしれませんからキャンプでもしてみてはいかがでしょうか。

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