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在住する18歳高校生に新型インフルエンザ感染の可能性が浮上した神戸市では、新型インフルエンザ対策にあたる市役所6階の予防衛生課の職員15人が電話の対応やパソコンでの情報確認に追われた。報道陣も多数詰めかけたが、職員は「高校生1人が感染した疑いということのほかはわからない」と説明するにとどまった。
一方、兵庫県は情報収集にあたるため、神戸市に職員を派遣した。担当課の職員は毎日新聞の取材に「テレビの報道でしかわからない」と説明した。
毎日新聞 2009年5月16日 東京朝刊
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