もう4時か、
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小節数のこだわり

1 :ドレミファ名無シド:2007/02/22(木) 19:10:55 ID:+Dq8bqu6
メロディーを作曲すると、大抵4小節+4小節+…となりますが、たまに非常に変わった小節数のメロディーがある事に気付きます。
第一に例としてあげたいのがTHE BEATLESの「YESTERDAY」。

http://www.yonosuke.net/u/7a/7a-14175.mp3
7小節と言う、普通に作ったら絶対に不自然になるはずの小節数のこの曲、実に自然なんです。
分けるとすると3小節+4小節でしょう。実に天才的なメロディーです。
CHAGE&ASKAの「SAY YES」もAメロの一まとまりが同じく7小節ですが、「YESTERDAY」の自然さに比べると、ややいびつというか、7小節と言う小節数を意識して作られた感があります。
先ほどと同じくTHE BEATLESの「STRAWBERRY FIELS FOREVER」はさらに複雑で、変拍子が二ヶ所入っています。
小節数も実に不思議。
しかし、「自然さ」にこだわると、「YESTERDAY」にはかないません。
このスレではメロディー作曲をする上でのそういったこだわりを研究してみたいと思います。
みなさんの知ってる変わった小節数のメロディーなど挙げて議論しましょう!

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もしかして、ない?

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