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前回のタスク撃破から一ヶ月が経ちました。
とても寒くなってきました。
関東大震災リターンズ、BSEの呪い、原発決壊、原爆炸裂、敵国襲来、その他諸々予測不能な事故、等々…… 問答無用で絶滅させられかねない可能性がいろいろありすぎです。そうでなくてもいつか確実に僕らは死にます。先の事を考えると怖くてたまりません。
この国この生活この文化への愛着が、いっそう今この瞬間を惜しく感じさせます。後になって黄金時代と呼ぶことになるかも知れないと思うとなおさらです。
自分が死んだ場合その後のことは思いつきませんが、もしも、幸か不幸か惨劇の中で生き残り組になってしまったとして、今見ている景色はその時に心の支えになってくれるでしょうか。
コノ星ノ上で2003は、そんなことを考えながら描きました。無粋な注釈ですが。
パラサンやミヤコ等の掲示板はAAA!CAFEさんという所のサーバに置かせてもらって動かしてるんですが、今日そのサーバの仕組みが変わってしまい、なんかこう難しい仕組みによって掲示板への投稿が反映されない状態になっていました。が、僕が物凄いハイテクスキルによってサーバの変更に対応し、元どおり投稿も出来るようにいたしましたのでご安心ください。
写真素材提供:8時に起きる
ゲームいっこ減る。4日間。悪くない。元からほぼ完成しかけの作業だったけど。
組織の刺客と死闘を演じつつ、次はどれにしよう。
ActX終了。そんなに量があるわけでもないのに19日間かかった。矢島と合わせて一ヶ月以上かかってる。ふがいない。まあいい、これで小説が片付いた。
さあ次へ、と言いたいところですが割り込みがかかりました。僕の追手が現れました。例の組織の生き残りです。サイト休眠まではしませんが、次のタスクはもっと遅くなるかも知れません。あしからず。
簡単であるようにも不可能であるようにも思えるだろう。
それは、君の性能が時によって不定であることの証だ。
まず君はあきらめるべきだ。
自分にはどうしても手に入れられないものがあることを知るべきだ。
それを正しく理解することさえ出来れば、もはや不可能は無い。
矢島話終了。すぐ終わるだろ、と思って先に終わらせることにしたのに、そうと決めてから実際に終わるまで18日間。遅いね。反省。はい次へ。
よく考えると、パラサンはより良いものを求める研究であって、ここまで行けば終わりだという条件を設定しないない。だからこの項目だけはターミネート出来ないということになる。まあ構わん、その辺の辻褄合わせは他のを終わらせてから考えることにしましょう。
……てな感じで思いつくままに始動して、中途で失速してる計画の山。並べてみると圧巻です。無計画すぎ。醜態と言っていい。そして多分このまま放置してたら、病魔のように進行します(つまりさらに新しい計画を始動! してしまう)。なんとかしなけれあなりません。途中で放棄してもいいのですが、折れてはいけないものが折れてしまう可能性があります。だから放棄という手段は採りません。
これらすべてをターミネートするまで、これ以上タスクを増やしません。
他人を以って自らを制す。人前で誓い立てすることで、歯止めに強制力を持たせることにしてみます。
本屋にC言語学習ソフトが置いてあった。パッケージにはゲームっぽいイラストがあり、以下の特徴が売り文句として書かれていた。
自らの劣ったセンスとスキルを劣ってないと信じて恥ずかしげもなく公表してた自分の低能と甘さが直視に堪えないから昔の絵や文章はキモい。その癖うすうす気づいているもんだから『劣ってますが』とか保険なのか言い訳なのか文意を曖昧にしたコメントで自他の追求を避けようとするし。能力の伴わない自己顕示欲ってのがそれはもう嫌いで嫌いで大嫌いで、にも関わらず自分で自分のことは嫌わない。そこに前向きなロジックを見出すことはできるけど矛盾してることには変わりはないのでやっぱ言い訳にしかならない。
とか何とかカビ臭い懺悔を書いたところでこの文章をどう持っていくか。落ちによって懺悔の意味も変わるのう。でもぼく頑張る前向きでしょ? ぼく身の程を知る謙虚でしょ? あーなに結局他人からどう見られるかばっか気になるのね。傲慢な姿勢をとって責められるのが嫌な癖に、弱気の姿勢をとって失望されるのも嫌。それがどうした人は社会的な生き物だ他人の目を気にして何が悪い、いやいや開き直んなよ外面と中身が釣り合ってないことが問題なんだから、じゃあ中身に相応な醜態見せろってのか露悪じゃねえか、はんそうやって本質から目を逸らして自他を騙し続けるがいいさ周りから見たらバレバレだよ好意的解釈に甘えんな。……ぐるぐるぐるぐる、対立問題を機械的に価値観の多様性で片づけて寛容ぶろうとして、てめえの主義という被攻撃可能性を持つことから逃げ続けた結果がこのザマ。どっちのスタンスなら格好よく落とせるかばっか気にした形ばかりの葛藤。
それにこんな自分を知った風なこと書いていい気になってるけど、もっともっと厳しくて現実的で厳密な葛藤を展開できる人はいっぱいいるんだよ。君ごときのお話にもならない能力で門外漢相手に謳って見せて、論理家気取るのも大概にしなよ。……ってのも余所から持ってきた受け売りだしなあ。だいたい懺悔ってものを書きたくない。何だかんだ言って謙虚に落とすと、そっち側は先客が大勢いて競争が激しそうだから。例えパクリの山盛りであってもどっかで差異がありゃシビアな競争を回避できるってのが僕の処世術の基本ですがまあここが壊れると生きづらくなること必至なのでこのことについて今は別に自己追求する気なし。
出口は見えなそうだが非常口はある。理屈ばっかこねてても現実は何も変わらないというのが逆に至上の詭弁になる。行動せよ結果を出せ論客を黙らせるなら手を使え。現実を逃避の手段にするという捻じくれようだけど一番欲しいものをそちら側に設定する方が楽そうだしのう。はい結局日和りますよ悪かったですね開き直りますよ精神論ですよ。
ぼく頑張る。
★RPG005レポ
Qコ LV15 EXP0 468$ 処女
HP25 MP0 STR10 DEF8 SPD6
† φ ◇ η ⇒ ∀ ∨
ミスリルの剣【熾(5,3,0)】
最高到達深度50m
そこに鎮座しているのではなく、覚めるときも、眠れるときも、常に胎動している
・・・つまり彼が を した頃には既に、 は 過ぎていた。 ということはない。しかし同時にまた、 ということもない。 が る時にはいつだって なのだから、 が とは言えないのだ。 ない。 ない。 さらに でもない。 どうして はこんなにも なのか。どうして れないか。 それは実は簡単な話で、 は を からだ。 そんなことを言われれば馬鹿げていると思うだろうが、むしろ の方が を だと信じ込んでいるのだから仕方が無い。 は で、 だ。それが ないのは からだ。 を ならば、 を しく らせ。 時はじめて、 は、 の上で る。
上の文(もどき)は別に暗号遊びの続きではありません。
『ポーン節』の口調、文体、骨格、そんなようなものを抽出しようと思い、 具体性、つまり使用頻度の低い言葉を抜き落としてみました。 まず普通の文を書いて言葉を削って虫食いにしたのではなく、 最初から入るべき言葉を全く決めずに、 空白を混ぜながら経験的な勘に任せて書いたものです。
バグも出なさそうなんでベクターに登録しようかと。 で、どうしようかと悩むのが掲載希望するディレクトリのジャンル。 連打だからアクション? テキストだからアドベンチャー?
ジレンマん時は恋愛シミュレーションを標榜するという暴挙に出ることに一抹の躊躇いも無かったわけですが、今回は微妙です。現在ベクターにはスポーツシミュレーションとかカーレースその他とかいうディレクトリもあるがこれにしていいのか。
駄目ですね。サッカーゲームとか3Dレースゲームとかやりたいような人がフレイムみたいなゲーム見っつけて喜ぶわきゃない。
潔く『その他』に。
小出しのネタを並べて習作とか実験とかリハビリとか言い張るのがそろそろつらくなってきた
電力が足りないと、桶屋が儲かります。
かなり胸クソ悪い気分です。
しくじりました。それも明らかに自業自得。
責任は自分にあるし、それで損をしたのも自分。
見逃しました。今日のドラえもん。
新聞見ると、そのサブタイトルが「カウンセラーノート」。
どんな話だったのか。もう見ることはできません。
覆水盆にかえらず。