2005年12月24日
我々スタッフも含め、総勢40名(内スタッフ10名)で開催した小生らの店のクリスマスパーティ。
皮肉っぽく言えば、タダの1人もクリスチャンの居ない我が国ではごく一般的なクリスマスパーティを開催した。

会場は鈴鹿ハンター横のラフハウスである。

ゲストに呼んだのは、その名も矢沢平吉さん(写真:ご本人の肖像権があると思うので素顔の写真はNGにした)。
仲間の内の1人が知り合いで、小生は本名は訊いていない。
名前の通り、矢沢永吉の物真似でアンコールも含め7曲を披露して頂いた。

まぁ、小生の場合、一度カラオケを御一緒させて頂いているので桁違いに巧いのは知っていたが、昔の写真を見せて頂いてビックリ!

なんとホンモノの矢沢にくっついて全国ツアーを回りバックダンサーをやっていた方で、巧いのも当たり前…。

単にバックダンサーであったと言うだけでなく、矢沢に心底惚れ込んでいる方(話を聴いているとそれが良く解る)で、仕草から歌い方、節回しに至るまでほぼ完璧と言っていいレベルの矢沢を披露してくれた。
(分野は違うが、マーラーに対するブルーノ・ワルターを思い出した)

しかも矢沢ブランドのお宝をプレゼントに持ってきてくれて、じゃんけんゲームで取り合いをやったので盛り上がりは凄まじかった。

特に、自分の車に矢沢のロゴを貼り付けてる知人(女性の方)までが来ていて、そういう人が文句を言うどころか泣いて喜んだレベルである。

小生もウェイターに司会に機材にと大いに走り回らせて頂き、楽しいひとときを過ごさせて頂いた。
そして、仲間が3人組で、サンタルックで披露してくれた猛特訓の成果を示したダンスや、ギターを披露してくれた奴も居て、大盛況だった。
このようなお客様感謝デーのような催しをまた機会があれば開催したいモノである。
Posted at 2005/12/26 23:07:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飲み会
2005年12月23日
小生も食い物ネタに取り組んでみよう。
小生、本日は店の事務所で作業をしたのだが、流石に腹が減った状態なので近所のコンビニで買い出ししてから店に行った。

で、メンチカツのデカイおにぎりとカップヌードルイタリアン(こういう変わり者が出ると欲しくなるんでスよ小生は…σ(^◇^;))で食事を、そして、見つけてしまいましたよ…先日あぐ女史紹介されておられたカラムーチョパック…一発で購入、当然ビール系も欲しくなったので発泡酒の呑んだことのない奴を買って、事務所で作業をしながらモグモグと相成った。

メンチカツ…カラシ付と書いてあるがカラシが足りない
イタリアン…お箸に付くチーズが何とも素敵…σ(^◇^;)
どん・カラ…旨い、ハマりそう…σ(^◇^;)
発 泡 酒…ノーコメント

仲間はイベント帰りに旨いモノを食いに行っている。
小生は作業しながらカップ麺…。
悲哀を感じながら、それでもやっぱり幸せ!
特に呑みながらの激辛はメッチャエエσ(^◇^;)

明日も呑むぞお!
(て、俺はウェイターなんよなぁ…(T_T))
Posted at 2005/12/24 1:50:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 食い物
家の近所にある小生の(友人と共同経営している)店、今日は店主催の明日のクリスマスパーティの準備で、幾つかの音楽を用意する必用がある為、小生は仲間がイベントに行って留守にしている中、1人で店の奥の事務室でPCを使って編集の作業をしていた。

まぁ、疲労で夕方まで寝込んでキッチリ疲れをとって事務所に出向いたのだが、実は仲間の親戚が入院した為事務所でその人の犬ちゃんを預かっている。

俺がドアに近づいていっただけで姿も見えないウチからキャンキャンうるさい。

ドアを開けると尻尾を振りながら吠え続ける。
ピンと来た。
仲間達は全員出払っている→飯の皿はまだドッグフードが残っている→喉が渇いているな。

中に入ってみたら、彼の水飲み皿が上の水道に置きッぱ…。
水を汲んで置いてやるともの凄い勢いで飲み始めた。
飯の皿もドッグフードを足して満タンにしてやると結構食べる。

「ったく。連れて来たんやったら面倒ぐらい見いっちゅうねん!」

まぁ、小生のおかげで生き延びた彼であった。

彼の名は「ミッキー」

人間で云えば70を超えている老人に当たるハズだが、落ち着きのないガキのような犬である。
Posted at 2005/12/24 1:19:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 総統閣下見参!
さて、不定期にお届けする名台詞の2回目。

今回は、小生が非常に好きな台詞、と言うか兎に角インパクトのある奴を…。

ジャンプ連載のスポ根マンガで、ストバスブームを引き起こしたあの”スラムダンク”からの一言。
小生自身はジャンプ漫画史上でも最高クラスの名台詞と信じている。

「何人たりとも、俺の眠りを妨げる奴は許さん」

通学自転車すら寝ながら運転する男、主人公の所属していた湘北高校の大型新人、流川楓の台詞である。

素晴らしい、彼はコレを授業中に教師に向って言い放ったのだ。
良く処分されなかったと小生などは思ってしまうが、昨今のリーマン教師(実社会で役に立たないから仕方なく教師やってるような奴のこと)共には良き鉄槌である。

が、回数を重ねたら、流石に処分食らうだろうなぁσ(^◇^;)
Posted at 2005/12/24 1:01:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 素晴らしき台詞達
2005年12月22日
さて、更にオカルトの続きである。

当のオカルト現象の続きなのだが、問い合わせがあって、先輩が1人俺に確認をしてきた。
この暗号化について何が起こったか、本人も知っているはずだ。
一緒になって立ち上がらないことを確認してチェックツールかけたんだから…。
しかもその人が、その業者のメイン担当である為、後の手続きはその人がやっていたので、PC自体もその人が保管していた。
で、その人がもう一度PCを出してきて、電源を入れてみたらなんと同期も済んでいる状態で暗号化も半分位まで進んでいる…。

同期の日付も先月だ。

あり得ない、暗号化やその動機どころか、立ち上がることさえないはずのPCだ。
何せディスクイメージを戻す途中でエラーを起こし、チェックツールでも異常が見つかり、廃棄処分を云われていたPCなのだ。

当然、それまでの一ヶ月の間は何もせずに放りっぱなし…。

意味不明・理解不能

ハッキリ言えば、代替機へのデータ移行作業の手間が無くなったので、都合そのものは最高に良い。
何せ膨大な作業が無くなって軽減されたのだ。
それも勝手にPCが治ってしまったのだ。
ありがたいと云えばそれこそこの上なくありがたい…。

が、いったい何なのだ…。

学校を出てから、殆どの仕事を技術系で過ごしてきて(広告塔の文系職を手がけるようになったのは今世紀に入ってから)、このような不可解な事態に出会ったのは初めてである。

こんな事があり得るのだろうか?

機械が勝手に治るなどと云うことが…

しかし、現実に小生の目の前に起こってしまった。

マジ恐怖を感じるので、二度と無いことを祈るのみである。
Posted at 2005/12/24 0:48:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 仕事で…
朝の出勤はどって事はなかった。

が、仕事場についてからが問題…。

全員、どんなに残業しても30分で切り上げ、今日は楽しい忘年会d=(^o^)=bのハズが…(>_<)

雪の為に中止に…

二次会にはボーリング大会が用意されており、商品ゲットを目論んでいた小生には残念な事態に…

また、昼休み前には、今回は大きな事業所に入っていた為、当該の事業所長から、各現場、グループ会社、各部署の職制に対し、早く部下達を帰らせろと言う脅迫の放送(法的に脅迫とられるような内容じゃありませんよ)があった。
一応小生は予定していた残業をせずに切り上げて帰宅したが、何故か帰宅してから感じた疲労は普段の3倍位あった…

雪の日の楽しいクルマの運転をした訳でもないのに、何故か疲労が…
Posted at 2005/12/24 0:29:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事で…
2005年12月21日
予告編の続きである。

今から遡るコト約一ヵ月半前に小生が作業担当をしたとある暗号化案件のPCである。
依頼をかけてきたのは大阪のとある建築設計事務所、図面関係のデータを保存したPCを持って海外出張に出るため、盗難事故の様なコトが起こったときのために暗号化をかけて欲しいとの要請だった。

で、このPC、故障を抱えたPCで、そのおかげで俺はエライ目に遭うのだが、そのエライ目が序の口に過ぎないと言う事態になる。

まずは、そのエライ目から記述する。

この暗号化という作業、潜在的に眠っていたHDDの故障を顕在化させることがままあるのだが、今回もそれが起こった。

今回は、仲間がノートンのゴーストを持ち込んで、中身をごっそりイメージでバックアップとって作業しようと言うことになった。

暗号化の途中で何かあっても、元の状態に戻せるようにしておくためである。

で、イメージを吸出し、ダンプする側とされる側の作業完了表示をキッチリ確かめてから暗号化の作業に入った。

で、この暗号化が失敗したまではそれこそホリエモンではないが、想定の範囲内である。

DBとの同期化がどうやっても出来ず、仕方なくゴーストから戻してもう一度やり直しをしようとなった。

そしてこの戻しで大問題が起こる。

ゴーストでのバックアップは正常終了していたはずなのに、なぜか途中で壊れたファイルがあり戻す作業の途中で停止してしまうのである。

質が悪いのは、こういう止まり方をするとPCは立ち上がらなくなってしまうのである。

仕方が無いので代替機(取り敢えずコッチで持っていたヤツ)を用意してユーザーに連絡し、客先の電脳総括部門に連絡をして指示を仰いだ。

その間には、チェックツールにてPCの故障の有無を確認したらHDDだけでなく、LANカードにも異常が見つかり、報告を上げたら、それこそ代替機(同一機種)を当該ユーザーに支給するので異常発見PCは廃棄せよとの指示が下った。

そして正式な代替機が届くまで此方の貸し出した代替機で出張に向かっていただき、当該PCは正式な機材を引き渡して後に廃棄処分と言うことになった。

そこまでは何てことも無い、普通のことだ、問題はその一ヵ月後に待っていたのである。

恐怖が…。
Posted at 2005/12/24 0:19:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事で…
2005年12月20日
12/5の小生自身のブログにて、名台詞シリーズを始めようと考えていることを述べさせて頂きましたが、取り敢えず不定期で、色々取り上げようと考えています。

で、第一弾はやはり、みんカラですのでクルマネタと云うことで、「湾岸ミッドナイト」から…

「地獄のチューナー、北見淳の作る車は、そういうマシンなんだと、ちゃんと了解しておいてくれ…」

主人公の駆る悪魔のZより速い車を作ってくれと、フェラーリを持ち込んだカメラマンの依頼を受ける際、チューナー北見が、Zの前を走れるかもしれないが、その代わり命を落とすかもしれないと言うことを伝え、自らを地獄のチューナーと宣言した言葉…。

まぁ、この世界に限らず、一流の職人というのは頭のネジがブッ飛んだ人が多いのですが、そういう人が大好きな小生にとって、このマンガは宝物のような作品です。

小生の取り上げた名台詞に対し…
多くの方々の冷やかし、提案等、数多くのご意見を期待するや切である。

σ(^◇^;)
Posted at 2005/12/20 23:30:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 素晴らしき台詞達
何でも屋の小生、いろんな仕事でいろんな出来事に出くわすが、今回PC関連の仕事でえげつないオカルト現象に出会った。

あり得ないことが起きたのである。

マジで、今考えても恐怖を覚える…何故あのようなことが起こったのか?

理解不明で意味不明…(>_<)

あまりの現象に気持ちがまだ落ち着かない為、本日は予告編と相成った。

事の経緯をもう一度シッカリと見直さないと神経がイカれそうだ…(¨;)

もし、期待して下さる方が居るのなら…。

一応、乞う!ご期待!…………(?_?)
Posted at 2005/12/20 23:02:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事で…
2005年12月19日
狂った予定@

仕事である。
今日は殆ど残業をせず、余裕ブッコいて店に帰り、適当に事務処理をして帰宅し、コメント返しその他みんカラで色々更新の予定であった。
それがまず狂った。
明日到着予定であった新規セッティング用のPC(納入先は名古屋のとある運送会社)が70台、今週中に仕上げる必用があり。
早速残業と相成った…(>_<)

狂った予定A

店で…。
仕事ではなく、仲間の1人の為にPCを使って年賀状制作…。
極簡単な仕事だったが、種類が多くて手間取った。
で、そばで俺の作業を見ていた依頼の主君曰く。
「スゴイ!なんでこんなん出来るン?」
いや、誰でも出来るから…。
いい加減覚えてね(¨;)

狂った予定B

朝一で頼まれたヤフオクでの商品落札。
散々競った挙句結局競り負け…(>_<)
あの競ってきたド阿呆!
なんで引かへんねん!(-_-メ;)テメ…

結局帰宅は23:50也

予定狂の詩…?(°_。)?(。_°)?
Posted at 2005/12/20 0:04:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 総統閣下見参!
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