
本日は、久しぶりに嫁と二人で昼飯を食える時間を持ちました。
で、選んだ店は鈴鹿市西条にある
インド村、スポットにもアップしました。
折角昼前に時間が取れたので客が並び始める前に行ってリーズナブルなランチバイキングを選択しました。
感想はというと、980でこれだけのバイキングを提供したらそら並ぶ客がいるのも納得できますわ。
何よりも感謝は厨房の料理人の気遣い…。
小生がナンを取り損ねとったのを観ていたのか、焼きあがったばっかのナンをサクッと小生らのテーブルにスッと置いてくれはったんです。
一瞬、礼を言うんも忘れて凍りつきましたわ。
で、それも知らずにもう一度たって料理を取りに行っていた嫁がもう一皿ナンを持ってきていて…。
食い切れるんかいな…?
が、しかし、あまり食わない嫁が一皿ペロリ…。
いや実際、このナンはメチャ旨!
更にライスの方も小生がオカワリして…(*^¬^*)ウィーッモウイッパイ…。
三種類の
カレーとチキンスープは絶品の一言、他の店ではまずお目にかかれんレベルですわ。
しかし、短粒種の国産米用につくった炊飯器でどないやったら長粒種の米をこういう味に仕上げることが出来るんかは理解不能の謎ではありましたが…。
まぁ、彼らの郷土料理を日本人の口に合うように相当な研究と努力を重ねはったことは小生かて理解できますわ。
しかも、腹一杯食ったはずやのに胃にモタレルことなく腹八分目の感覚…。
素敵なひと時を提供してくれた彼らに感謝です。
クルクル(・_・)(_・)()(・_)v(゚∇^*)⌒☆ブイブイッ!
さて、次は誰とイコっかなぁ…。
Posted at 2006/07/05 0:01:00 | |
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美食戦隊マジウマン