2006年07月13日
本日、午後からとあるクライアントと打ち合わせ…。

思ったより早く終わって帰ってこれたので、久しぶりに以前、昆布ログでも紹介したレンタル屋に寄ってしまいました。

で、涼むだけのつもりがつい…。

借りたのはDVD二つ…。

「あずみ」(上戸彩のヤツね…メッチャ似合わんカッコしてるジャケット見て逆に興味が湧きました…w)

「六千人の命のビザ」(昨年放送されたアレです…反町隆史の…杉原千畝しについてはもはや説明の必要はないかと…)

さて、この週末は、嫁はんが出かけた後、一人でネクラ〜〜〜〜〜にww
じっくりと楽しむことにいたします。

独断と偏見に満ちたレポは見終わった後ということで…。w

因みに、このショップ、以前にもブログで紹介したんやけど、お勧めスポット用の写真…また撮ってくんの忘れましたんやわ(∋_∈)
Posted at 2006/07/14 0:22:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画
2006年07月12日
第三巻に続けて目をコスリコスリ…当然ながら日付はかわってましたわ…。(~0~)

第十一話

キマス!w

物語は佳境に入りド派手に黄金パターンで!w

ガトーのオッサンがノイエジール手に入れたら主人公のコウはガンダム三号機ってか…。w

しかし、SEのねぇちゃん、過去にはガトーと付き合っとったとは…。因果やのう…。w

いやぁ、月に落とすと見せかけたコロニーは実は結局地球狙いってぇのは黄金パターンの上に戦術としても面白い。www

どっかの国、北チョン狙いと見せかけてチャンコロ始末してくれへんかなぁ…。w

て、冗談は…マタ(/_-)/コッチノホウヘ\(-_\)モッテキテ…。

頭の固い馬鹿将校が民間人殺した挙句アルビオンのメンバーに取り囲まれて三号機奪われる様は見ていて痛快やった!

やっぱりアニメのような物語はカスがカスとして描かれて潰れていくのが外せない。www

第十二話

最高です。

ガトーとコウの一騎打ち!

最後の時まで筋を通して死んでいくデラーズのオッサン…。

カッコエエ、まさか小生萌え〜のあのお姉さまがあんな卑劣で汚い裏切りをやるとは…。
(ガトーのオッサンの予言的中!)

第十三話(最終話)

いつものガンダムパターンです。

主人公とその仲間以外はガトーのような生き様を生き抜く人間は現世から退場し、バスクの如きゴロツキが生き残ります。

ヒロインは最低な女でした(マジで小生はこの女に殺意を覚えました…てめぇよりあの馬鹿将校に殺されたねぇちゃんの方が1億倍エエ女じゃ!)が、最後に主人公の前に現れた彼女、少しは真人間になったのでしょうか?
(こんなヤルだけの価値しかない様なのほっといてもっとエエの探せよ!)

が、最低女やのに主人公のコウといい、ガトーといいくっ付くのはエエ男ばっかりなんですよねぇ…。w

やはり最近の女尊男卑の世の中の影響でしょうか?

まぁ、楽しく見させていただきました(^-^)
Posted at 2006/07/21 0:53:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダム
2006年07月11日
買いモンのせいで一日飛んだけど…、続き見るでぇ!ww

第八話

主題化変更!この辺の演出もポイントを抑えとってニクイ!

訓練で師を撃墜!カッコエエやんけぇ!ww
パイロットの親分と官庁の酒飲みながらの会話がドエライ温い…。w
(もちっと厳しくせんとダレるぞ…。)w

そのあと気が緩んでスクランブルに遅れてひっぱたかれるのもパターン…。w

裏で敵味方交渉するトコに主人公たちの援軍で…て、ガンダムシリーズってこのパターン多いなぁ…。w

戦闘でではなく、帰る途中で、見てる目の前で師を失った主人公。
(ココは結構印象的なシーンです。)

しかし、それでも彼らは昇進する。
(やっと軍隊の非情さが出てきたが…。)

やっと軍隊らしくなんのかなぁ?
(結局はアマチュアみてぇなままで終わるんやけど…。)

第九話

ほんのチョイやけど…ハマーン様登場!w

台詞はたった一言「大儀!」
(あと、一応「寒い…。」もあったけど…)w

信長公みてぇ!カッコエエ!若い!美しい!
(ハマーン様ぁ!)

萌え〜〜〜!www
(萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!wwwwwwwww)

この話の最後は、能天気に観艦式やってる阿呆を尻目にガトーさん…。
(ほんまガンダムシリーズの連邦の上層部って…。)

散々カッコ付けまくった挙句に核ミサイルをドッカーン!
(やったぜガトーのオッサン!)

主人公…間に合いませんでした…。

第十話

ゴッツい派手な話ですわ。www

モビルスーツに積んでるようなチッコイ核でエゲツない数の鑑定が吹っ飛ぶし…。
(確か第一話の話やともう一発無かったっけ)

ガンダム同士相撃ちの派手な戦闘…結局ガトーのオッサン…ウラキを倒さず…。
(しかしこれって、敵の経験値上げてやってるだけでっせガトーさん)ww

ドンケツもド派手…。

今度はコロニー落しですかい…。

シーマのねぇさんの身の毛もよだつ様な笑い声が小生的には萌え〜でんなぁ。ww
(シーマねぇさん!もっと派手に!)

イケイケ!ドンドン!www

さて、続きを見るでぇ!w
Posted at 2006/07/20 7:26:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダム
2006年07月10日
ソロソロ冷凍庫の在庫が寂しくなってきさかい、本日はアミカでお買い物と相成りましてん。

で、嫁の運転でマーチ号でエッチラオッチラたどり着いたのが写真のお店ですわ。

まぁ、流石に業務用ちゅうだけあって…。

いや、あるのなんのって…。w

で、本日のお買い物…

鶏モモ肉2s、枝豆500g、中華ミックス野菜500g、ミックスベジタブル1kg、フルーツ蒟蒻ゼリー1kg、ササガキ牛蒡人参ミックス500g、その他もろもろで2542円也…。

まぁ、普通のスーパーやったら鶏肉だけで2000行きそうや…。

このアミカっちゅう店、業務スーパーと普通のスーパーの中間て感じやわ。

確かにおいてある商材は業務用のカッチンカッチンやし、普通のスーパーに比べたら格段に安いけど、業務スーパーとしては値段的にこなれてへんし、まとめてのケース買いもし難いし…。

一般消費者用の業務用食品販売店て感じですわ。

小生は結構気に入りましテン。

今後も愛用したいさかい、潰れん様に願います。w
Posted at 2006/07/10 23:44:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食い物
2006年07月09日
眠い目コスリコスリ二枚目も続けて観たんよねぇ…。
(実際…日付かわっとった…)

しかし…。

第五話

イキナリ艦隊戦で滅多やたらとデラーズのオッサンの部下が強すぎるのはまぁエエが…。w

ガトーのオッサン…チクと真面目すぎるわ…。w
(まぁ、結局はガトーの言った事が後に当たるんやけど…)

主人公の馬鹿っぷりは最高や。www

最初からまともに装備もチューニングもでけてへん機体で出て行ってボコボコにされる。
(ホンマ…出て行ったときはこいつマジでアホやと思た)

それでも、1機撃墜の上で生きて帰ってくるんやから出来すぎというかご都合主義というか…。w

この話の白眉は、デラーズのオッサンの名演説ですわハッキリ言って…。

あと、小生にとっては萌え〜なキッツイおねぇさんが追加で登場しましてん。www
(このねぇさんが最後のところで戦をひっくり返してくれるんよねぇ)

第六話

もう黄金パターンのラッシュ!www

展開ミエミエ!

機体をボコられたからちゅうても充分に手柄ちゅうてええレベルやのにプラスマイナス冷静に計算でけへん主人公…。www
(実際、一機撃墜の上に母艦の沈没免れてんでぇ…ホンマこのガキあたま悪いわ…小学校から行きなおせ!www)

ブチ切れて飛び出したら、ゴロツキに絡まれるのもパターンなら、それを元敵のパイロットに助けられるのもパターン…。www

敵対すると知りながら機体の修理を手伝うのもパターンwww

余剰人員がいないはずやのにこんなルーキー君をワザワザ仲間たちが探し回るのもパターンwww

戻ったときにお咎めなしで愛機を返してもらってテストに入る…。
(マジありえんよなぁ…。)

こいつら本当に給料貰って人殺しの訓練と実践に明け暮れる職業軍人け?www
(この辺りが…やっぱガンダム…て感じ…。www)

第七話

引き続きパターンはまりの急展開!www

しかし、小生が萌え〜の大女さん、主人公の同僚の新米君とクッ付くとは…。www
(うまい具合にやりよったのう…小生もあやかりたい…www)

で、主人公がまともに女も扱えないのはまたも黄金パターン。www
(見てるとドツキたくなって来る…www)

で、敵のオッサンが紆余曲折の挙句ガンダムに無謀な一騎打ちを挑んでくるのも…。
(気に入らん連中ぶっ殺してさっさとガトーのトコにとんでく方がまだ現実的やぞオッサン…。)

アマアマの戦闘で女が危険に曝されへんと本気になれへんのも…。www
(コレで死なへんで済んでるんやから相当な強運やわウラキの兄ちゃんも技術屋のねぇちゃんも…)

ヽ(^○^)ノ
おもろかった!


さて、続きを見るでぇ!w
Posted at 2006/07/19 1:14:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダム
2006年07月08日
`s(・'・;) エートォ...

イキナリEDテーマのテロップでデラーズ中将のクレジットがないwww

因みに第一話の目玉はねぇちゃん二人だが、小生は白人のきれいなSEの方(こいつがヒロインね)よりゴツイ技術屋の黒人の中尉の方が好みやわ。www

こういうねぇちゃんとアバンチュしたいもんやなぁ。www

第二話

ガトーのオッサン!

カッコ良過ぎのカッコ付け過ぎ!www

伝説のエース相手に生き残った主人公の兄ちゃん、コウ・ウラキはどないなるんやろか?

パターンとしては紆余曲折をへてエースになるんやけど…。

第三話

イキナリ艦長のいい加減ぷりと言うかなんと言うか…。www

勝手にガンダム乗ってった挙句に敵を取り逃がしたルーキー君にお咎めなし…。www

オマケにそのあと合流した補充部隊の先輩仕官と勝手に装備持ち出して私闘までやってのけたのに営倉入りの処分だけでそのまま使うと来た。www

小生はこういう人は大好きやけど…。

ハッキリ言ってムチャクチャや…。www

第四話!

黒人ねぇちゃん萌え〜〜〜!www
部下に痴漢したパイロットをボコボコにしてメッチャつおい!www

ドツクわ投げ飛ばすわまさに八面六臂の活躍!…もう、最高!www

最後には敵に逃げられてまうんやけど、確執のあった主人公と先輩仕官が戦場で絶妙のコンビプレイ(完璧といってイイくらいの連携)して一瞬だけ和解状態になるのは黄金パターンv(^o^)

さて、続きを見るでぇ!w
Posted at 2006/07/18 1:34:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダム
2006年07月07日
日付は変わってましたが、続けてみました。

さて、こっからが本番て感じでんなぁ…。

第四話

この話から物語りは急展開を始めるワケなんやが…。

作戦決行前、バーニーに死ぬなというガルシア、しかし、結局は言うとる本人が最初に死にますわ(これもパターンやなぁ)

ガンダムシリーズは、人の死に方が妙にリアルっちゅうか、サクッと見も蓋もなくアッサリやられることが多いのだが…。

この作品はまだその点で死んでいく人間にカッコつけさせてる部分はあるほうか?

で、最終的には生き残ったのはサイクロプス隊の中で、新米で最もアマちゃんのバーニー一人…。
(ハッキリいってこれは最もイタイ展開)

第五話

ガンダムを倒せなければ核がコロニーを襲うっちゅうメチャメチャな話を聞いてまうバーニー…。

結局のところ、ココでハッキリいえるのは、悩んで戻ってくる前に先にお前が告発しろっての!w
(これをやってまうと物語りは成立しなくなるんやが…)

結果論からいえば、ココで告発できずに無謀な戦闘に走ろうとした時点でこの兄ちゃんの未熟さが露呈する。

人殺しを生業にするには余りにも…。
(しかもこのあともっとイタイ展開になる)

第六話

ついに始まった最後の戦闘、もはや戦う必要のなくなったことを伝えようと走る少年。

これ、アルっちゅうガキにとっちゃたまらんかったやろうなぁ…。

しかし、このときアルの両親の会話で出てくる事実を考えれば、どう考えてもバーニーは先に告発すべきやった。

少なくとも、応急修理のザクで、ガンダムを相手にするなんちゅう無謀極まりない作戦を敢行するよりはマシな結果になったはず…。

まぁ、当事者として限られた情報で追い込まれたら視野が狭くなるのもしゃあないか…。w

小生にとって一番印象に残ったのは最後のシーン。

重い怪我を押して新たな任地に赴くクリス。

自分の手でバーニーを倒したことを知らずにアルに別れを告げるクリス。

全てを知りながら話せない少年。

そして最後、只一人で泣き続ける少年。
(このガキ、一生この記憶を背負ってくんやなぁ…)

慰めようとする級友たち…。

おそらくは小説版における、バーニーが一命を助かった一行は、執筆を担当した結城がこの作品に求めた一つの救いだったのであろう。

否定する者もいたが、小生はアニメ版小説版共に支持したいと思う。

また、こういった作品が生み出されていることが、ガンダムの懐の深さを感じさせる。

あと、椎名恵のOPとEDが気に入った!

どっかで音源を捜索せんとあかへんなぁ…。w

さて、次は0083や!

タップリ楽しみは残ってるでぇ!
Posted at 2006/07/16 2:56:12 | コメント(3) | トラックバック(1) | ガンダム
2006年07月06日
先日、知人からガンダムのDVDを頂いた話をアップした際、フォンケル氏からお勧めとあったので早速0080を観てみました。

小生としては、結城の執筆による小説版は十数年前に読んだことがありましたが、アニメ版を観るのは初めてですねん。

さて、その内容は…。

第一話

冒頭のガキのケンカのシーンはなかなかリアルですわ。w

女の子の達者な口に男の子は歯が立たない。

そして、自慢話が少し誇張が混じったり嘘が入るのもお約束でんなぁ…。ww

で、アニメというかこのテの話でお約束なんが、無知の馬鹿な女の子の間違いが証明されるのはイキナリ市街戦で…。w

主人公の少年とジオン兵が初接触するシーンはコレもお約束やし、ガキならではの好奇心の発露…。w

スグには撃たへんジオン兵のアマちゃんぶりもお約束か?
(こいつ新米とはいえホンマに正規兵やろか?)

第二話

主人公のアルという少年は危険極まりないガキである。

夜に家を抜け出してザク(先日市街戦起こした兵器やぞ)の中で寝るわ、ジオン軍のトラックには勝手に乗るわ…。www

オマケに…。

「来てくれたんだぁ!」

理解不能の脳味噌しとるわこのガキ…。www
ガキの頃臆病だった小生は、誰か一緒に行ってくれんとこのガキみてぇなことはようしまへん…コワ…。w

第三話

新米兵のバーニーが後一機の撃墜でエースという嘘を主人公の少年に吐いたりするのはまぁ、微笑ましくて良いのだが、その前に、ガキを殺すことも監禁することもしなかった特務部隊のアマちゃんぶりがなんとも言えん。w
(隠密行動ってぇのはしゃあないんかのう?)

ガキの無鉄砲には見てるコッチもハラハラし通しだが、コレも魅せる為の演出であろう。

まぁ、クリスのねぇちゃんにバットでボコられたバーニーは笑えるシーンだったが…。w

総括

まだ前半、急展開は二枚目の方である。

眠い目をコスリコスリ楽しむことにする。
ネ、ネムイ・・メヲ、ゴシゴシ(-_\)(/_-)ゴシ
Posted at 2006/07/14 0:38:21 | コメント(3) | トラックバック(1) | ガンダム
2006年07月05日
こっから本番て感覚ですわ。

ストーリーも結構変ってんですなぁ…。

ただ、テレビシリーズと変らないのは主人公カミーユの恐ろしいまでの天才ぶりやったりします。

パイロットとしての才能だけでなく化け物級の戦術眼を持っとるし…。w

物語の中でも、流石に百戦錬磨のアムロとの差は描かれているが、それにしても…。w

カミーユとフォウの出会い、再開やデート時の映像の継接ぎはメッチャ違和感ありで…。w
(この継接ぎ、今回映画化されたZの目玉やったりしますが…)w

フォウ・ムラサメの死に方はなんか驚くほどあっけなかった…。
(確かテレビではララアみてぇな死に方して、そのあとにアムロのイタイ台詞があったような…)

しかし、コレが戦争ちゅうもんなんやろう。

ガンダムシリーズはこの辺の描き方が見も蓋もないくらいハッキリしとる。

ストレートにいえば、例えば「男たちの大和」等の実写の戦争映画で描かれていたような、血塗れのグロテスクさや悲惨さすらなく、アッサリと一瞬にして原子に還元しチリとなったり高空から落下して行ったりする。

おそらく富野の意図は、戦争については悲惨さより虚しさを表現しとるのやろうが…。
(その割には、平気で戦闘空域でラブシーンをやろうとするカミーユとファの能天気ぶりが小生としては結構お気に入りやったりするんやが…。)w

しかし、小生はあれこれと理屈をつけるのも大好きやが、この作品で一番気に入ったのは最後にメッチャおいしい現れ方をしたハマーン様…。w

美人でしかもカッコイイ!ww

ドスの効いた声に台詞回し、シブい!ww

ハッキリ言って!

萌え〜〜!www

早くVを手に入れて…観たい!w
Posted at 2006/07/12 1:25:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダム
2006年07月04日
さて、知人から頂いたガンダムのDVDでやはり一番見たかったんはこのシリーズ…。

まだVが手に入っていないが、レンタルでも始まれば観ることにしてまずは今回入手できたTとUから…。

まずはTからやけど…。

まぁ、最初は予測どおりというかなんと言うか…。ww

冒頭のシーンでMP蹴っ飛ばして脱走かましてMkUパクッたときのカミーユと後のシーンのカミーユが、なんと言うか…。ww

MkUの装甲について話しているときのイキナリの絵柄の変化はハッキリいって吹き出しそうになった。ww

こんだけやるんやったら全部書き直せよ…。www

まぁ、この点は挙げていくとキリがないので内容に切り込むと…。

富野監督の話だと、かなりストーリーも書き換えたそうだが、このTではまだ以前のテレビシリーズと殆ど変わっていない。

実際、主人公カミーユの天才ぶりは相変わらず、荒唐無稽といっても良い位やし…。

ジェリドのヘボっぷりの気持ち良さと言ったら最高やし…。

エエ大人が天才少年にコケにされる有様(実は小生こういうの大好きでww)はやっぱ人気の秘訣か…。www

小生としては、アムロのエウーゴ合流の派手な登場の仕方と、シャアとの邂逅の瞬間が印象に残りましたわ。

あと、作画をしなおされた登場人物たちなんやけど、女性陣がやたらと色っぽくなってたのが小生としては○やったですわ。www
Posted at 2006/07/10 21:52:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダム
<< 前へ    次へ >>     |    << 2006/06  2006/08 >>

 
2006/07   <<  今月  >>
RSS2.0RSS2.0

自動車のことならCarview


©2009 Carview Corporation All Rights Reserved.