☆小さくても大切な命☆
|
☆小さくても大切な命☆
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
迷い込みクジラ衰弱、救出作業にも反応せず
|
心配ですね
和歌山県田辺市新庄町の内之浦湾に迷い込んだマッコウクジラの救出作業は、１５日午前８時４０分から再開された。 クジラは前日より約７００メートル南、湾の南の最奥部にある遊漁船の係留場まで移動。市職員や消防隊員ら約１００人が出動し、放水するなどして沖へ誘導しようとしたが、クジラはほとんど動かず、約１時間後に作業を打ち切った。クジラは依然、衰弱した状態という。 （2009年5月15日11時34分 読売新聞）http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090515-OYT1T00418.htm?from=nwla |
この記事は削除されました。
|
ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。
|
ラッコ：納沙布岬近くでクーちゃん？ 釧路から１２０キロ
北海道根室市の納沙布岬近くで１４日、１頭のラッコが現れた。釧路市の釧路川から１週間前に姿を消した「クーちゃん」かどうかは不明だが、４日前には浜中町沿岸でもラッコが目撃されており、「クーちゃんかも」と憶測を呼んでいる。 ラッコは１４日午前１０時ごろ、同岬から西に約１．５キロ離れた珸瑤瑁（ごようまい）地区で漁業者が見つけた。釧路からは直線距離で約１２０キロ離れている。 ラッコは岸から５０〜２００メートルで餌を捕ったり、岩場に上陸して体を休めていた。情報を聞きつけ、釧路から駆けつけた人もおり、人を見てもあまり恐れないそぶりから「きっとクーちゃんだ」との声も。 ラッコはもともと北方四島と北隣のウルップ島周辺に生息しており、関係者は「故郷に戻る途中なのかもしれない」と話している。【本間浩昭】 北海道根室市の納沙布(のさっぷ)岬近くの海岸に１４日、野生のラッコが現れた。 約１４０キロ離れた釧路川（釧路市）で人気を集めた「クーちゃん」は８日から行方不明で、東へ移動した可能性がある。根室市民は歓迎するが、釧路市民は気をもんでいる。 ラッコが現れたのは納沙布岬から約１キロ離れた岩場の海岸。近くの食堂経営、猪爪清一さん（６６）は「人気者のラッコは大歓迎。ぜひとも長くいてほしい」と喜ぶ。 ２月１１日に釧路川に現れて人気を集めたクーちゃんは今月８日から行方不明だ。クーちゃん人気にわいた釧路・幣舞(ぬさまい)橋たもとの観光ガイドステーション関係者は「ちょっと旅に出ただけと思いたい」と話す。 釧路川と納沙布岬のほぼ中間地点にある浜中町の海岸では１０日、野生のラッコが目撃されている。納沙布岬の約３０キロ先の北方領土・歯舞群島にはラッコの繁殖地があるといい、根室市歴史と自然の資料館は「クーちゃんが繁殖地に戻ろうとしている可能性がある」とみている。 （2009年5月14日21時41分 読売新聞）http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945694/news/20090514-OYT1T00958.htm
|
虚心坦懐
|
意味：
なにごとにもこだわらず、すなおな心でものごとに対すること
気持ち：
自然の営みに対しても虚心坦懐の気持ちを持っていこう。
|