2006年08月14日
何気にニュースを見ていたら…。

どうやら明日、我らが総理大臣閣下である小泉純一郎氏がやっと五年前の公約どおり8/15参拝を実行する予定らしい。

二日前倒しの8/13参拝の折、苦しい言い訳で公約を撤回していた彼、流石に最後を飾るにはコレしかないことを自覚したようである。

まぁ、特定アジア三国の中馬鹿捏造虚無輪国と金王朝言語冒涜帝国と大嘘韓賊はまた意味不明根拠不在の戯言をホザキ捲くって内政干渉を試みるだろうが、徹底して突っぱねて欲しいものである。

出来れば、またぞろ王大使とやらが、「正しい歴史認識」などとホザキおったら、公式見解として、「歴史を正しく認識するなんて、そんなことをしたら貴国に”大嘘吐き!歴史捏造国家!厚顔無恥!”というレッテルを貼らなければならないではないか!いや、それでも甘いであろう。貴国を一言で表せるような汚らわしい単語は、人間世界には存在していない!天に唾するが如き行為は見苦しいのでやめなさい!」くらいの反論をしていただきたいものだ。

そうしなければ、いつまで経ってもかの畜生どもは増長するだけであろう。

日本の政治家の良心を期待するや切である
Posted at 2006/08/15 5:58:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本
2006年08月13日
本日は、二ヵ月後に迫った出産の為に、最近は鋭意進めている住居浄化作戦の一環として、鬼嫁元帥閣下より長らく(おそらく二年近く)ほったらかしにしていた食器棚の組み立て命令を受領いたしました。

まぁ、アッサリ30分程で組みあがってしまったのですが…。

嫁はんは、明日より食器の整理にかかるそうです。

また、ココ二ヶ月くらいの整理で出て来たガラクタの中に、商品になりそうなのがあるので、ヤフオクへの出品と、リサイクルショップへの輸送計画が今週中に指令されそうです。

中には買って新品のまま5年以上眠ってたようなモノがあったりして…。

一体何のために購入したのかわからなくなっていたり…。
Posted at 2006/08/14 2:59:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家族のありがたみ
2006年08月10日
とりあえず先日ある人から頂いたDVD「連合艦隊」を見たので、その日のブログをやっとアップした。

本日は仕事で、80歳↑の青年時代に学徒動員で戦争に行かれて戦後復学して卒業され、現在もまだ量子力学を勉強されている大先輩にIEの使い方を教えさせていただいた。

まだ生きていて当時の話をしてくださる方が居る。

嬉しかった。

貴重な体験だった。

機会があれば、敢えて火中の栗を拾ってでも詳しい話をききたいと思う。

このような出会いをもたらしてくれた仕事に感謝である。
Posted at 2006/08/10 21:44:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 総統閣下見参!
2006年08月06日
8/6、朝から原爆祈念の特集ニュース番組見た後、予約していた貸衣装屋に、写真撮影に行って来ました。

写真が出来上がってくるのが一ヵ月後なので、そのときにはスキャンしてアップしようかと考えています。

ソコの店もスポットにアップする予定です。

鈴鹿では成人式写真とかでドエレェ人気の店なんですが、たまたま小生らは友人の女の子(非常勤でガッコのセンセしとるんです)が、小遣い稼ぎのバイトをしとる店で、特別に安くしていただきました。
(特別割引の上にまともに日曜日であるにもかかわらず平日料金で)

ホンマは彼女にイロッペェ姿の写真でも撮らしてもうて、一応モザイクつきでアップできたら最高やったんですが、そんなこと頼める訳もなく…。

まぁ、不良中年の妄想でガマンしとこっと!www


Posted at 2006/08/14 3:17:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家族のありがたみ
2006年08月05日
やっと、本当にやっとDVD化のなったこの作品を、久しぶりにじっくりと観た。

思えば25年前、父親に連れられて観に行ったこの映画、今でも覚えている。

当時、近所の映画館でファーストガンダムの二作目が上映されており、それの割引券の付いたチラシを見せてせがんだ後、遊びに行った帰りの車の中で…。

親父が言った。

「お前が見たいマンガもエエけど、連合艦隊にせぇへんか?」

実を言えば小生、テレビでのテロップを見て、そのとき最も観たかった映画やった。

返事に否やのあろう筈はなく二つ返事でOKを出した。

当時「宇宙戦艦ヤマト」にハマッてて、その元になった戦艦大和を観たいっちゅう思いは今思い出しても鮮烈なものがある。

当時はまだ小学生であり、この映画の意味など捉え切れる訳もなかったが、恐ろしいまでに美しい大和の姿に、圧倒的な物量で日本を圧倒する敵軍に、航空機の時代に誕生してしまい不本意な戦いを強いられた大和に、有無を言わせず圧倒された。

そして最後の大和が沈む場面では、涙を流すことすら出来ずに茫然とするしかなかった。

その後、テレビで放送されたこの作品を録画し、幾度観たことであろうか…。

一々数えてはいないが、一桁で済んでいないことは確かである。

そして、高校に入ってからは見直した記憶はないので、実に20年ぶりにこの作品を観た。

くしくも今年は、昨年末から上映された「男たちの大和」を一月に一回と二月に一回の二回観て、DVDも発売一日前に東映から予約品が届いている。

そしてそれを観直す前に、改めてこの作品を観てみようと思った。

一個の映画作品という捉え方をすれば、半分ドキュメント作品の一面を持つ「男たちの大和」よりも出来は良いとさえ言える。

架空の人物を使ったドラマ仕立ての部分も、内容的に絞って描かれており、散漫な部分も少ない。

2時間25分という時間で、三国同盟締結の決定から大和の沈むまでを詰め込んでいるため、描ききれていない部分も当然あるが、非常に良くまとまっている。

現場の連合艦隊と軍令部との意思統一の不徹底や何故に大和に特攻をさせる様なことになってしまったかもしっかり描かれていた。

特撮は流石にチープな部分がかなり散見されるが、25年前の邦画でもあり、予算的な制約を考えれば、これ以上は望めまい。

売国左翼全盛の時代に、このレベルで戦争映画を製作した東宝の努力は、特筆に価すると思う。

細かいツッコミはまた改めてアップする予定である。
Posted at 2006/08/10 21:36:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 戦艦大和
2006年08月04日
月末に風邪を引き込み、喉をやられて仕事が出来ない状態になり復帰できたのは昨日…。

このオレが夏場に風邪でダウンして三日も仕事を休むとは…。

小生、プライドが少し傷ついてしまった(なんと精神力のない…)。

なのでブログアップの気力もなかったが…。

幾つか溜まったネタを鋭意アップする予定にはしている…。

が、それも心もとない…。

まぁ、何とか頑張るか…。
Posted at 2006/08/05 1:01:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 総統閣下見参!
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