
ランチジャーを開け、昨日の残り物のおかずでホクホクと飯を食っていると、どうしても目に入ってしまうのが現在の仕事の一つである現場の休憩室においてあるかの有名なグルメマンガ…。
で、食道楽の小生としてはついつい読んでまうんやが、途中で吐き気催すようなことがこのマンガには平気で書いてあるんやわコレが…。
ちゅうかこのマンガ、食いモンのことだけ書いていればエエのに中途半端に思想を説くからもう醜悪極まりないシーンがこれでもかっちゅうくらい散見される。
今回取り上げるのは豆腐対決を掲載しとった巻やが、韓賊の料理人と対決する主人公が、半島で事故を起こしたときにワザワザ必要もない捏造歴史を堂々と正しいこととして開陳するあたり…。
ハッキリいうと、物語の展開に全く必要あらへんエピソードを無理やり後の料理の発想にくっつけて展開するご都合主義のために挿入されたエピソードやが…。
まぁ、ようもコレだけの大嘘を…。
一々指摘すんのもあほらしいくらいやが、一応取り上げた以上はツッコミを入れておこう。
@日本人に韓賊語の教育を禁止され日本語だけを強制的に学ばされたちゅうジジィの告白、実際はもし
大日本帝国の統治が無ければ今頃ハングルなんぞこの世から消えてなくなっとるちゅう事実を全く無視している。
A大東亜戦時に日本本土に渡ってきよった朝鮮地方(当時半島は大日本帝国の一部で植民地でもなければ独立国でもない)の連中はその殆どが高い報酬の仕事にありつくために
自由意志で勝手に本土に渡航してきよったんであって、強制連行などでは決して無いし、ごく一部の国民徴用で本土に来た連中に関しても本土の人間と同様に
国民の義務として徴用されたのであって、現在も兵役を課している国の連中がガタガタ言う様なもんやない。
Bこのシーンで描かれている”事実”とやらは、韓賊人は皆知っているが日本人は知らない等と言うのはもはや呆れてモノも言えん状態になる。
嘘も大概にせぇっちゅうねん!
日教組の売国教育の成果で、まともに学校出てるヤツやったらかなりの日本人がこれらの捏造を事実と信じてるっちゅうねん!
世界一文盲率の低い日本でそんな珍妙な事態が起きる訳なかろうが…。
C最後に韓賊人キャラに「人間は現在と未来に生きるのです」なんぞという台詞を吐かせるにいたってはもはやブラックジョークの世界やわ。
まともな良識のある作家なら
コトあるごとに虚構と捏造を喚き散らして日帝36年日帝36年とギャアギャア火病り続ける汚らわしき生物にこんな台詞を割り当てるコトなんぞでけへん筈やが…。
しかし小生、数年前までこのマンガ全巻買ってもっとったんよなぁ…。
なさけなや…。
Posted at 2006/08/29 2:26:33 | |
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