
はぁ、日にちがあいた…。(x_x)
宿題こなすどころか、仕事でもイキナリ忙しなってキッツイわ…。(´ヘ`;)ハァ
で、実は小生の携帯、機種変更して三年近く、そろそろガタがきとるさかい、新機種物色の為に近所の
家電量販店に出向いたときのコト…。
まぁ、行ったトコは
ココやから、特にかわりばえはせぇへんねけど、携帯コーナーのスグ傍にDVDのコーナーがあって、6月に発売する
この映画の立て看板が置いてあった…。
で、キャッチコピー見て噴出しそうになったわ。w
曰く「すべての日本人に捧ぐ−日本映画最高の感動作」
………`s(・'・;) エートォ...
日本人=アカ思想の売国奴
感動 =日本文化の破壊
としか読めへんかった…。
この映画、「批評・感想は直観&認識せずに評価すべからず」を基本概念として持っとる小生に、認識することすら拒否させるオーラに満ちたエグイまでに客を舐めきった作品やちゅうのは言を待たない。
監督の山田洋次は、激烈なアカ思想の持ち主で、コミンテルン日本支部の熱烈な支持者やちゅうコトはつとに有名やし、更にこのアカが選んだ主役は本来芸能人として求められる芸も能も素人以下の単なる客寄せパンダ(本来、パンダに対して失礼ではあろうが…)である。
確かに、小生が評価する作品にも、
売国サヨク新聞が足を引っ張っとるとしか考えられへん作品もあるし、戦後
日教組が徹底して推進してきた売国教育が浸透しとる為、価値を落としとる作品も多い、が、製作現場がアカと客寄せパンダのコラボでは元から話にならない。
もし、「武士の〜」のようなタイトルやテーマの映画を観たいんやったら、
此方をお勧めする。
これを観れば、この「アカの一分」が如何なる作品か理解されよう。
まぁ、小生も貶し代として、発売されたらレンタルして観てみようと思う。
兆に一つの、監督が自らの思想を破壊した作品ちゅう可能性を期待して…。
Posted at 2007/03/16 1:23:22 | |
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