2007年08月31日
伊勢を通り過ぎ、松阪から津にさしかかったら…。

まいったわ…。

最近多いなあ…。

イキナリの土砂降り…。

Posted at 2007/08/31 11:28:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 仕事で…
待ちぼうけ 待ちぼうけ
今日も 1人で 待ちぼうけ
退屈やけど 仕事やし
コロリ 寝て待つ 一時間

………………………………。

アカン

即興で作ってみたけどセンス無し(・_・;)

今日の現場、精々8〜10畳程度の狭い部屋に業務用のデカいエアコン置いてしかもそれを結構な出力でかけとるさかい、寒い(((゜д゜;)))

まぁ、ココはPHSの電波届くさかい、月次処理でもするか?
Posted at 2007/08/31 9:12:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 仕事で…
2007年08月30日
ついさっきまで、例によって例の如く、息子の横で轟沈してました。w
実は昨晩にいたっては、息子より先に轟沈しました。w

でも、実際んトコ、今日はキツかったです。

小生の実家で一昨日家庭争議が勃発、その為に本日急遽休みを取りまして…。

名古屋での所用を済ました後、親戚を一人拉致って大阪へ…。

緊急でガンガンに説教かました後、そのままとんぼ返りで三重に帰り…。

で、明日は仕事の為に朝6時起きで鳥羽の方へ向かいます。

帰りに途中で伊勢辺りでメシ食ってからコッチに帰り、月次処理の作業が待ってます。

キツイなぁ…。(x_x)
Posted at 2007/08/31 0:10:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 疲労宴?
小生の食ったのはとみ川ちゅう店の「鶏の塩らあめん」たらいうヤツ…。

あっさりしててソコソコ食える。

が、スポットにアップする程やない。
Posted at 2007/08/30 13:33:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食い物
腹減った(*_*)

今から写真の店でメシ、どないなラーメンと出会えるか?

コワいモン見たさ全開!(^O^)/

さぁ、どれにしよっか?
Posted at 2007/08/30 12:53:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旨い店
2007年08月29日
今日の待機は地下室やわ…。

携帯でのみんカラも不可やさかい、本でも持ち込みますわ。

今から現地入りします。

追記

今日は生憎の空模様…。
憂鬱な待機…。

寝てよ…。w
Posted at 2007/08/29 8:32:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 仕事で…
2007年08月28日

早朝出勤はツライ!w
まぁ、仕事としたら今から一時間、客先のISがリモートで操作するの黙って眺めとりゃエエさかい、楽っちゃ楽なんやけど…。

殺風景な部屋で待機…。

まぁ、午後の仕事の資料DLしたら後は寝て待つか…。

朝もハヨから伊賀くんだりまで出てきて、午後は残業確定モードやもんなぁ…。
しかもココ、PHSの電波入らへんやんけ!( ̄□ ̄;)!!

もうエエ、どうせ一人寂しく待機や、電話鳴るまで寝てよ…。
Posted at 2007/08/28 9:15:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | 仕事で…
2007年08月27日
携帯から&小生には本や伝記でもなきゃ今んトコ縁のない地方の方言でこんにちは…。

今、ツール走らしたトコで作業は一息…。
せやけど、朝イキナリ電話で賢島まで呼び出しはあらへんよなぁ…。
しんど…。w
Posted at 2007/08/27 14:43:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 仕事で…
2007年08月26日
さて、後半に入って戦闘が激化、トップ部隊も出撃となりますが、ココからは一気に話が展開します。
ユングのパートナー、リンダのマシンの調子が悪い為、リンダがノリコのマシンを使用することになり、主人公ノリコは艦内待機…。
外での戦闘が激化する最中、ノリコが艦内で一人泣いてるんはパターンでっけど、ノリコのマシンで出て行ったリンダの戦死に呼応するかの如く、決意を固め…。
もう、完全に王道パターンにハマりまくりの展開…。
タシロ提督が、旗艦自らの特攻すら決意し始めたとき、この物語で最後まで活躍し決戦兵器であり続けるガンバスターが、ノリコの手で持ち出されます。
まだ完全や無い為、止めようとする提督に対し、コーチは激励をもって送り出し、起死回生の賭けに打って出ます。
そしてノリコは、行きがけの駄賃とばかり、戦友であるお姉さまとユングを捕まえている小型生物を一蹴、二人を解放して一人、敵の親玉へ突撃です。



敵のスピードに苦戦する主人公、敵を止める為に特攻かとも思える無茶を考え付きます。
この物語で、これからの全ての戦いで悉く救世主となる覚醒した天才少女の真骨頂!
息を呑む提督、ユング、コーチ…。
悲痛な叫びを発するお姉さま…。
仲間達の見ている目の前で、見事に!そして鮮やかに!



小生がこの第四話で最も震えた台詞…。
「捕まえた!」
身震いするような凄みと意思の力…。



そして、コレまでの全てを吹き飛ばすが如き超絶の雄叫びをあげ放たれる必殺の一撃!
撃破!



敵と共に蒸発したかと思われた中、損傷しながらも健在なガンバスター…。
凱旋…。
歓声があがる艦橋、目に涙を溜めて迎えに行くお姉さま。
迎えに来たお姉さまを爽快な笑顔で受け止める主人公ノリコ…。



笑顔、安堵、それぞれの表情で迎える仲間達…。



旗艦エクセリオンのみ残して壊滅した艦隊、戦闘としちゃ惨敗もエエトコやけど、何とか敵を撃退し、使える目処の立った最終兵器とパイロットとなる主人公の覚醒…。
鮮やかで爽快なエンディングを迎え、彗星をバックにガンバスターとエクセリオンが描かれ、そのままエンディングテロップ…。
この第四話までで何ぞ映画版の分割放送ちゅう感じの終わり方…。
でも、「つづく」です。w


Posted at 2007/08/26 22:37:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ大好き!
サテ、第四話、全六話で、物語的には三部構成の第一部の終わりちゅうトコでしょうか…。
物語は完全に大マジモード突入である意味でおふざけモードはありまへん。
映像的にはこの第四話、一箇所だけおふざけが混ざってます。
写真に入れましたさかい、興味のある人は探してみてください。
やっとちゅうか、パターンちゅうか、第一部の最後に来て主人公の完全覚醒が見られ、最後の最後で痛快なまでの活躍が見られるさかい、溜まってたフラストレーション一気に解消!w
ちゅうお話です。w

で、本編に入ってくと…。
リーフ64恒星系における緒戦を何とかクリアした第三話。
第四話のアバンタイトルは、この物語で敵となってる宇宙怪獣の生態と目的が明かされます。
恒星に卵を産み付けて勢力を拡大し、標的が人類であること…。
科学者の
「人類が銀河系に湧いたバクテリア」
「銀河系に人間の活動による恩恵など無い」
「人類は銀河に浮かぶゴミ」
いきなりキッツイ展開ですわ。

で、展開変わって…。
主人公のタカヤノリコ、暗いです。
テンション下がってます。
初陣でパートナー戦死されてますさかい、落ち込むのはしゃあないでっけど、シャワールームで仲間からは言われ放題…。
「お姉さまに捨てられてもちゃっかりコーチとベタベタ」
等もう言いたい放題な言われよう。
オマケにユングにはペア解消は新兵器用の特訓の為のカムフラージュと誤解され模擬戦の勝負を挑まれる。
何とか自分を奮い立たせて応じるもトラウマが生じてまっとる彼女は恐怖で宇宙に出ることすらかないまへん。
まぁ、この辺はこのテの作品の黄金パターンでっけど…。

その後、お姉さまアマノカズミはコーチに文句言いに行って…。
「バスターマシンは私に合わせて設計された…。」
口を滑らして思い上がるなと一括…。
ただ、どうしても後輩が可愛いらしく…。
「貴方の復讐の道具に仕立て上げられるのは私一人で沢山!あの子を巻き込まないで!」
この台詞の前半で、彼女のコーチへの気持ちが少し出てますね。w
彼女のコーチへの思いは単純に師弟のモノではあらへんでしょう。
コーチが何故タカヤノリコにコレほどまでに拘泥するのか?
それは、第五話以降への複線にもなってます。
小生的には、結構気に入ったのが、次に宇宙に出せばノリコは帰らない、そうなれば覆水盆に返らず。
ちゅうお姉さまの主張に対し、コーチの…。
「こぼれた水は、また汲み直せばいい…。」
ムチャクチャやこのオッサン…。w

そうこうするうちに、このままやと恒星爆発に巻き込まれる可能性があるため、早急に戦線離脱の必要アリで艦隊は一旦地球に帰還することとなります。
ワープ前のひと時に、ノリコが戦死した彼を思って一人泣くのはパターンでっけど、お姉さまが太宰治の人間失格を読んでるのがなんか…。w
で、追跡の危険から長距離ワープで一気に太陽系内へと進路を採った事が逆に落とし穴、亜空間で攻撃を受け、タシロ提督の「ワープアウトするな!奴らに地球の位置を知られる!」との叫びも虚しく、亜空間を出ます。
この時点で壊滅的打撃を受けて艦隊はほぼ壊滅、そして残った僅かの艦隊に敵が攻撃を仕掛けたところで前半終了です。
Posted at 2007/08/26 19:32:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ大好き!
次へ >>     |    << 2007/07  2007/09 >>

 
2007/08   <<  今月  >>
RSS2.0RSS2.0

自動車のことならCarview


©2009 Carview Corporation All Rights Reserved.