起きてスグPCの電源を入れる中毒症患者の小生…。w
ソッコーでみんカラにログインして…。
で、友録最新ブログから、滅多にキレない
この方が
タイトルからイキナリ激怒なさったご様子のブログからリンク辿って…。
カービューのこの記事もチェック…。
日本は法治国家なワケやし、悪法また法なりで従うべきちゅうのは解るが、そんにしても最近の激甘処罰は限度を圧倒的に超えとるわ。
コレは事故やのうて、明らかに未必の故意で、殺人の意思があったものと見做すべき状況と違うかコレ?
そらまぁ、こないだワガの子と近所の子と二人ぶっ殺した挙句、殺意はなかったとか何とか言い逃れする為にアニメの名前まで使ったゴミクズも居るから驚くには値せんが…。
まぁ、日本は教育刑ちゅう最も恥ずべき汚らわしき法体系でありながら死刑があるちゅう意味不明の刑法があり、更に、情状酌量が必要とされる場合以外でも、殺意の有無たらなんたら心証がどうたらワケの解らんコト言うて理解不能な減刑を実施しようと躍起になって亡国裁判官共と亡国弁護士共が跳梁跋扈する汚らわしき司法がまかり通ってる国やさかい、ココは当分、被害者側の報復の連鎖を期待するしか方法はなかろうか?
小生の場合やったら、一人でも助かっていれば兎も角、三人まとめて殺されたこの事件の被害者の立場やったら、どないな策を使ってでも絶対に報復する。
いや、助かった子が居ても、その子が成人して独り立ちしたら、やっぱ報復を敢行する。
(当然、邪魔しやがったヤツも同罪として処分する)
司法がドヘボである以上、被害者による報復以外に犯罪抑止力はありえへん。
小生個人の見解を附すんやったら、正当防衛、情状酌量の余地がある場合を除き、結果責任と応報刑に司法の大勢を転換することが正義と断じる。
ルーシーさんぶっ殺したチョンの事件を始め、激甘刑罰で笑いが止まらん思いをしてる犯罪者がゴロゴロ居る。
死刑適用基準の見直しと応報刑への転換、動物園全裸展示終身刑の早期導入を求む。
この記事は、
頭に来たニュース について書いています。
Posted at 2007/09/17 9:27:33 | |
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