何時も思うのですが､民主党は態とリプレイ外しをしているのかなぁ〜

・・・と言うのも､民主党結党以来､必ずと言ってよいほど
「参議員選の時」は空気を見てても「追い風」が強く､勝つ事が非常に多いのですが
ところがどういう訳か､衆議院選が近づくにつれて
必ず選挙前にごたごたが起きて､イメージがダウンしてしまい
誠の選挙選が始まると､結局は「自公の独り勝ち」で終ってしまう訳

ところが､法案も予算もそうなのですが､衆議院で可決し参議院で否決されても
最終的な判断は衆議院で決まってしまう為､この衆議院を抑えないと
政治も生活も､結局は何にもかわらないわけです。

それを考えると力を入れなければいけないのは「参議院」ではなく
衆議院なんだけれど､2005年の「郵政解散？」も含めて誠の時の民主党の評判は
必ず・・・と言ってよいほど､党内の暴露から始まって､すこぶる悪くなっている為
議席が伸びず､だから何時まで経っても､何にも変わっていないわけ

だから､公明党が衆議院に入ったのもこういった理由があったから・・なんだよなぁ〜
当初 公明党が結成された当時「参議院」だけの参加だけで
それ以上の事は当面はしない・・・と言う話だったのですが
その話は､結局､反故にされちゃったわけ

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ｶﾝｶﾝｶﾝ☆＼(･∀･)　
南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経

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しまった！「イチロー じいこうい」の見出しでも良かっなぁ・・・

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