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							 2009年5月14日(木)  19:18 | 
						 
						 
						
						
						
						
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								中国地方整備局が岡山県に説明 
								内訳が不明瞭として地方から反発が起きている直轄事業負担金問題で、国土交通省・中国地方整備局が岡山県に対し今年度の予算計画の説明を行いました。
  
								中国地方整備局から説明が行われたのは、今年度の国直轄道路事業の計画の詳細に関するもので、既に岡山県におよそ43億円の事業費計画を示しています。 説明会では中国地方整備局から3名の職員が岡山県庁を訪れ、事業計画をもとに工事費・測量設計費など8項目に分けられた事業費の内訳を説明しました。 説明を受けて岡山県では中国地方整備局から詳細な資料の提出が無かったとし、今後検討していく上でより詳細な資料の提出を求めて行きたいと話しています。 
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