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							 2009年5月14日(木)  19:18 | 
						 
						 
						
						
						
						
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								民主党岡山県連が予備調査 
								鳩山・岡田と2人の代表経験者が立候補を表明した民主党の代表選挙に向けて、民主党岡山県連は党員・サポーターの意見を聞く電話調査を始めました。
  
								全国に先駆けての事実上の予備選挙となります。 予備調査は岡山県連に登録しているおよそ3000人の党員・サポーターに電話で行なうものです。 県連のスタッフやアルバイトら10人が手分けして、14日と15日の2日間で代表にふさわしい人物像を聞いていきます。 県連所属の3人の国会議員は、集計結果を元に代表選挙で投票することにしており事実上の予備選挙といえます。 3人が誰に投票したかは選挙終了後に公表されます。 他の県連からの問い合わせもあるいうことで限られた時間の中で党員やサポーターの声を反映させようという動きが注目されます。 
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