■2009/05/14 (木)
グノーシス、そして、理・事の一念三千の教主 |
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知られざる日本人・五井野正博士
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★1981年、私が五井野正著「七次元よりの使者」を手にしたのだが、初めて講演会に行ったのがその10年後で1990年代の前半である。
★それではその間の10年間は何をしていたのか?
★その十年間でやっていたのは、グノーシス運動。それは、1982年にメキシコからミゲル・ネリ氏が来日して、私が1983年の1月から参加した。それで講師までやって、辞めて、五井野博士の講演に参加したわけだ。
★ノーシス運動には、今思えば、統一教会やオウム真理教(その時はなかった)の奴らも潜入してましたが、ミゲル・ネリ氏の講演は毎週一回きっちりと参加していたから、私のお気に入りにも、「性エネルギー昇華秘法」をいれているわけです。
★だから、このブログでもグノーシスのことをかなり書いているのだが、グノーシスとは「誰かが、或いは、組織が、独占できるものではない」。グノーシスとはどこにでもあるのだから。無料の光のようなもので、意識が開発された者なら、手に入れることが出来ると考えている。
★五井野正博士という太陽の光を書くと私のところにメールで非常に反発が来る。じゃ、月の光であるグノーシスでしばらく行くか、ということで、書いてきたわけです。
★明日から「天使と悪魔」という映画が始まるが、前作の「ダビンチ・コード」同様に、【 グノーシス映画 】であろうと思っている。
★マトリックスもグノーシス映画であることは、映画の中で「グノーシス号」という船が出てくることでも確認できる。
★今流行の反ユダヤ、グノーシス、とは私が20歳代の時にも流行ったことで、それから、私は本物は、五井野博士だ!と思って行くわけだが、世界も私の精神のように、グノーシスから五井野博士の発見に行くと思います。
★法華経とは仏と仏しか解らない教えと解かれる。法華経を説く前に、釈迦は般若を解くわけですが、般若とはラテン語のルシファーのことであり、叡智の光とはグノーシスのこと。
★私が20歳代の時グノーシスをやって30歳から、五井野博士の世界、理・事の一念三千の教主に行ったのは、正しい道だと思ってます。
★結局、世界も明日からの映画「天使と悪魔」というグノーシスから五井野博士を発見するところまで行かねばならない!
★それが出来て、日本と世界の【 再生 】があると思う。
■2009/05/14 (木)
岩戸から出てきた天照大御神 |
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知られざる日本人・五井野正博士
http://www5.diary.ne.jp/user/534835/
五井野正博士の略歴
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★天照大御神とは女性というのが常識なんだが、男性という説もある。そして岩戸に隠れている。
★この日本神話は五井野正博士が創価学会の異常ストーカーにより隠されていることを象徴しているのかも?しれないと直感した。
★最近、全国で「ゴッホが書いた日本文字の解読」という講演をしてますが、だんだんと【 天照大神が岩戸から出てきた現象? 】とも思われます。
★五井野正博士の略歴を見れば、世界各国から名誉博士号やアカデミシャンや勲章を授与されているのですが、日本からは何も貰っていない。
★それが意味するところは、日本は創価学会に支配されているということです。五井野博士がマスコミに一切出ないのは、創価学会がマスコミを支配しているという証明なのです。
★そしてマスコミを信じる日本人も五井野博士を発見することができない。つまり日本人一般からは、天照大御神は岩戸に隠れたままだ。
★「知られざる日本人・五井野正博士」というサイトでは、五井野博士が創った運動体のウィッピーの会員の中に創価のスパイが潜入して、様々な妨害活動をしたり、暗殺未遂を起こしたことが書かれている。
★私が「七次元よりの使者第0巻」を手にしたのは、1981年で、それから10年後、初めて、五井野正博士の講演に行ったのであるが、その時の会員の中心者は、太〇一〇だったのが、彼の正体は創価のスパイであり、偽豊国で展覧会を妨害したり、博士の暗殺未遂を3回くらいやったそうである。
★つまり、本物の太陽の光に対抗して、本物の闇の攻撃があるということだ。インチキカルト教祖には、迫害はない。そいつの愚かさが表に出るだけだ。
★世界では様々な勲章・名誉博士・アカデミシャンを獲得している博士は、世界の上層部は知る存在だろう。しかし、日本の一般人にとっては、全く知られていない存在である。
★その意味は、日本の大衆は、太陽の光が届かない、真っ暗闇の生活をしているということである。
★今、五井野博士が全国を講演している、ということは、天照大御神が岩戸からだんだん出てきたという、ことだと思う。
★私が五井野博士の記事を書いても書いても損手蛇苦側にいると、指摘されるわけだが、それでは何も書けなくなる。
★岩戸から出てきた太陽、それが今の五井野博士と見る。
■2009/05/14 (木)
一念三千様〜〜久遠元初の仏 |
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創価学会とは久遠の一念三千様にお目通りするための目的に・・ご出現に遭遇し組織全部がすべて解散し久遠の一念三千様にすべてを橋渡し・・そして法華経に伝えられている事を・・・事の一念三千の教えを実際に体現して地球の輪廻の転換から因縁宿命転換を一掃して自分が犯してきた罪数十万年の間?いやどのくらいの過去の罪まで一掃しなければ宿命転換を事の一念三千の発動時になさねばならないのかは????そしてその最終章の最終最後の一瞬のような数十年間の間に救われる・・という目的のために存在していた。と理解していましたものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E7%94%B0%E5%9F%8E%E8%81%96
戸田 城聖(とだ じょうせい、1900年(明治33年)2月11日 - 1958年(昭和33年)4月2日
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★上に創価学会の存在理由が簡単に書かれているが、一体、このような創価学会の存在理由を理解している会員はいるのか?答えは誰もいない。
★二代目会長・戸田城聖が久遠元初の仏を「一念三千様」と呼んでいたその直感は、アンチ創価の私から見ても、戸田城聖はあんがい真理を直観で解っていたな、と思っている。
★が、三代会長に池田大作がなるが、ここから北朝鮮の日本侵略が始まるわけだ。
★今、自民党は統一教会に支配され、公明党は池田大作党であるから、日本は完全に北朝鮮の奴隷国家となってる。
★そして、日本の芸能人の多くは創価芸能人であり、この前突然タレント廃業の北野誠の原因も創価学会を批判したからであろう。
★今の日本が北朝鮮に支配された根本原因は、明治以降の日本の指導者が日本を捨て、つまり、反江戸となり、欧米の進歩史観、唯物史観、略奪思想に支配され、朝鮮半島とアジア諸国を虐めたことの、カルマが返ってきた現象かもしれない。
★戸田城聖が昭和48年2月まで生きていれば、22歳の五井野青年に出会うことになり、「この人が私が待っていた一念三千様だ!」と感嘆して、創価学会の全てを五井野青年に渡していたかもしれない。
★そうなれば、戸田までの創価学会をいったん解散して、世界救済のために五井野博士が新しい創価学会に改造し、世界を救っていただろうと思う。
★なぜなら35年間の異常なストーカーに遭いながら驚くべき業績を残して来た御方だから。
★他の南無妙法蓮華経と唱えている団体も「一念三千様」が出現したのだから、帰依しなければならないが。
■2009/05/13 (水)
若き五井野正博士と池田大作 3 |
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知られざる日本人・五井野正博士
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★私はアンチ創価学会のサイトは殆ど読んでいて、フォーラム21も創刊号から持っていまして、リチャード・コシミズ氏の本も動画も全部見ているし、彼のブログも毎日、チェックしております。
★しかし、池田大作と五井野正博士の関係を書いたサイトや本は全くないのです。
★「知られざる日本人・五井野正博士」というサイトはその意味で、アンチ創価が見逃していた、最大の【 核心 】なんです。
★昨日、私のところにメールで教えてくれた人に非常に感謝します。しかし、昨日の私は非常に馬鹿でしたので、その人に「この馬鹿野郎〜〜」と言ってしまいましたが、その言葉を謝罪します。
どうも、すみませんでした。
★日本人は「五井野正博士」という若き時から活動していたが、今の日本では全く無名な存在を知らねばならない!五井野博士を知ると知らないでは、全く違う人生となるのです。
★昭和48年2月に五井野青年が書いた「一念三千論」を池田とその周囲が見て驚嘆しました!そして、池田大作は五井野青年に創価学会のNO2の地位を与えようとしたのです。
★しかし、五井野正博士はその池田の提言を拒否しました。本来は、理・事の一念三千の教主・五井野正博士が、創価学会のリーダーとなるべきなのです。NO2とは、池田大作の世界征服を援助することにすぎません。
★それから35年間、創価学会は五井野正博士を異常なストーカー行為で、迫害し続けます。しかし、そのような迫害をはねのけて、様々、実績を残すのが五井野正博士ということです。
★一体誰が?このような神ワザ、いや、仏ワザが出来るというのでしょか?
★今の日本人なら地底人や爬虫類型宇宙人を信じるより難しいと思いますが、創価学会は人類を救う可能性があった団体だったのです!
★それは、戸田城聖が予言した「一念三千様」である五井野正博士を創価学会のリーダーとした時、創価学会は今の悪魔団体ではなく、世界を救う団体に成っていたでしょう!それが、戸田城聖の願いだったのです。
★「知られざる日本人・五井野正博士」は日本人全員が熟読すべきです。そうでないと、何も知らないで人生が終わってしまうのです!
★創価学会の異常な迫害をはねかして、様々な業績を残している五井野正博士とは、神以上の存在だと私は思っております。
■2009/05/13 (水)
若き五井野正博士と池田大作 2 |
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知られざる日本人・五井野正博士
http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html
五井野正博士の略歴
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★今は様々な反創価学会情報に満ちているが、五井野正博士と池田大作の関係を表にハッキリと出した本やサイトはなかった。しかし、「知られざる日本人・五井野正博士」というサイトは、戸田城聖の予言から五井野正青年の出現、そして一念三千論の盗作問題、35年間に渡る創価学会の博士へのストーカー行為、等が明確に記述されている。
★この「知られざる日本人・五井野正博士」というサイトを読めば戸田城聖は池田大作を嫌っていたということがわかるし、戸田城聖の30代の死へも疑惑が向けられている。
★そして、池田大作は、五井野青年を創価学会のNO2のポストを与えようとしていたが、五井野青年はそれを拒むことから、35年の異常なストーカーが始まったわけだが、その創価の異常なストーカーの中で、様々な驚くべき行動と業績を上げ、信じられない略歴、そして、様々な名誉博士、アカデミシャン、勲章、等を得る。
★日本人には五井野正博士は「新しい存在」である。それは、創価学会によって隠された人物であったからだ。
★創価学会ことなら何でも知っていると思っている「創価オタク」の皆さんも、五井野博士と池田大作の関係から創価を見るという視点に立てば、どうして今のように、創価が悪魔団体になったかが、わかるだろう。
★このサイトの中で興味深いのは、様々あるが、最近、創価や統一が沖縄に行っているという。その理由は、近々、自作自演の事件が日本の都会で起こるからかもしれない。
★コシミズのサイトにしつこくアラシをしている連中の住所も沖縄であり川〇〇シ氏も沖縄に住んでいる。これは近く日本で自作自演の何か?があるだろう。
★そして北野誠、草薙、という芸能人の不可思議な事件の背後にやはり、創価と思わせるものがいたということだ。
★若き五井野正青年が書いた「一念三千論」から様々なことが起こるわけだが、戸田城聖は仏のことを「一念三千様」と呼んでいたそうだ。
★理・事の一念三千の教主・五井野正博士が戸田からバトンタッチを受けて、創価学会のリーダーとなれば、信じられないことだが、創価学会が日本と世界を救う団体となっていたのだ!
★が池田大作のためにそのことは実現せず、創価学会は悪魔団体として、今日、存在している。
■2009/05/13 (水)
若き五井野正博士と池田大作 1 |
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五井野正博士が若き20代前半の青年の頃「一念三千論」の論文を書き上げられました。
この論文を当時は、創価学会の三代会長池田大作に昭和48年に提出されました。これを見た秋谷栄之助や幹部たちが喜び池田大作がこの戸田や創価学会が目指してきた予言の人が現れるだろうという二代会長の戸田城聖氏の予言どおりの予言の人が創価学会より現れた事態に幹部たちは湧き上がりました。それは良かった我々はこの予言の人によって救われるのだ!という期待と戸田城聖氏が予言したとおりのことと直面し輝きに満ちたひとときでありました
そういう流れに乗じて池田大作はまず五井野博士を取り込み池田教を拡大させようと考えたと思われる行動にでたのでした。まず最初に池田大作が五井野青年に持ちかけた条件は、もうひとつの(SGIのような)創価学会の別部門を作るからそこの代表をやってくれ!そして大きな会館とその組織全部をすべて五井野青年に差し上げるからこの条件下で池田大作の創価学会の別組織体の代表としてやってくれ!という条件が池田大作からの五井野青年に贈られた池田大作の都合による最高の条件での取引条件というものでした。
これは幹部たちにも期待と喜びの騒ぎになっている最中、この五井野博士という人物を池田大作は組織拡大に利用すれば影響は計り知れないと見たと思われ池田大作としてはナンバー2としてのすべての権限と金と地位をあげるから来てくれという条件を出した人物は過去にもその後、今日までも五井野博士以外にはいないようです。
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★創価学会と言えば、ネットでは、悪魔教として毎日毎日叩かれていますが、実は、創価学会は日本を救済する可能性を持った団体だったんです。結論から言えば、池田大作個人によって救済に失敗した団体から悪魔団体になりましたが。
★創価学会2代会長・戸田城聖は将来創価学会の会員の中から日本を救う人物が出現する!と予言しました。
★その予言された人物こそが、五井野正博士なんです。五井野博士の履歴を見ると様々な名誉博士、アカデミシャン、勲章、等を貰っていますが、それは、全て実力です。池田大作も貰っていますが、それは、金の力によって得たものであることは、ネットでは誰でも知っていることです。
★さて、昨日、私のところに来たメールにあったサイト「日本人の知らない五井野正博士」を読めば、創価学会がどうして救済に失敗し悪魔団体に変わり果て、五井野正博士がどうして無名なのか?解ると思います。
■2009/05/12 (火)
草薙公然猥褻事件から世界は大変革か!? |
★金玉ブログのコメント欄に「草薙公然猥褻の次ぎは5月11日、小沢辞任、この関係は」とかいう一行があった。
2009年 4月23日 草薙公然猥褻で逮捕
5月11日 小沢民主党党首辞任、プーチン来日
5月12日 金玉ブログ本公式発売
★上のことは、全然関係ないべや。何でもないべや。というのが、ゴイムの皆さんの意見ですが、次ぎに、オバマが暗殺されたり、ローマ法王になんかあったりすると、世界を動かす人達に異変が起きているのでは??と考えれないかな。
★世界を動かす人たちの異変は、いずれ、庶民への大異変と変わる!
★さて、プーチンが昨日の夜来日した。北方領土関係はどうなるのか?
★そして5月15日から世界に何が起こるのか?
★草薙公然猥褻事件が世界大変革の始まり!?と後で歴史家は書くかも!?
★草薙がなんで公園で素っ裸になったのか?謎だあ〜!?
■2009/05/11 (月)
胡散臭いものの中にも真実が!? |
★戦後のGHQの教育を無条件降伏で受け入れ、金儲けのために、時間に追われている人々には、絶対にわからないだろうが、カルトと今呼ばれる宗教団体も、実は地球人類救済の運動であったと、私は思っている。
★私がラエリアンの本を読んでいると書いた途端に、ラエリアンを検索して、「貴方はインチキカルトに勧誘している者だ」と言ってくる者がいる。
★戦後の教育を無条件降伏で受け入れ、金のために労働している者達に真理の追究の時間はあったのだろうか?
★昔は、スパイが拷問や死を覚悟して、情報を盗んだと映画で見ているが、今は、ネットで検索して、書き込みに批判があれば、無条件にその批判を受け入れる。バカですか?
★だいたい、オカルト(隠されたもの)の分野は世間では胡散臭いと思われるのが、本道だし、また、地を這う蛇に従う者達には、胡散臭い思われ、批判されねば、ならんだろう。
★20年前に反ユダヤの陰謀論を語れば変人扱いだったが、今は、陰謀論の初心者の褌の金玉親父でさせ、陰謀論を語れば、ネットで人気者になり、本も出版される。
★金玉親父の存在が、大衆的反ユダヤ主義の出現であり、それは、人間の思考停止の状態の現れだし、ヒットラーとは言わないまでも、別の悪魔が出てくるだろう!
★反ユダヤ主義とは、永遠の戦いに導き、人間を下降させる思想だ。
★で、世間という【 地を這う蛇 】に受け入れられることが、悪魔の印ということで、漫才師のたけしと同様に、金玉も一瞬の栄光の次ぎに、大転落があるだろう。
★まず第一に知って欲しいことは、羽毛を生えた蛇の世界は、地を這う蛇の世界から見れば、【 信じられない 】ということだ。
★日本の世間は「金儲けが正しい生き方」と間違って洗脳されている。間違った世間観からの批判は、どうでも良いだろう。
★世間から正しいと思われているのが、学校教育から会社、そして漫才師のテレビ番組、か?そんな白痴の世界にいては何もわからんかな?
★一番胡散臭いカルト、層化だって、二代目会長の戸田〇〇の時までは、日本と世界を救う可能性のあった団体だと私は見ている!
★層化は池田〇〇になって、人類救済が失敗した団体である!
★戸田〇〇から誰がバトンタッチすれば良かったのか?言わなくてもわかるだろう!
★最初に戻ろうか。ネットで検索したくらいで、解ったと思うな。地を這う蛇の世界では、【 本物は必ず、胡散臭い 】ということを知っておけ!
■2009/05/11 (月)
二つの蛇〜〜本来の日本の復活の時! |
★聖書のエバは地を這う蛇にそそのかされて善悪知るの木を食べて楽園を追われるが、マヤやアステカ文明が崇拝する蛇は【 羽毛の蛇 】であり、宇宙に向かう蛇である。
旧約聖書のエバ = 地を這う蛇に騙されて失楽園行き
マヤ・アステカの蛇 = 羽毛が生えた蛇のケッツアルコアトル
★蛇とは何のシンボルか?それは、宇宙を探求する精神であり、その精神によって獲得する知識の象徴である。
★羽毛の生えた蛇は宇宙へ向かう精神の象徴であり、地を這う蛇は、この世の物質的観念に囚われた精神である。
★地球に閉じられた価値観の中で生きている限りは、旧約聖書のエバと同じである。常に時間に追われ、金に追われる苦しい生き方だ。
★私が毎日見ているブログにネットカフェ難民の彼のブログがあるが、あの作詞家を目指している彼だが、私より10歳上の彼の教養は、唯物論なんだな。
★けして彼は宇宙に向かわない。今日、この日のお金に常に困っている。しかし、それは、彼が、唯物思想という知識の実を食べたのが、原因だと観察している。
★上条恒彦と六文銭の歌「出発の歌」は「宇宙を目指す歌」であり、健全な精神の歌であるが、吉田拓郎の「アジアの片隅」は酒に酔って狂っている不健全な歌と、前に書いた。
出発の歌 = 羽毛の生えた蛇
アジアの片隅 = 地を這う蛇
この世では、地を這う蛇の奴隷が多いので、拓郎の方がスターになったのかもしれない。
★この地球は多数の【 地を這う蛇 】と極少数の【 羽毛を持つ蛇 】の戦いの場である。
★しかし、アクエリアスの時代とは、地球人が【 地を這う蛇から解放されて宇宙へ飛ぶ蛇のケッツアルコアトルに変身する時 】である。
★それを数字で表現すれば、6から9への転換の時ということ。
★ある本ではエバの原罪とは、創造神の心を知らないのに、生命を創造した罪と解説されていた。それはあたりだろう。
★宇宙人アヌンナキの直属がユダヤ人であり、彼等が地球の管理を任されているが、原罪があるので、放浪し、苦渋をなめなければならなかった。
★さて、日本人とは何か?と問えば、創造神の直属であろうと思う。ヤーウェ、エロヒム、アヌナンキ、と呼ばれる、宇宙人を創った「神の中の神」の直属が、日本人。
★世界が苦しみぬいたとき、【世界は日本を発見する】とアインシュタインだか、田中智学が言ったが、今が世界の破滅の時であり、本来の日本の復活の時だ!
■2009/05/11 (月)
ロシアのプーチンの来日と今後の破滅と再生 |
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009051100585
プーチン首相が今夜来日、領土など協議へ=12日に日ロ首脳会談
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★ロシア首相プーチンが来日ですが、北方領土問題に関して日本側に何か新たな提案があるとか?
★アメリカ経済も5月15日あたりから、崩壊するか?ローマ法王に何かあるのか?金玉の本が詐欺本か?オバナ大統領が暗殺されるとか?明日あたりから本格的な2009年からの破滅と再生が始まるのかな?
★日本としては、必ず破滅するアメリカの尻拭いをしないで、ロシアとふっついて行く方が良いでしょうね。
★政治・経済の話は評論家がたくさんいるので、私が話すことは何もないし、破滅するのは解っているから、再生のシナリオを読むということかな。
★どっちにしろ、再生の前には破滅が来るわけで、ここは日本人として、日本人とは何か?を追求していかねばならんでしょう。
★再生のヒントは戦前にあるかも?八紘一宇でアジア侵略したのが、戦前の軍国日本だが、その【 裏返し 】が、再生のシナリオかも?
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