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厚生労働省は14日、新型インフルエンザ感染者の濃厚接触者として停留措置が取られている48人のうち、4人目の感染者となった男子高校生と同じ高校の男子生徒1人について停留期間を16日午前まで延ばすと発表した。
この生徒は、停留中に発症した4人目の感染者と同室で過ごしたため、濃厚接触の時間が他の人より半日長かったと判断した。
また、別の生徒1人が14日夜、微熱を訴えて病院に搬送された。念のため新型インフルエンザの検査を受けている。【内橋寿明】
毎日新聞 2009年5月15日 東京朝刊
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