2009年 5月 14日 |
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民主党代表選で岡山県連が予備調査
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16日行われる民主党の代表選挙をめぐる動きです。民主党岡山県連は次の代表に誰がふさわしいか、県内の党員から意見を聞く予備調査を14日から始めました。予備調査は14日と15日の2日間、民主党岡山県連に登録している県内の党員や支持者約3000人に対し、次の代表に誰がふさわしいか、電話で意見を聞くものです。16日の代表選挙では国会議員しか投票できないことから、党員などの意見を反映させるために実施しました。14日は岡山市内の事務所でボランティアなど約10人が聞き取り作業にあたりました。投票権の無い江田参議院議長を除く岡山県連所属の3人の国会議員は、調査結果をもとに投票することを申し合わせていて、3人が誰に投票したかは代表選後に公表するとしています。
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直轄事業負担金 国交省が岡山県に説明
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国の公共事業費の一部を地方が負担する直轄事業負担金の問題です。国土交通省は14日、岡山県に対して今年度の負担金について説明を行いました。非公開で開かれた会議で国交省は岡山県に対し、今年度分の道路関係の負担金、約43億3600万円を工事費、事務車両費など7つの項目に分けて示し、事業内容を説明しました。国交省はこれまで道路工事などの負担金を一括して請求していましたが、その中には岡山国道事務所の移転費用約2億2000万円が含まれていたことがわかり、不透明な使い道が問題となっていました。14日の会議で県は7つの項目に分けた負担金についてより詳しい積算根拠を示すよう求めました。先月、石井知事は国の説明が不十分なら負担金の支払いを拒否する可能性もあるとの考えを示しています。
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三豊市で死亡事故 高等専門学校生が死亡
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14日朝、三豊市の交差点で、バイクで登校していた高等専門学校生が軽自動車にはねられ、死亡する事故がありました。14日午前8時40分ごろ三豊市三野町の県道交差点で、南からバイクで進入した、三豊市豊中町の高等専門学校4年、西宇諒真さん18歳が左から来た軽自動車と出合い頭に衝突しました。この事故で西宇さんは、全身を強く打って、まもなく死亡しました。西宇さんは自宅から学校へ行く途中でした。現場は見通しの良い、信号機のある交差点で、警察は軽自動車を運転していた35歳の女性が、赤信号を無視して交差点に進入したのが、事故の原因ではないかとみて、さらに詳しく調べています。
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新型インフルの余波 遠足キャンセル相次ぐ
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新型インフルエンザの感染者が国内で確認されてから東かがわ市の「とらまるパペットランド」では隣の徳島県内の小学校から遠足のキャンセルが相次いでいます。キャンセルは今月9日に徳島県教育委員会が各市町村に対し、当分の間、海外だけでなく国内の修学旅行などについても中止を含めて考え直すよう通知したことを受けたものです。東かがわ市のとらまるパペットランドでは14日までに徳島県内3つの小学校が遠足をキャンセルしたということです。パペットランドは人形劇が楽しめる劇場やミュージアムなどがあり、遠足シーズンには県内外から多くの小学校・幼稚園が訪れています。中でも今月と来月に遠足を予定している38団体のうち半分の19が徳島県内の小学校や幼稚園だということです。香川県教委は13日、海外での修学旅行などを見合わせるよう通知しましたが、国内の修学旅行や遠足を中止した学校はありません。
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総社市で弥生時代の土製の仮面が出土
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人の顔をした弥生時代前期の土製の仮面が全国で初めて総社市の遺跡から発見されました。祭りに使った可能性があると見られています。発見されたのは高さ11.1センチ、幅17.6センチの土製の仮面で、頭のてっぺんにとさかの様な飾りがあり、かぶることができます。見つかったのは総社市上原の上原遺跡で、弥生時代前期の紀元前3世紀から5世紀ごろのものとみられています。総社市によりますと頭にかぶることができる仮面の出土は全国で初めてで、祭りに使われた可能性があることから当時の風習を知るうえで貴重な発見だということです。この仮面は14日から来月4日まで、総社市役所の1階ロビーに展示されます。
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女優・紺野美沙子さん講演
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国連開発計画親善大使を務める女優の紺野美沙子さんが14日、岡山市で講演し、貧しい国々の実情を訴えました。紺野さんは、1998年から国連開発計画親善大使としてアジア、アフリカの発展途上国を視察し、その貧しい国々の実情を各地の講演会で伝えています。紺野さんは初めてカンボジアを訪れた時、貧しさから、子供たちが人身売買されている事実を知り、大きなショックを受けたといいます。紺野さんは「人身売買やエイズなど、全ての問題の原因になっている貧困の撲滅が最大の課題」。「恵まれた国に生まれたからこそ、私たちにできることがある」と訴えました。会場では市民ら約120人が熱心に耳を傾けていました。
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