会社名 | 株式会社アルテル ALTEL Inc. |
所在地 連絡先 |
■上海本社(グローバル事業統括拠点) ■W-SIM・PHS製品に関する営業窓口 ■アルテルサポートセンター(W-SIMの製品検査窓口) ■キッズ救急(学校向け製品)、IP電話機に関する営業窓口 東日本営業問い合わせ窓口 |
資本金 | 3億3,475万円 |
設立 | 1991年5月 |
主要株主 | 株式会社エイビット 檜山 竹生 宮鍋 健樹 VC-Club SSM有限投資事業組合 新規事業投資株式会社 |
役員 | 代表取締役:宮鍋 健樹 取締役:檜山 竹生(株式会社エイビット代表取締役) 取締役:熊谷 勉 取締役: 菱田 哲也(ジェムアソシエイツ株式会社 代表取締役) 取締役: 田口 太 監査役: 坂本 勝哉 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 八王子中央支店 三井住友銀行 三田通支店 |
主要取引先 | 株式会社ウィルコム 株式会社エイビット エイビットセミコンダクターズ株式会社 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ ソニー・コミュニケーションズネットワーク株式会社 東日本電信電話株式会社 エンピレックス株式会社 京都通信特機株式会社 ※順不同、敬称略 |
製品内容 | ALTELシステム ALTEL IP電話機(Voice over IP) ゲートキーパー IPゲートウェイ ソフトフォン(WindowsPC) Smart-ADP(PHSのIP化装置) ディレイ・ウォッチャー |
2007年 11月
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・「キッズ救急”コンセントdeネット”をスクール&キッズセキュリティ2007へ出展 |
2007年 10月 | ・”Altel SmarTspeed"【AS001】のモニタイベントをウェブにて初開催 |
2007年 7月 | ・PLC利用のキッズ救急”コンセントdeネット”を枚方市の学校で実証実験開始 |
2006年 12月 |
W-OAM対応W-SIM「RX420AL」を開発. |
2006年 11月 | 「キッズ救急」を スクール&ホームセキュリティ2006に出展 |
2006年 9月 | 京都市小・中・養護学校の50校に「キッズ救急」が採用 |
2006年 3月 | 京都市小学校の48校に「キッズ救急」が採用 |
2005年 4月 | 公衆PHS基地局からの回線をIP化切り替えする「Smart-ADP」を発表 |
2003年 4月 | 増資により、資本金3億3475万円 |
2002年 7月 | 電話/音声アプリケーション統合型のIPプラットフォームシステム(プロトタイプ)をリリース予定 |
2002年 6月 | 増資により、資本金2億8975万円 |
2001年12月 | IP-PHSオフィスステーションの開発に着手 |
2001年 7月 | NAT(グローバル、プライベートアドレス変換)対応サーバー開発 |
2001年 1月 | 松下電器系CATV6社で5,000名をユーザー対象にした電話実験実施 |
2000年 12月 | 第三者割当増資により、2億7725万円を調達(割当先:関西電力、VC他) 資本金2億7,725万円へ増資 |
2000年 6月 | INTERROPIN2000Tokyo出展 CATV’2000出展(インターネットテレコム) |
2000年 6月 | 資本金1億2,500万円へ増資 |
2000年 5月 | 株式会社インターネットテレコムへ出資 |
1999年 3月 | 株式会社アルテルに社名変更 |
1998年 7月 | コンピュータテレフォニエキスポジャパン出展 「ALTEL」CTIプラットフォーム発表 |
1998年 6月 | InterOP'98Tokyo出展・NTT構内通信システム、BL-3000がOEM採用 |
1998年 1月 | 「ALTEL」マルチゲートウェイシステム販売開始 |
1997年 3月 | 「ALTEL」販売開始 |
1996年 9月 | 事業強化のため(株)インタービット(エイビットグループ)と合併 |
1996年 6月 | 「ALTEL」開発パートナーとして横河グループと提携 |
1995年 10月 | 世界に先駆けたVoIPソリューションを、Telecom'95(於ジュネーブ)に出展。 「ALTEL」 試作モデル発表 |
1992年 3月 | ISDNブリッジ「Net64」発売 |
1991年 5月 | (株)エスエイテクノロジー(現 (株)アルテル)を設立 SATハイパーマルチメディアターミナル関連の事業展開に着手 |