敗北者2009年5月12日 日常 コメント (5)

生ぬるく見守っていてワロタ
すげえな完全にだだっ子のガキだ
確か俺の方が年下なんだけど「俺にもそんな頃がありました」とか言っちゃうレベル

敗因の一つは、勝つためのケンカしかしてないこと
当たり前だけど相手の話を聞く気がない上
ほとんどがでまかせじゃあいづれ手詰まりになる

もう一つは相手もバカだったこと
あんなの何言っても自己正当化するだけなんだから
二三言交わしたら普通「あなたの意見も一理ありますね」とか
適当にまとめて次に行っちゃうよ

逆に言えば彼は相手にそう思わせるのが上手だったわけで
それを本人が支持されてると信じこんでたんかどうかまでは知らんが
その手に乗らずに最後まで相手してあげるなんて愛すべきバカ

今後の展開としては、
「議論は尽くされました。あとはなんとでも言ってろ」
みたいな態度で放置でしょうか。
こうなると粘着する方が恥ずかしく見えてしまうという魔法のような手段で
これまでも多用されてきたことと思いますが
今回の場合、相手が意見の押しつけをしてるわけでも無いので
放置しても不誠実なイメージしか残らなそう。
まあ必死でスルーして過去記事に流してしまえば無かったことにはなりますが

熱が冷めかけた頃に勝利宣言的な記事を書いて勝手に顛末をまとめてしまうのもいいですね
もちろん相手の聞きたいことには答えず、自分の意見が友達には支持されています!噛みつく奴はバカ!好きに書いて何が悪い!とかが中心になるのは基本です。

相手の言葉を聞き入れ、それによって自分の意見の欠陥に気付き、
それを見直し、ただすべきはただし、補うべきは補うことでより良い意見に洗練していく
そんなまっとうなことはしてはいけません。
自分の意見はそれ以上でもそれ以下のものでもなく、
補足はしますが理解しない相手が悪いし、意見が違うならどっかに行けばいいのです。

はい。以上は全部俺がやってきたことです。
政治家の皆さんもよくやっています。
本当にありがとうございました。

コメント

A-9
2009年5月13日7:41

今見たら見事な論点ずらしでそもそもの質問を無視して相手の非礼を指摘
お前は理解しないだろうけど訪問者はみんな理解してるよ(俺が正しいよ)とか
そんな感じだった
つくづく鏡を見ているようで恥ずかしい

nophoto
leimonZ
2009年5月13日21:39

これは私の事でしょうか。
正直対応に困ってるので陰口ではなくご助言を頂けますと幸いです。
まさかあのような個人の印象に過ぎない部分を
重々指摘されるとは考えていませんでした。
見解が浅はかだった事は認めざるを得ません。

相手の提案に応じると「こういうところが駄目」と
個々の作品の特徴や短所を明確化する事になると思います。
それは氏への批判を後押しする事になりかねないのと
突っ込まれた場合深く検証する時間をとられそうなので
避けたいと考えました。

実は氏の作品について知り合いと話した時
明確にアクションゲームの欠陥を指摘した方がいいと言われました。
私は流石にそこまではと思ったのですが、
これはもうはっきり言ってしまうべきなのでしょうか?
無論、欠陥と言っても私や知り合いの考える欠陥であって
今それを楽しんでる人には関係ない事であろうと思います。
それでも、求められて以上は語るべきですか?

nophoto
leimonZ
2009年5月13日22:08

ところで、私にまったく非がないとは申しませんが
流石にあそこまで失礼な物言いはしていないと思います……。
「あそこまで言われて当然」とする落ち度があるのなら
それは改めなければならないと思います。
ですが、そのような理由や箇所がどこにあるのか、私には見当たりません。
この点も御指摘頂けますと幸いです。

※ もし、私とは無関係な記事でしたら削除して下さい。

A-9
2009年5月13日22:56

無関係かどうかはいいんですが、礼門さんの記事は
・ゲームBはつまらん。同じ作者の昔のゲームAはよかった
・ねえねえ?Bのなにがつまらないの?ねえ?
という話ですよね

これをゲームB叩きになる、と考えられているようですが、
「ゲームAの何が良かったか」でも答えにはなると思うんですよね
というより、それを求めているのでは?と思いました。
そっちに進んでしまえば、割と建設的な話になって、読み物としても面白くなるのではないでしょうか。
(まあ暗にBに足りないものを指摘することになるわけですが、そういう物言いはたびたびされてるのでいいと思います)

そのへんスルーして、いえよいわねえよの罵り合いみたいになってしまってるのはつらいなあと思います
受け取り肩の問題だと思うんですが、
「Bの悪口言えよ」「いやです」ならまあ当然の対応ですが、
「Bのどこが悪い?Aはそんなに熱いの?」「答えません」だと、話題を出すだけ出してなにそれ?となるんではないでしょうか。
失礼ながらぼくには後者のように見えてしまいました
多分お客さんもそういう印象なんではないでしょうか?

どうしたらいいのかと言われるとスタンスとかもあると思うので何も言えませんけど、
個人的には「良い」としている作品をもっと掘り下げた記事を読んでみたいとは思います
今回の本題はそれだと思うので。

nophoto
leimonZ
2009年5月14日1:21

なるほど、有難う御座いました。

Aの方がマシだったかなという程度の話なので
Aが良かったというほどでもないのがツライのですが……
なんとかそういう言い方を探してみます
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