2009-05-12
何もうまくいかない。
一週間、物を食べてない。
dolphin98 それでも何か食べないと・・・、アイスクリームでもチョコレートでも。。。
automate_tomo そ、そんな高カロリーのものは食べられませんよー。
2009-05-11
2009-05-10
774
断言したのは間違いかも知れないので訂正しますが、余命宣告は月単位であることが多いようですよ
3年も生きられると思っていたら
自分では体の自由が利かなくなっていると思います
automate_tomo 宣告されてませんが、3年もすれば、身体の自由が効かなくなるだろうし、そうなったら潔く死のうと思ってます。まだそこまで重症じゃないですよ。
2009-05-09
2009-05-08
■薬物中毒
なんとSNRIの一種だった。
この4ヶ月、そういった薬をやめていたのに、
「痩せる」となるとまた始めてしまう愚かさ。
昨日の病院で
「薬、ちゃんと飲んでますか?」
「目がね、少し彷徨ってるなあ」
今の私は誰がどう見ても狂人なのかしら。
素晴らしい。
顎の違和感も気にならない。
筋弛緩作用のある薬が含まれているせいか肩が軽い。
どこから生じるのか無制限に湧き出す不安感によって遮られていた。
障壁が消えたかのように思えた。
こんな簡単に楽になれるものを何故拒んでいたのだ?
古い手帳に書いてある電話番号、イニシャル一文字だけが書いてある。
誰なのかわからないが、書いてある場所とその文字が
私にとって大切な人間であると訴えている。
今の私はハリボテの無敵艦隊。
戸惑いもなく番号をプッシュしてみると、呼び出し音が鳴り続けるだけだった。
「これは誰なのだろう?」
お気に入りのミハエル・ネグリンの手帳にただ一つ書き込まれた番号。
友人からの連絡でわかった。
「君が彼を今でも好きでいること、メールしておいたよ」
…好きだけど、そんなことで私を思い出しても欲しくなかった。
彼と関わりを持つ気もないし、彼が私に会いたくないと思っているのと同じだけ、
私も彼に会いたくないのだ。そういう恋愛もあるのだ。
ただべったり寄り添いあうだけが恋愛じゃないのに。
ああ、やはりあの番号は彼だったのね。なんとなくそんな予感がしていた。
ならば出てくれなくて良かったよ。
でも、それをいちいち他人に報告するの。
ずいぶんと屈辱的だ。
出たくなければ出なければいいだけなのに、それを第三者に報告するなんて。
「出ればよかったか?」という相談ではなくて、単なる報告なら、
何でそのようなことをするのだろう。
私だって私がこんな未練たらたらなことをいちいち彼に報告して欲しくなかったよ。
ほら、絶対にうまくいかないんだ。
こんな間接的な関わりですら具合が悪くなる。
もう決定的な亀裂が入っている。
そこまで嫌われてるなんて。
その場の気分の高揚からついて出た言葉たちが、
私の思い出の中で宝石のような輝きを放っていたものたちが
全て嘘だったと、何も本当のことはなかったのだと
ああ、それはお前の業なのだと
だから私は嫌いなのよ!
「永遠」だとかそういうの!
「君が望むような形でいいから、ずっとそばにいたい」って言ってたのに!
でもそれはその場でのこと。
永遠というのはそのとき一瞬のこと。
あれから誰も信用できないのだ。
信じられない。
あのとき、私はそれを信じてしまったから。
誰のことをも信用しないのに。
彼はそういう人だから好きなんでしょう?
私になど干渉されない人だから。
マゾヒスティックにいきましょうよ。
■
私は弱い。
電話に出てしまった。
出て良かったのだろうか。
「ごめんなさい。どうしてもうまく喋ることが出来なくて、出られなかったの」
これからも私との繋がりを絶ちたくはない。
けれども、もう私に異性として何か期待はしない。
私の負担になるだけだから。
何があろうとも唯一心を許せる人間だから、お前の負担にならない程度に付き合いを続けて欲しい。
「映画、見た?」
「見てきたよ。もしかして見た?」
「まだ映画館に行けるほどには回復してないの」
「だろうな。夏の映画は一緒に…、いや、なんでもない」
もう男女としての交わりをすることもないと思えば、
とてもとてもありがたい存在だ。
遠く離れて、二度と会うことのない人間よりも、
近くにいて私を気遣ってくれる人間を大事にしなくては。
2009-05-07
一目惚れだった。
背の低い、豊かな頬と黒いお下げ髪、ハイウエストのジャンパースカート。
彼女のことを欲しいと思った。
たとえば彼女の視界に入るもの。
たとえば閨にて思い返す出来事。
たとえば本屋にて。
その中に私があって欲しかった。
彼女に触れたかった。
彼女から婚約者の話を聞きながらも、それは私とは別の性である男の話でしかないと、
私は女として彼女の心の中に君臨したいと願っていた。
「友達」という名の束縛の輪で結ばれたかった。
彼女がいてくれたなら、私にはもっと違った今が与えられていたはずなのに。
少女のような外見で、彼女は女性特有の自己顕示欲を持ち合わせないような言動。
聡明さ…それが私を引き付けた。
私が愚かな女の化身のように、彼女は私の中で女である人間として生きていた。
私は紅茶党なのだけど、ドゥ・マゴではカフェオレを飲みたくなるわね。
彼女は微笑んだ。
女学生に戻ったみたい。
二人でいれば、女学生よ。
いつの日かドイツに行きたいね。
全て私が壊してしまった、割れたガラス球。
壊して回ったガラス球。
破片が足に突き刺さり、流れる血を踏んで、
汚らしい赤茶けた足あとがどこまでも続いていく。
774
Pさんには嫌われたんだね
どう見ても彼女のほうが
聡明だもんね。
ま、私は醜悪な野次馬で構いませんよ
automate_tomo 嫌われてませんが…。私から離れたのだし。
774
Pさんで合ってたんだ
ただ適当を言っただけなのにな。
でも、自分から離れたとしても
嫌われてると思うよ
あなたは聡明でもなければ少女らしくもないし
逆にどこがよくてPさんがあなたと付き合っていたのか知りたい。
どうせもう死んじゃうんでしょう?
嫌われてない確信があるならまた近づいてみたら?
そういえばふたば炎上のときにあなたの味方をしていた人たちは今どこにいるの?
いるならこの野次馬を叩き潰してくださいよ。
通りすがりのななしっくす
話の詳細はわかりませんが…
もうすぐ死んでしまう人の思い出を汚してしまうのはあんまりじゃあないですか。
ふたばの炎上も知らなければはてなブロガーでもないですが
思い出だけは綺麗に持って逝かせてあげるのが
人の情じゃないんですかね
それとも774さんは人の情も持ち合わせていない
冷血漢なのでしょうかね。
automate_tomo 2009/05/13 20:23 はあ…。ともとPちゃんの思い出を汚されたよ。わけわかんない捨てセリフなんてはくぐらいなら、徹底的に貶してくれればいいのに。