岡山放送局

2009年5月14日 17時50分更新

真庭市に琴国の応援コーナー

真庭市出身の十両、琴国関を応援しようと、地元の支援者などがショッピングセンターに、取り組みを観戦するテレビなどを設けたコーナーを作りました。

これは、琴国関の応援の輪を広げようと、地元の後援会が真庭市のショッピングセンターに設けたものです。

新たに設けられたコーナーには、琴国関が15歳で佐渡ヶ嶽部屋に入門した際に、先代の親方と写した写真や、去年11月に史上2番目の遅さで十両への昇進し、祝福される様子を写した写真などおよそ50点が展示されています。

また、大相撲の中継を観戦するテレビも設置され、14日は、琴国関の取り組みにあわせて買い物客など、30人あまりが集まりました。

琴国関は14日は惜しくも敗れましたが、土俵際でふんばりを見せるたびに会場からは大きな歓声が沸き上がっていました。

応援コーナーの設けられたショッピングセンターは、景気の悪化でことし2月に中心となるテナントのスーパーが撤退したため客の数が減っていて、大相撲の開催期間中、郷土力士を応援するコーナーを設けることで、人のにぎわいを取り戻したいとしています。

後援会の近藤功二さんは、「買い物に来た人たちに琴国の取り組みをついでに見て帰ろうと集まってもらえれば、応援の輪が広がると思う」と話していました。