�BSB3Utility	■オブジェクト編　機能
	◆ppファイルから、xxファイルを指定し、オブジェクトを抽出。 ◆改編されたオブジェクトを、xxファイルへ埋め込む。 ◆ファイル名、頂点数が異なるオブジェクトも埋め込みが可能。※ファイル名の変更はされません。 ◆xaファイルの編集が可能。
	■オブジェクトの抽出
	�@抽出したいオブジェクトが格納されているppファイルを、左上のウィンドウにドラッグ＆ドロップ。 �A左下のウインドウから、ｘｘファイルをクリックして選択。 �B真ん中のウィンドウの上のタブを、Meshタブに合わせる。 �C真ん中のウインドウから、抽出したいオブジェクトをクリックして選択。 �D右上のウインドウの上のタブをMeshタブに合わせる。 �ERenderにチェックを入れると、選択しているオブジェクトを確認できる。 �F『Extract』をクリックすると、C:\illusion\すくぅ〜るメイト\dataに*_*_**のフォルダ(選択したxxファイル名)ができ、保存される。
	■オブジェクトの埋め込み
	�@置き換えたいオブジェクトが格納されているppファイルを、左上のウインドウにドラッグ＆ドロップ。 �A以下“■オブジェクトの抽出”の手順�A〜�Eと同様の作業を行う。 �B左上のウインドウの上のタブを、mqoタブに合わせる。 �C埋め込みたいオブジェクトを、左上のウインドウにドラッグ＆ドロップ。 �Dドラッグ＆ドロップした、オブジェクトをクリックして選択。 �E真ん中のウインドウから、埋め込み先のオブジェクトをクリックして選択。 �F『Replace』ボタンを押すと、オブジェクトが埋め込まれる。(Renderウインドウに埋め込みされたオブジェクトを表示) �GFile→Save .ppにて完了。→自動的にバックアップのppファイルが作成される。
	■オブジェクトの削除
	�@置き換えたいオブジェクトが格納されているppファイルを、左上のウインドウにドラッグ＆ドロップ。 �A以下“■オブジェクトの抽出”の手順�A〜�Eと同様の作業を行う。 �B左上のウインドウの上のタブを、mqoタブに合わせる。 �C真ん中のウインドウから、削除したいオブジェクトをクリックして選択。 �D『Remove』ボタンを押すと削除される。(オブジェクトの一覧から無くなります)