ぱんだより求人広告
……その前に、このページをご覧くださったあなたにプレゼントをご用意しております。
少々重い上にヘボい音楽ファイルですが、よろしければ聞いてやってくださいまし。
……MIDIの音質が悪いという方、遠慮なく↓と差し替えてプレイください(苦笑)。ツクールがないと差し変えできないかもですけど。
♪「Nightmare's Eye」mp3Ver
★ 現在募集をしている職種
・『理想郷に舞う神の鳥』グラフィック担当者
・募集人数:若干名
・報酬:基本的にはボランティアにてお願いいたします
・詳細は当ページ下部を参照下さい
もし、サウンド面でお手伝いしたいという方がいらっしゃいましたら、遠慮なくご相談下さい。
また、動画作成スキルをお持ちの方で、無償OKという方も遠慮なく名乗り出てください!(待て)
以下、製作中ゲームの核心に触れるネタバレを含みます。
応募の意思が無い方で、ゲームはプレイするつもり、という方は閲覧をお控え下さい。
改めまして、こんにちは。 貴重なお時間を割き、お越しくださり真にありがとうございます。 以下の募集要項をご覧いただき、興味を持っていただけたなら、ぜひとも御応募ください。 あなた様の参加表明、切にお待ち申し上げております!(T人T) ※ 以下、明らかに記載の順番が間違っておりますが、意図的なものです。 付き合いきれないと思ったら、その場でこのページを閉じてください。 ○ 応募条件 僭越ながら、先にいくつかお願いさせていただきます。 こちらの条件を満たさない方は、申し訳ありませんが、先に進まずページを閉じてください。 1:現時点で実年齢が15歳以上であること 『理想郷に舞う神の鳥(以下、神の鳥・本作)』は、一応はPG−12程度を目指して作成しております(若干のR−15要素はありますが、そこまで辿り着くのは極わずかの、ある程度の年代の方だけだと考えております)。 しかし、ゲームが後半に差し掛かると、人がバッタバッタとお亡くなりになってまいります(若干の戦争表現――たくさんの遺体を描いて頂くことになります)。 さらに、エンディングのおよそ半数は、メインキャラの内の誰かしらが、他のメインキャラによって殺害されます(もちろん、軽々しい理由ではありませんのでその点悪しからず)。 なお、作者の年齢は四捨五入すると20歳です(待て)が、歳の差はあまり気にしませんので、遠慮なく御応募下さい。 2:募集要項の内容を、9割以上お読み頂けた方 これくらいの長文でめげられた方は、(根気・忍耐面で)作者の相手はきついです(痛)。 なお、読んだ上で“テメェの説明力が無さ過ぎるんだよ!”という展開になりましたら、遠慮なくメールにて質問下さいOTL。 3:製作(拘束)期間中に人生の転機が訪れない(ある程度時間にゆとりがある)方 学生の方の応募、大歓迎!(もちろん、社会人の方も大歓迎ですが) 定期考査期間・大事な商談・プレゼンの前は遠慮なくこちらの作業を放り出してください! でも、受験生の方は応募しないで下さい! 私責任取れません!(痛) 4:応募者個人のメールアドレス(プロバイダ・フリーは問わず)を持っている方 ・少なくとも拘束期間中は連絡が取れる状態を維持してください(基本的に連絡はメールで取り合います) ・できましたら、少なくとも応募時だけでも、差出人欄にあなた様の実名が表示されない設定にしてください (個人情報は漏らしませんが、メールそのものは長期間保持されます) 共通の条件は以上です。 後は、応募予定の担当募集欄を適宜参照下さい。 ○ 製作をお手伝いして頂くゲームについて 本作の概要については、すでに紹介ページを公開しております。 一部情報を更新していない・下部の募集職種詳細ほど詳しい内容ではありませんので、あくまで参考程度に閲覧ください。 現時点で補足させて頂くとするならば。 本作は、すでに公開されている他のゲームと同じく、沢山の文章が詰め込まれた“ノベルRPGもどき”です。 さらに、公開済・今後製作(予定)ゲーム、ほぼ全ての設定の元になっている、本来最初に作成・公開すべき作品でもあります。 よって、本作は当HPにおける本来の代表作です(今の所、知名度は、『The Road To Nightmare』が最も高いのではないか、と個人的に推測しておりますが)。 というわけで、気合を入れて大々的にお手伝いさんを募集する、という次第でございます。 なお、シナリオ量は、“全部合わせても30万字を超えないと良いな☆”程度が希望です。 プレイ時間は、1周あたり5時間程度、の短〜中編RPG(もどき)です。 シナリオの一部をご覧になりたいという方は、Diaryを適宜遡って頂ければと思います。 一言であらすじを説明しますと、『記憶喪失の主人公が(旅の道中で記憶を取り戻しつつ)ラスボスに生贄にされようとしているヒロイン達を救い出す話』です。基本的には王道の話だと思っております。 採用者様がご希望とあらば、シナリオは適宜公開致しますので、確認しながら作業下さい。 注:応募をお考えの方で、“1行あらすじだけだと応募を躊躇します”という方は、適宜メールにて御質問くださいませ。 ○ 活動場所 ・原則自宅 話し合いながら作業を進めたいという方は、オフチャットではなくオンライン(テキスト)チャットを推奨いたします。 ウィンドウズメッセンジャー・Yahoo!メッセンジャーのいずれかでお願いできるとありがたいです。 スカイ○? 何それ、美味しいんですか?(待て!!) ○ 製作ツール ・基本的にはRPGツクール2000を予定 ただし、採用されたグラフィック担当者が「2000の画像の荒さには耐えられません!」「VXでもいけます!」と仰ったなら、VXになる可能性も出てまいります。 応募の際、RPGツクールについての知識が無くても構いませんが、採用された方には画像関係の知識だけは覚えていただきます(画像作成サイズ等)。 ○ 募集期間 2009年 5/1〜6/30 この2ヶ月間の間に、参加表明し、課題絵を作成して下さい。 なお、6月下旬に参加希望される方がいらっしゃった場合、その方の締め切りは若干融通します。 7月上旬に、選考結果をメールにてお知らせしたいと思っております。 ※ 選考や課題と申しましても、あくまで課題絵の内容は“実際の作業内容の一端”です。 また、よほど多くの方(それこそ、私の予想の範疇を超えて)がお集まりにならない限り、落選しません。 お気軽に御応募頂けますと幸いです。 ○ 募集職種 1:1枚絵担当、ロゴ作成含む 2:キャラ顔グラフィック兼キャラデザイン担当 3:キャラ歩行グラフィック担当、可能ならばマップチップ作成を含む 採用人数:各若干名(詳細は下部の該当ページを参照) 複数の職種に応募して頂いて構いません(特に、1・2)。 また、応募人数が少なかった等の理由で、(下手をしたら、希望していないにも拘らず)複数職兼任いただく場合がありますことを御了承下さい……。 なお、募集職種1のみ、担当者が決まらなければ、随時募集期間を延長します。 また、募集職種3についても、(特にマップチップ作成担当は)該当者がいない場合、7月以降も消極的に募集をかけます。 ○ 募集職種詳細 ページが長くなりますので、それぞれ別ページを設けます(新窓が開きます)。 ・1枚絵担当希望の方はこちら ・キャラ顔グラフィック担当を希望の方はこちら ・キャラ歩行グラフィック(他)担当を希望の方はこちら ○ 報酬 ・フリーゲームとして、無料で配布するため、完成しても利益は出ません ・あなたの技術力と知名度はきっと上がります(エンドロール・ゲーム説明ファイルにお名前等記載致します) ・個人的にも金銭的なお礼は用意できません(T人T) ・ご要望とあらば、この身で支払います……(= =;) 具体的にできることを挙げますと、“テストプレイに協力(誤字脱字発見には自信があります)”・“メールでお悩み相談(回答はきっと「別の相談先を紹介するね!(痛)」)”・“何かしらの宣伝活動に協力(ブログかHPで紹介します)”といったところが精々ですが ○ 課題・依頼絵等の扱い 著作権は応募(採用)者と私にあります。 しかし、閲覧者にわかりやすい様当サイトにリンクを張っていただけましたら、応募者・採用者共、サイトやブログ絵に本作についての絵柄を自由に掲載・(一次的な意味で)配布することを許可します(応募絵・採用者決定後惜しくも落選された方が自由にお描きになった絵を含む)。 ただし、採用者様はゲームのネタバレになる絵を掲載する場合事前にご相談下さい(配布は正式公開するまでお待ち頂ければと思います)。 課題絵につきましては、心配でしたら絵にコピーライト・署名等をお書き添え頂いて結構です。 が、原則応募者の同意無しに当サイトのスペースに掲載することはありません。 また、私が主体となって、素材として、頂いた絵を配布することもございません。 ○ 問い合わせ先 原則、メールにて質問等お受けいたします(midnightrequiem@infoseek.jp @は小文字にしてください)。 ただし、明らかに募集要項が説明不足である、等、応募者全員に知らしめる内容でしたら、BBSを御利用くださいませ(ゲーム内容のネタバレに触れるようでしたら、周知後該当記事を削除させていただきます)。 ここまでお読みいただき、ありがとうございました! 「OK、一緒に頑張れる!」と思われた方、ぜひとも御応募下さい! お待ちしております! サイトTOPへ戻る ○ ところで、このゲームってぶっちゃけどんな内容なのよ? 次のページにて、応募の際ご理解頂いていなくても構わない内容をツラツラと書き並べておきます。 採用者には改めて説明させて頂きますが、応募の段階で現時点である程度把握しておきたいという、嗅覚・第六感・危険察知能力が鋭いあなた様を歓迎するコーナーです。 ゲーム紹介ページにはまったく書かれていないことが、こちらに書かれております。 細部の設定を知らなくても構わないという方は、気軽に読むと気分が悪くなる内容ですので、先に進まないで下さい。 ただし、公開済ゲームの内1つでもクリアされている方ならば、逆に安心さえするかもしれませんが(痛)。 |