研究者紹介
 
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著書論文等全件
氏名
島本 昌憲
SHIMAMOTO Masanori
所属
学術資源研究公開センター
総合学術博物館
研究部
キュレーション研究系
大学院担当
大学院理学研究科・理学部
地学専攻
地圏進化学講座

職名
准教授
学位
理学博士
研究分野
  • 層位・古生物学
  • 生物多様性・分類(分子系統学)
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研究課題
  • 軟体動物の分類学 (1985-2009)
  • 軟体動物の分子系統学 (1989-2009)
  • 殻体構造の進化 (1981-2009)
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研究キーワード
分子系統,系統分類,種分化,生物地理,殻体構造,適応放散
所属学会
  • 日本古生物学会
  • 日本地質学会
  • 日本貝類学会
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学会活動・学会役員
  • 日本古生物学会・編集幹事 (1991-1998)
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主要著書

化石の研究法 -採集から最新の解析法まで-.[(2000)] 化石研究会編


新版 地学事典.[(1996)] 地学団体研究会編


貝殻の神秘.探検 貝化石ワールド.[(1995)] 福島県立博物館


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主要論文

日本産カワニナおよびチリメンカワニナの遺伝的変異と形態変異..[VENUS,64(3-4),(2005),161-176] 神谷敏詩,島本昌憲


生き物を分類するってどんなこと? ~分類学の普及と現状~.[化石研究会会誌,39(2),(2007),47-48] 島本昌憲,樽 創


Evolutionary trend of venerids (Bivalvia) and the phylogenetic implications of their shell structures.[Biomineralization (BIOM2001),(2004),103-107] Masanori Shimamoto, Atsushi Higano


分子系統学の功罪.[化石研究会会誌,37(1),(2004),1-7] 島本昌憲


海洋生物の石灰化と硬組織.[The BONE,18(4),(2004),427-432] 島本昌憲


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主要総説・解説記事

分子系統学の功罪.[37(1),(2004),1-7] 島本昌憲


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学外の社会活動
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オープンキャンパス・研究所公開等
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データ更新日
2008.10.20
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