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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 02:47:12.82 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「鞄にこんなの入れた覚えないよ・・・」

ハヤテ「誰か間違えて入れたのかな・・・」

ハヤテ「・・・・・・」

カチ
ビイィーン!

ハヤテ「うわぁ!(カチ!)」

ハヤテ「・・・どうしよう」

  



3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 02:53:23.50 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「お嬢様が入れたのは・・・ないよね、多分知らないし」

ハヤテ「っていうかいつから入ってたんだろ・・・もう6限で終わりだからいいけど・・・」

理沙「独り言かい、ハヤ太くん」

ハヤテ「おわぁ!あ、朝風さん!急に話しかけないでくださいよ!」

理沙「はっはっは、何を慌てているんだね」

ハヤテ「う・・・」


4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 02:58:34.62 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「なんでもないです、何もありませんよぉ。あはははは」

理沙「ほう、てっきりヒナをどう(ピー)しようか考えているものかと思ったが」

ハヤテ「わー!なんてこと言ってるんですか!」

理沙「いちいちリアクションの大きい奴だな。周りに私たちの語らいが聞かれてしまうぞ」

ハヤテ「誰のせいですか!」

ナギ(・・・?)




6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:06:11.39 ID:HZj75GdlO
理沙「ところでハヤ太くん」

ハヤテ「なんですかもぉ・・・」

理沙「その鞄からはみ出しているのはなんだ?」

ハヤテ「へ?はみだし・・・!?」

理沙「それはロー――」

ハヤテ「わー!わー!わー!」

ナギ「さっきから何をしておるのだハヤテ!」

ハヤテ「い、いえただの世間話で・・・」

理沙「ナギくん、仮にもハヤ太くんの主人ならあんなローt」

ハヤテ「うわああ!朝風さんちょっとこっち来てください!」

理沙「はっはっは、引っ張らなくても私は逃げんさ」
ナギ「お、おいハヤテ!?」


キーンコーンカーンコーン・・・


7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:11:50.87 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

理沙「こんな茂みに連れ込んで・・・大胆な奴だな君は」

ハヤテ「違いますよ!」

理沙「ならそのローターはなんだ?右手に握りしめてる」

ハヤテ「これはいつの間にか僕の鞄に入ってただけで、決して僕の私物ではありませんからね!」

理沙「・・・嘘をつく奴はみんなそう言うな」

ハヤテ「ぐっ!」

理沙「それが君の持ち物でない証拠もないしなぁ」

ハヤテ「なんでこんな時だけ無駄に鋭いんですか!」

理沙「鋭い?」



9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:15:20.95 ID:HZj75GdlO
理沙「なんだ図星か。言ってくれれば二人だけの秘密にしてやるのに」

ハヤテ「ちょっ!話を変に進めないでください!」

理沙「しかしそんなものを学校に持ち込むなど、三千院の執事は・・・」

ハヤテ「だーかーらー・・・」

理三「溜まっているのか?」

ハヤテ「・・・は?」


11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:21:49.04 ID:HZj75GdlO
理沙「いや、鞄にしまうくらいだから、どこでも処理できるようにしているのかなぁと」

ハヤテ「なななななんてこと言ってるんですか!」

理沙「まぁ君のことだからナギくんに手は出せないだろうし、それに・・・」

ハヤテ「・・・それに?」

理沙「私のことをいつも想っているだろうからな。一人でするんだろう?」

ハヤテ「馬鹿なんですか!?なんで僕があなたを――」

理沙「あまり騒ぐと人がくるぞ?(ぐいっ)」

ハヤテ「うわ、あぶな・・・」

ドサッ


12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:26:55.04 ID:HZj75GdlO
理沙「・・・・・・」

ハヤテ「・・・・・・」

理沙「かばってくれるとは紳士的じゃないか」

ハヤテ「ち、違います!一応、あなただって女の子ですし・・・」

理沙「ふーん・・・なんだか私が押し倒したみたいだな(スッ)」

ハヤテ「え?ちょっ・・・顔が近い、ですよ・・・」

理沙「こっちを見たまえハヤ太くん」

ハヤテ「・・・・・・」

理沙「今日のこの件はこのまま秘密にしてやってもいい」

ハヤテ「え?」




17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:35:36.32 ID:HZj75GdlO
理沙「授業を抜け出したことも口裏合わせしてやろう」

ハヤテ「ほ、ほんとですか?」

理沙「ああ。ただし条件がある」

ハヤテ「・・・何か嫌な予感がするんですけど」

理沙「・・・そうだ、一時間だけ君を私の好きなようにさせてくれ」

ハヤテ「ええっ!?嫌ですよそんなの!」

理沙「断るのか?それなら学校中にビラを撒こう。『三千院家の執事はローターまで常備している』とな」

ハヤテ「脅迫じゃないですか!」

理沙「む、ならうちの神社の御神籤全てにそれを書くか・・・」

ハヤテ「一緒ですよ!」


18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:45:34.60 ID:HZj75GdlO
理沙「悪いようにはしないさ。それに一時間だけだ、なんてことないだろう?」

ハヤテ(確かに朝風さんは馬鹿だけど・・・なんだか変な人だし、何するか予測つかない・・・)

ハヤテ(うー・・・すごい顔近いよ・・・鼻息当たりそうだし、いい匂いがするし・・・)

ハヤテ「あ、う、ええと・・・(カアァァァァ)」

理沙「なんだ、早くしないと誰か来るぞ?(どさっ)」

ハヤテ「わ!は、離れてください!苦しいですって!」

理沙「君が条件を呑むならな」

ハヤテ(お、女の子に、乗られて・・・胸が・・・)

ハヤテ「・・・分かりました・・・(ドキドキドキ)」


19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:48:18.53 ID:HZj75GdlO
理沙「そうかそうか、平和的解決ができそうだな」

ハヤテ「どこが平和なんですか・・・脅迫しておいて」

理沙「まぁそう言うな・・・ではハヤ太くん」



理沙「服を脱いでもらおう」



22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:52:46.06 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「え?ここ、で・・・ですか?」

理沙「ああ、上だけでいいぞ」

ハヤテ「まぁ、ジャケットだけなら・・・」

理沙「ん?シャツもだぞ」

ハヤテ「そんな!」

理沙「約束だろう?」

ハヤテ「・・・・・・(シュル)」

理沙「うん、素直でいいことだ」



30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 03:58:56.97 ID:HZj75GdlO
理沙「綺麗な身体だな、妬いてしまいそうだよ」

ハヤテ「ほんとに・・・秘密にしてくれますよね」

理沙「それは一時間後にまた聞いてくれ・・・ん、変わったネックレスだな」

ハヤテ「ああ、これは肌身離さず持っているようにと言われたんです」

理沙「ふむ、それはそのままでいいか・・・」

ハヤテ「・・・えっと、次は何を」

理沙「うーん、じゃあそこに寝てくれるか?仰向けで」


31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 04:04:11.62 ID:HZj75GdlO
理沙「うん、そうそう。そのまま動くなよ」

ハヤテ「はぁ・・・え?それ、僕の持ってたローター・・・」

理沙「君がさっき落としたろう?折角だし使ってみようじゃないか」

ハヤテ「ちょっ、ちょっと何言って――」

理沙「舌噛むぞ?」

カチ
ビイィーン!

ハヤテ「――ッッ!(ぞくぞくっ)」

理沙「ふふ、胸は気持ちいいか?」



35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 04:10:41.90 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「朝風さっ・・・これ・・・やです・・・っ!」

理沙「動くなと言っただろう?」

ビイィーン!

ハヤテ「ぁ!・・・ふ・・・んぅ・・・」

理沙「うーむ、もう一つ欲しかったな」

ハヤテ「・・・かぜ、さ・・・っ!ふぁ!」

理沙「女の子みたいな声だな。胸をローターで弄られるのがいいのか?」

ハヤテ「ち、が・・・あっ・・・」

理沙「ふーむ」



43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 04:18:16.44 ID:HZj75GdlO
理沙「そういえばハヤ太くん」

ハヤテ「っ・・・え?」

理沙「さっき私が上に乗ったとき、ここを大きくしていたな?(さわっ・・・)」

ハヤテ「ひッ!」

理沙「おや、もうこんなにか?」

ハヤテ「う・・・は・・・はなし、て・・・」

ビイィーン!

ハヤテ「ひあぁ!」

理沙「ふふ・・・かわいいな、ハヤ太くん」



51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 04:27:57.23 ID:HZj75GdlO
理沙「ピクピク動いてるな、苦しいか?下は脱がせてやるから、そのままにしていてくれ」

ハヤテ「っは・・・あ、だ、だめです・・・だめですよ・・・」

カチャカチャ、スルッ

理沙「おや、思っていたより小さいな。くすくす・・・」

ハヤテ「っ・・・・・・(カアァァァァ・・・)」

理沙「それにまだ生えていないのか。足も白くてすべすべだな」

ハヤテ「いちいち・・・いちいち言わないでください」

理沙「おお、すまないな。では足を抱えてくれるか?」


53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 04:35:06.82 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「え・・・」

理沙「解らないのか?なら足を広げてくれ。ハヤ太くんのそれがよく見えるようにな」

ハヤテ「・・・・・・」

理沙「どうした?まだ10分も経っていたいぞ?」

ハヤテ「変、たい・・・っ!」

理沙「そうか?君こそクラスメイトに脱がされ、ローターで感じているじゃないか」

ハヤテ「・・・・・・(スッ)」

理沙「いい子だ」


56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 04:43:14.09 ID:HZj75GdlO
スクッ

理沙「ナイスアングルだ。一枚撮っておくか・・・(ごそごそ)」

ハヤテ「!? 話が違いますよ!」

理沙「だって、動くなと言っただろう?何度も言わせるなよ。ほらそのまま・・・」

カシャ

ハヤテ「――っ!」

理沙「安心したまえ。誰かに見せるなんて、そんな勿体ないことしない」

ハヤテ「・・・・・・」

理沙「そんな顔をするな。君だってさっきからずっと勃起しているぞ」

ハヤテ「あ・・・う・・・うそ」


58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 04:49:04.43 ID:HZj75GdlO
理沙「嘘じゃないさ。見えるだろう?自分のそれが」

ハヤテ「あ、あ・・・」

理沙「・・・む、いい事を思い付いた。ハヤ太くん、君は女の子の靴下が好きかい」

ハヤテ「え、あ・・・いや・・・」

理沙「そうか、なら――好きにさせるか」

ぐりっ

ハヤテ「う、あ!あ!」

理沙「おお、びくびくいってるな」



60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 04:57:14.00 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「いっ、・・・は、っ!」

理沙「これはなんて言ったかな、足コキ、だったか」

ハヤテ「ぁ・・・やめ・・・て・・・」

理沙「やめる?見下ろされてここを踏まれて、女の子みたいな声を出してるのにかい?」

ハヤテ「やっ・・・あ・・・あ!」

理沙「ずいぶん気持ちよさそうじゃないか」

ハヤテ「は!あ、あ・・・」



62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 05:05:15.99 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「ひ、っ・・あさ、か・・・さ・・・」

理沙「もうイキそうかい?そうだな・・・まぁいいか」

ぐりっ

ハヤテ「っ!あ!や、ああ!」

びゅるっ!びゅっ!びく、ひくっ・・・

ハヤテ「はぁ・・・っ、は・・・あ・・・」

理沙「ふふ・・・いっぱい出た、とはいかないか。君は感じやすいみたいだな」

ハヤテ「はっ・・・はっ・・・」

理沙「聞こえてるかな?」


63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 05:13:14.91 ID:HZj75GdlO
理沙「んー・・・しかしなぁ。まだだいぶ時間が余ってるんだよな」

ハヤテ「はっ・・・はっ・・・」

理沙「・・・せっかくだし、今度はこれを使おう(スッ)」

ハヤテ「はっ・・・はっ・・・えっ・・・?」

理沙「ほら、足開いて動くなよ・・・後ろは初めてか」

カチ
ビイィー!

ハヤテ「ひあッ!くぁ、ああっ!」

理沙「おお?すぐに大きくなるものだな・・・」



65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 05:25:49.42 ID:HZj75GdlO
理沙「まだ周りをなぞっただけだろうに」

ハヤテ「く・・・ッ!は、あ!」

理沙「しかし大きい声を出すな。本当に誰か来るぞ?」

ハヤテ「!? んっ・・・んぅ!」

ビイィー!

理沙「やはり濡れないな・・・あ、そうか。ハヤ太くんの精液を塗ればいいのか」

すりすり・・・ぬる・・・

ハヤテ「――っ!」

理沙「ハヤ太くん、力はちゃんと抜くんだぞ」

ハヤテ「ん・・・む・・・?」


66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 05:34:17.74 ID:HZj75GdlO
ずっ・・・

ハヤテ「っ・・・やぁ・・・」

ずるっ

ハヤテ「〜〜ッ!」

理沙「ほら、ちゃんと力を抜かないか。辛いのは君だぞ」

ハヤテ「ぅぁ・・・ぬ・・・ぬいて・・・くだ、さ・・・ぁ」

理沙「・・・・・・やはり、君は火に油を注ぐ達人だ」

ぐちっ

ハヤテ「ぁ!や、あっあ、っ」



68 念のため言うけど本番はないよ :2009/01/31(土) 05:48:01.22 ID:HZj75GdlO
ぐちっ、ずちっ、ぐちっ、ぐちっ

ハヤテ「ふ、う・・・う!んっ!」

理沙「そろそろいいか・・・」

ちゅるっ

理沙「ふむ、温かいものなんだな。では本番いくぞ、ハヤ太くん。指が入るんだから、ローターも入るだろう」

ハヤテ「はっ、はぁ・・・はぁ・・・」

理沙「よっ」

ぐちゅ・・・

ハヤテ「はっ・・・あ・・・あさかぜさ・・・」

カチ
ビイィー!

ハヤテ「やっ!あああっ!あ、ひぁあ!」


70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 06:05:29.96 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「あ゛っ、あ、ふあ、あ!」

理沙「かわいい・・・女の子みたいに喘いで・・・」

理沙「・・・ハヤ太くん、キス、するぞ」

ハヤテ「ひ、は、あ・・・んむ!ん!」

理沙「ふ・・・んぅ・・・」

ハヤテ「ん!んー!んぅ!」

理沙「は・・・ぷは、またイキそうかい?」

ハヤテ「あっ、あっあ!うぁ!(コクコク)」

理沙「じゃ、一番強くしてあげよう・・・」

ビイイィィィィー!!!

ハヤテ「あっああっ!や、あああ!」

びゅる、びゅ、びゅっ・・・


71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 06:17:14.17 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「っ・・・ふっ・・・ふっ・・・」

理沙「ふふ、なかなか良かったぞ。服は汚れてしまったけどな」

ハヤテ「は・・・は・・・はっ・・・」

理沙「さて、あと15分というところだが・・・・・・やめておこうか」

ハヤテ「はっ、はっ、は・・・」

理沙「・・・実はな、このローター・・・私のなんだ。私が君の鞄に入れたんだ」

ハヤテ「はっ・・・はっ・・・・・・はっ・・・」

理沙「これは、君に渡しておくよ。それで、もしよければ・・・また、ウチに届けて欲しいんだ・・・」

ハヤテ「はぁ・・・はぁ・・・」




103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 13:18:58.48 ID:HZj75GdlO
ハヤテの部屋

バタン

ハヤテ「はー・・・」

ハヤテ「・・・持って帰ってきちゃった」

ハヤテ「・・・・・・」

(かわいい・・・女の子みたいに喘いで・・・)

ハヤテ「〜〜っ!(カアァァァァ!)」

ハヤテ「朝風さんなんて・・・嫌いだ・・・」




105 腐じゃないってどのへんまですか、男はでないよ :2009/01/31(土) 13:25:18.24 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「明日は休みか・・・よかった」

ハヤテ「もう寝ちゃお・・・」

ハヤテ「・・・・・・(チラ)」

ハヤテ「朝風さん、の・・・」

カチ
ビイィー!

ハヤテ「・・・・・・(ぴとっ)」

ハヤテ「んっ!・・・ん・・・」



107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 13:33:28.60 ID:HZj75GdlO
ビイィー!

ハヤテ「あ・・・ふ、あさか・・・ぜさ・・・」

ハヤテ「んっ・・・ふ、服・・・」

スル、スルスル

ハヤテ「はぁ・・・あ・・・」

コンコン

マリア『ハヤテくん?』

ハヤテ「っ、ん、ん・・・」

カチャ・・・



114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 14:04:40.25 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「ん・・・んぅ、あ・・・」

マリア「・・・・・・」

ハヤテ「ふ・・・あ、ぁ・・・っ!あ、マ、マリアさん!?」

マリア「やっと気付きましたか?」

ハヤテ「え、あ、勝手に・・・入られては・・・」

マリア「あら、ノックはしましたよ?ハヤテ君、夢中になってましたから気付かなかったみたいですけど」

ハヤテ「あ・・・すみませ・・・」



116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 14:14:35.87 ID:HZj75GdlO
マリア「なにしてたんですか?」

ハヤテ「・・・・・・」

マリア「ね、ハヤテ君。今何してたんですか?」

ハヤテ「そ、そんなの・・・やめてください・・・」

マリア「言ってくれるまで部屋を出ませんよ」

ハヤテ「・・・・・・・ろっ・・・」

マリア「ろ?」

ハヤテ「ローターで・・・にーを・・・」



118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 14:24:37.25 ID:HZj75GdlO
マリア「よく聞こえなかったんですけど、もう一度よろしいですか?」

ハヤテ「っ・・・ローターで、その・・・おな、おなにーをして・・・」

マリア「私が入ってくるのにも気付かなかったわけですね・・・くす」

ハヤテ「うっ、ひっ・・・く(ポロポロ)」

マリア「あら、いじめすぎちゃいましたか?」

ハヤテ「っく、うぅ・・・」

マリア「ふふ・・・」



122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 14:36:17.10 ID:HZj75GdlO
マリア「そうですね、その様子だと・・・まだイッてないみたいですね」

マリア「泣かせてしまったお詫び、と言ってはなんですけど。私が抜いてさしあげますわ(ぐいっ)」

ハヤテ「や!やめてください!手を放してください!」

マリア「あらあら、だめですよ暴れちゃ」

ハヤテ「やめ・・・やめてください・・・変ですよ・・・・こんな・・・」

マリア「ふーん・・・そうですか。じゃ、これなーんだ」

ハヤテ「え・・・レコーダー・・・?」



126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 14:43:29.91 ID:HZj75GdlO
『いっ、・・・は、っ!』

『ぁ・・・やめ・・・て・・・』

『やっ・・・あ・・・あ!』

ハヤテ「!!」

マリア「ハヤテくん、こんな声だすんですね・・・くすくす」

ハヤテ「あ、あ・・・なんで・・・」

マリア「メイドは盗み聞きが得意なんですよ♪」

ハヤテ「・・・・・・」

マリア「手首縛っちゃいますから、動かさないでくださいね」

ハヤテ「・・・・・・」



128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 14:53:11.61 ID:HZj75GdlO
きゅっ

マリア「紐ネクタイは便利ですね」

ハヤテ「まりあさ・・・」

マリア「んー・・・そうですわ、お姉さま―お姉さまって呼んでくれます?」

ハヤテ「・・・・りあ、さ・・」

ぎちっ

ハヤテ「うぁ!い・・・った・・・」

マリア「お姉さま、は?」

ハヤテ「・・・さま・・・おね、さま・・・」

マリア「お利口さんですね、ハヤテくん(なでなで)」


133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 15:07:21.20 ID:HZj75GdlO
マリア「それと、返事はしないといけませんよ?いいですね?」

ハヤテ「・・・は・・・ぃ」

マリア「うふふ・・・うーん、ただ抜くっていうのもなんだか・・・・・・あ」

パチ、シュル

マリア「ここも髪留めで縛っちゃいましょうか」

ハヤテ「え、や・・やぁ・・・」

きゅっ

ハヤテ「っ!」

マリア「あら、ちょうどいいサイズでしたね。どうですか?苦しいですか、おちんちんは」

ハヤテ「ふ、っ・・・はずして・・・くださ・・・ぃ」

マリア「だめですよ〜。ハヤテくんのためですからね」



135 髪留め=ゴム製のあれ :2009/01/31(土) 15:17:34.67 ID:HZj75GdlO
マリア「じゃ、触りますよ」

する・・・する、すっ

ハヤテ「んっ・・・ん、ん・・・ふ・・・ぁ」

マリア「かわいい声ですね。気持ちいいですか?」

ハヤテ「あっ・・・あ・・・んっ・・・」

マリア「ハヤテくん?」

ぎゅっ

ハヤテ「っっ!や!・・・ちい・・・いです・・・」

マリア「くすくす、いやらしいですねハヤテくん」



137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 15:31:14.33 ID:HZj75GdlO
しゅる、しゅる、しゅ、しゅ

ハヤテ「やっ、あ、あぁん!うぁ!」

びくっ、びく、びく・・・

マリア「あらあら、早いんですわね。でもイケないでしょう?」

ハヤテ「はーっ、はーっ、はーっ・・・」

マリア「次はこれですよ〜」

カリッ

ハヤテ「ひっ・・・!(びくっ)」

マリア「先のほう、爪で触られて・・・ふふ、跳ねてますね」

カリ、カリカリカリッ

ハヤテ「ふ、ぅ!んっ!めです・・・だめ・・・ぇ・・・」

マリア「あら、また泣いちゃいましたね。でもやめてあげませんよ」


138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 15:43:50.80 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「おねが・・・しま、ん!」

マリア「なんですか?よく聞こえませんね?」

カリカリカリ・・・

ハヤテ「――ッ!・・・ね、さま・・・おねぇ、・・・さま・・・おねが・・・ぃ!は、あっ、ああ!」

マリア「ふふふ・・・いいですよ。これはやめてあげます」

ハヤテ「あ・・・はっ、は・・・はっ・・・」

マリア「なんだか残念そうな顔ですね〜・・・」

ハヤテ「はぁ・・・ちが・・・はぁ・・・」

マリア「本当ですか?・・・ま、いいでしょう。こっちで遊びますから」

カチ
ビイィー!

ハヤテ「あ・・・い、ゃ・・・」



140 喘き声むずいねん :2009/01/31(土) 15:53:25.44 ID:HZj75GdlO
マリア「えーっと、たしかこの辺り・・・(ぐっ)」

ビイィー!

ハヤテ「あ!あぁ!ひ、ひぁぁっ!」

マリア「蟻のなんとか、でしたね。あら?ハヤテくん、おちんちんがずいぶん跳ねてますよ。おしりもひくひくしてます」

ハヤテ「ひぁ、あ・・・もぉ・・・や・・・ぁ」

マリア「私が満足したら、それでおしまいですからね」

ハヤテ「うっ・・・ぁ・・・うぅ・・・」

マリア「〜♪」




143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 16:09:58.62 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「はっ、はぁ!あ!あ――っ!」

びくっ、びくぅ、びく・・・ひくっ

マリア「二回目、ですか。そろそろ辛いですよね」

ハヤテ「ふっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」

マリア「イキたい、ですか?」

ハヤテ「ふ、うぅ・・・う・・・(コク)」

マリア「なら私に言いなさい。あなたの言葉で」

ハヤテ「はぁ、はぁ・・・」

マリア「私は続けても構いませんよ?」


144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 16:17:32.25 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「・・・せて、僕・・・を、いかせて・・・ください・・・」

マリア「ふふふ・・・」

シュル

ハヤテ「うぁ・・・」

マリア「うっ血してないみたいですね・・・あら、もう溢れてきてますよ?」

ハヤテ「・・・・・・っ」

マリア「じゃあ、最後は・・・」



マリア「口でしてあげます」

ハヤテ「・・・う、うそ・・・」



148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 16:27:57.62 ID:HZj75GdlO
ちゅるっ

ハヤテ「――っあ!」

マリア「んっ、んぅ・・・ふ・・・」

ハヤテ「あっ、あ、あ」

マリア「ぢゅる・・・ん・・・・・んむ」

ハヤテ「は!あ、やぁ・・・まり・・・あさ・・・」

カリッ

ハヤテ「――っっ!ぃた・・・」

マリア「んふ・・・あれほどお姉さまと呼びなさいと・・・」

ハヤテ「あ、あ・・・ごめんなさ・・・ごめんなさい・・・」

マリア「悪い子にはお仕置きです」

ビイイイイィィィー!!

ハヤテ「やっ、やっ!あ!く・・・おかし・・・くなる・・・」


149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 16:39:04.19 ID:HZj75GdlO
マリア「ちゅる・・・ん、ふぅ・・・」

ビイイイイィィィィー!!

ハヤテ「ふぁぁ!あ、も、で・・・い、ああ!ああっ!」

びゅるっ!びゅる!びゅ、びゅ・・・

マリア「ん!・・・ふ、ん・・・ぅ」

じゅるっ

ハヤテ「はっ・・・は・・・はあ・・・んむっ!」

マリア「ん・・・ふ・・・ふぅ、自分の精液の味はどうですか?ハヤテくん」

ハヤテ「んっ、んー!・・・(フルフル)」

マリア「イク時はちゃんと言わないとだめですよ?罰としてそれは飲み込みなさい」

ハヤテ「ん・・・んうっ・・・(ゴク)」

マリア「くすくす・・・」



152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 16:47:20.52 ID:HZj75GdlO
マリア「では、私はお風呂に入りますから」

ハヤテ「ふっ・・・ふっ・・・ふぅ・・」

マリア「・・・明日はお休みでしたね。確か・・・咲夜さんがいらっしゃいますわ」

ハヤテ「あ・・・」

マリア「きっとお泊りになるでしょうから・・・明日もお邪魔しますね」

ハヤテ「・・・はい」

マリア「ふふ・・・それではおやすみなさい」

カチャ パタン

ハヤテ「・・・・・・」

ハヤテ「お姉、さま・・・っ」


181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 18:48:03.29 ID:HZj75GdlO
翌日

ハヤテ「おはようございます、お嬢さま」

ナギ「うむ、おはようなのだハヤテ」

マリア「おはようございます、ハヤテくん」

ハヤテ「ぉ・・・はようございます・・・」

マリア「あら、どうなさいました?顔が赤いですけど・・・」

ナギ「む?具合でも悪いのか?」

ハヤテ「ああ、いえ!平気ですから・・・」

ナギ「ふーん・・・ま、いいか。おなかすいたぞ」

マリア「はいはい。準備できてますよ・・・くす」



187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 18:57:35.46 ID:HZj75GdlO
ナギ「それにしても・・・折角の休日なのに朝早く起きないとは・・・まったくあのジジィめ」

ハヤテ「そういえばお嬢さま、今朝は早いですね。何か用事でもあるんですか?」

ナギ「は?お前聞いてなかったのか?」

マリア「今夜は三千院家経営企業の重役さんたちが、本邸でパーティを開くんですよ」

ハヤテ「ええっ!初耳ですよ!」

ナギ「いや、先週言ったとは思うが」

マリア「ええ、言ってましたね」

ハヤテ「あ、そうですか・・・」



190 ×朝早く起きない○朝早く起きないといけない :2009/01/31(土) 19:08:03.95 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「それで僕はなにをしたらいいんでしょう?」

ナギ「へ?さぁ・・・私の側にいるだけでいいんじゃね」

マリア「パーティのほうは向こうの方々が動かしますから、私たちに大きなお仕事はありませんよ」

ハヤテ「あ、そうなんですか。よかった。てっきり咲夜さんのお誕生日パーティみたいに何かやらされるのかと・・・」

咲夜「何をゆーとんのや。何もしないわけあらへんやろ」

ハヤテ「うわ!いつからいたんですか!?」

咲夜「失礼なやっちゃなじぶん・・・」

ナギ「サクの言う通りだ。パーティなんてつまらんからな、お前には一肌脱いでもらうぞ」

ハヤテ「え゛っ・・・」


191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 19:17:05.21 ID:HZj75GdlO
8時間後 本邸控室

ナギ「ハヤテ、入るぞー」

ハヤテ「う・・・はいぃ・・・」

ガチャ

咲夜「うわ・・・」

ナギ「おおぉ・・・」

マリア「あらあら・・・」

ハヤテ「なんでメイド服なんですか・・・」

ナギ「いやいや、なかなかいいぞ!流石はハヤテだ!」

マリア「ええ、よく似合ってますわ」

咲夜「ハヤテ、じぶんいつもこんな服を・・・」

ハヤテ「違いますよー!」




194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 19:24:17.79 ID:HZj75GdlO
千桜「咲夜さーん?そろそろおじか・・・ん・・・」

咲夜「お、おお。そんなら行くか」

マリア「あ、ハヤテくんに伝えることが二、三あるの。ナギは咲夜さんと一緒に行っててもらえる?」

ナギ「ん?ああわかった。行くぞサク」

パタン トコトコ・・・

マリア「・・・行きましたね」

ハヤテ「・・・・・・」

マリア「言った通りにしていますか?」

ハヤテ「・・・はい」

マリア「じゃ、見せてください」



199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 19:38:15.71 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「・・・・・・(ヒラッ)」

マリア「・・・よし、さっき渡したほうのローターですね」

ハヤテ「お姉さま・・・いけません、こんな・・・」

マリア「女の子の下着までつけて興奮してるのは誰ですか?もうこんなにしてるのに・・・」

ハヤテ「・・・・・・」

マリア「このローター、遠隔操作できるんですよ。リモコンは私が持ってますから」

カチ
ヴヴヴヴ・・・

ハヤテ「っは!あ・・・ん」

マリア「これで来賓の方々に男の子だってバレたら、ナギは一週間学校をサボるんでしたよね」

ハヤテ「んっ・・・っ」



203 マリアさん鬼畜すぎてごめんなさい :2009/01/31(土) 19:49:58.06 ID:HZj75GdlO
マリア「あの子の執事として、そんなこと許してはいけませんよね?」

ハヤテ「ん、んっ・・・は、い・・・」

マリア「それと、お客様には失礼のないように応対してくださいね、ハヤテくん」

ハヤテ「はい・・・っ」

マリア「私はどこかで見ていますから・・・あ、抜けちゃったら自分で入れ直してくださいね。くすくす」

パタン

ハヤテ「ふ・・・っ・・・い、行かないと・・・」



205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 20:03:11.90 ID:HZj75GdlO
パーティ会場

来賓A「あーきみ、飲み物を頂きたいのだが」

ハヤテ「お、お飲みものですね。どちらにいたし・・・っ、いたしましょう?」

来賓A「ウィスキーの水割りを貰えるかね」

ハヤテ「かしこまりました、ただ今・・・お持ちいたしますので、少々お待ちくださいっ・・・」

トテトテ・・・

ハヤテ「んっ、ぅ・・・っ、すみません、ウィスキーの水割りを・・・」

従業員「水割りね・・・あいよ」

ハヤテ「あ、ありがと・・・っざいます・・・」

トテトテ

ハヤテ「ふ、ぅっ・・・お客様、お飲みものをお持ちしました」

来賓A「おお、ありがとう」

ハヤテ「ごゆっくりど・・・ぞ・・っ」



224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 21:28:23.49 ID:HZj75GdlO
ヴヴヴ・・・

ハヤテ「・・・っ、ん・・・ん!」

咲夜「ハヤテー」

ハヤテ「さ、くやさ・・・っ!!」

ヴヴヴヴヴ!!

咲夜「なんやまだバレとらんのか?つまらんなー」

ハヤテ「ゃ、ははは・・・」

咲夜「・・・ん?自分、なんか震えてへん?」

ハヤテ「い、いえっ、平気です、平気ですから・・・」

咲夜「さよか・・・まぁ、無理せんとな。なんならトイレにいればええんやし。女子トイレな!」

トコトコ・・・

ハヤテ「はあっ、は、・・・あ・・・いっちゃ・・・――っ!」



227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 21:36:36.94 ID:HZj75GdlO
びくっ、びゅる・・・

ハヤテ「う、あ・・・あ・・・(ペタン)」

従業員「おい、大丈夫か?そんなところでへたり込んで」

ハヤテ「はっ・・っ・・・すみませ・・・へーき、です・・・」
従業員「顔も赤いじゃないか。医務室に連れていこうか?」

ハヤテ「い、いえ・・・その・・・」

ヴヴヴヴヴ!!!

ハヤテ「――っ!ぃ、あ、少し、お手洗いに行って、きます・・・(ヨロ・・・)」

従業員「お、おい・・・」



230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 21:51:13.82 ID:HZj75GdlO
女子トイレ

ハヤテ「は・・ぁん、ふ・・・・っ!」

ハヤテ(誰もいなくてよかった・・・)

ヴヴヴヴ・・・

ハヤテ(こ、れ・・・早く抜いちゃいたい・・・)

コツ、コツ、コツ

ハヤテ(! だめだ、今抜いたら・・・音、が・・・)

コツ、コツ・・・コツ

コン、コン

ハヤテ「――っ!?」


232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 21:55:27.29 ID:HZj75GdlO
ハヤテ(どうして!?他のトイレは全部空いてるのに・・・)

コン、コン

ハヤテ(と、とりあえずノックかえさないと――)

ヴヴヴヴヴ!!!

ハヤテ「〜ッ!や、は、っああ!」




    「ハヤテくん?」



236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 22:05:03.16 ID:HZj75GdlO
「ハヤテくん、いるんですよね?開けてくれますか?」

ハヤテ「・・・・・・」

カチャ

キィ・・・

マリア「こんなとこでサボっちゃいけませんよ?」

ハヤテ「ね・・・さまっ・・・」

パタン

カチャ

マリア「さっき、人前でイッちゃいましたね」

ハヤテ「――っ!」

マリア「あんな人の多い所で・・・変態さんですね、ハヤテくん」


240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 22:19:36.55 ID:HZj75GdlO
マリア「スカート、捲ってください」

ハヤテ「ん・・んっ、ん・・・(ヒラッ)」

マリア「あらあら、汚しちゃいましたね。スカートの裏側にもつけて・・・」

ハヤテ「あ、ぅ・・・ごめんなさ、ひっ・・・」

マリア「そうそう、一つ言い忘れてましたね」

マリア「この下着、私のなんですよ」

ハヤテ「え、あ・・・や、あぁ・・・」

カチ
ヴヴヴヴヴ!!!

ハヤテ「っは!あ、だ・・・め!っく!――ぁ!」

びくっ、びくっ、ひく・・・

マリア「ふふ・・・またイッちゃいましたか」



246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 22:35:12.38 ID:HZj75GdlO
ハヤテ「はっ・・・は・・・っ」

マリア「そろそろパーティもお開きですし、ローターは取っちゃいましょうか」

ハヤテ「はっ・・・はっ・・・(コクコク)」

マリア「ハヤテくん、おしりをこっちに突き上げてくださいな」

ハヤテ「・・・(ぐっ)」

マリア「ふふ・・・かわいいおしり・・・」

ずるっ・・・

マリア「はい、もう大丈夫――」

コツ、コツ、コツ

ハヤテ「!」

マリア『しーっ』



250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 22:45:24.21 ID:HZj75GdlO
パタン、カチャ・・・

マリア『ハヤテくん、女子トイレはね・・・音が消せるんですよ』

ジャボジャボジャボジャボ・・・

マリア『あれは機械音ですから・・・安心してください』

ずっ・・・にゅるっ

ハヤテ「〜〜っあ!」

マリア『そんな高い声、聞こえちゃいますよ?』

ぐちっ、ぐちっ、くちゃっくちゃ・・・

ハヤテ「んぅ!んっ、ん、ふ――ッ!」

マリア『そうそう・・・我慢ですよ』

くちゃ、くちゃ、ぬっ、にゅぐ・・・

ハヤテ「んんっ!ん!ぁ、ん!」



252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 22:54:51.19 ID:HZj75GdlO
ガチャ、コツ、コツ、コツ・・・

ハヤテ「っ!ん、ん!」

マリア『あと少しですよ・・・』

ぐちっ・・・ずちゅ、ずちゅ!くちっ!

ハヤテ「――っ!!」

コツ、コツ、コツ・・・

マリア「もう、行ったみたいですね」

ハヤテ「う、ふぁ・・・あ、あ・・・(がくっ、がくっ)」

マリア「あらあら、ヒザが・・・かわいそうですし、もうイカせてあげましょうか」

ずるっ!にゅぐ、ずっ、ずっ、ずっ!

ハヤテ「ふぁ!ああ!ひ、く・・・っく――ああッ!」


255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 23:01:27.28 ID:HZj75GdlO
びゅっ、びゅくっ!びくっ・・・

ハヤテ「あ、あっ・・・あ・・・(がくっ)」

マリア「おしりに指入れられてイッちゃうんですものね、ハヤテくんは」

ハヤテ「ふ、あ・・・あ・・・」

マリア「・・・ちょっとやりすぎかしら?」

マリア「とりあえず・・・色々きれいにしますか」


312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 00:07:54.49 ID:cTf2dMTuO
屋敷

咲夜「あ、おはよハヤテ」

ハヤテ「おはようございます。朝食は食べていかれますか?」

咲夜「んー・・・せやな。頼むわ」

ハヤテ「かしこまりました。今お持ちしますから・・・」

咲夜「なぁなぁ、ハヤテ?」

ハヤテ「はい?」

咲夜「せっかくの連休やから、悪いんやけど今夜も泊まらせてくれへん?」

ハヤテ「ええ、構いませんよ。お嬢さまもお喜びになると思います」

咲夜「そか・・・じゃあ伊澄さんも連れとくかな」

ハヤテ「それがいいですよ。僕も食事を出す甲斐があります」



315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 00:12:34.56 ID:cTf2dMTuO
咲夜「自分、ほんまお人よしやな・・・」

ハヤテ「え、そう・・・ですかね」

咲夜「たまにはキッパリ断らんと、痛い目に遭うで」

ハヤテ「ははは・・・もう慣れっこですよ」

咲夜「ふーん・・・ほな、顔洗ってくるわ」

ハヤテ「あ、ならタオルをお持ちしますね」

咲夜「・・・・・・ふふっ」




320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 00:21:06.02 ID:cTf2dMTuO
昼食後

咲夜「ハヤテ」

ハヤテ「あ、どうなさいました?」

咲夜「伊澄さんもナギも昼寝しよった・・・マリアさんは買い物ゆーてたし・・・」

ハヤテ「はぁ・・・」

咲夜「暇やから相手してくれへんか?」

ハヤテ「ははは、構いませんよ。何をしましょうか」

咲夜「んー・・・あ、ハヤテの部屋に行きたい」

ハヤテ「僕の部屋ですか?何もありませんけど・・・」

咲夜「まーまーえーからえーから(ぐいぐい)」

ハヤテ「はは・・・分かりました」



324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 00:35:31.63 ID:cTf2dMTuO
ハヤテの部屋

咲夜「・・・なんか臭ない?」

ハヤテ「ええっ!?そんなことは・・・」

咲夜「栗の花の・・・」

ハヤテ「な、何言ってるんですか!もぉ、咲夜さんはまだ14歳でしょう!」

咲夜「ほほぉ?ウチは庭に生えてる栗の花の匂いがするってゆうただけやがなぁ?」

ハヤテ「・・・しらばっくれないでください」

咲夜「ハヤテは何を想像したんかな?ん?(ひょこっ)」

ハヤテ「・・・(カアァァァ・・・)」

咲夜「ふふん♪」



331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 00:43:38.08 ID:cTf2dMTuO
咲夜「それにしても、えらい殺風景な部屋やな」

ハヤテ「ああ、お給料は借金の返済にあててますし・・・小さいときの部屋から比べたらいい方ですよ」

咲夜「ふーん・・・せや!ウチが何かプレゼントしたる!」

ハヤテ「ええ?悪いですよそんな・・・」

咲夜「なんや、人の好意を踏みにじるんか?」

ハヤテ「う・・・では、ありがたく頂戴します」

咲夜「そか、ほんなら目隠ししてもええ?」

ハヤテ「目隠し?どうしてそこまで・・・」

咲夜「ま、えーからえーから。はよベッドに座りや」

ハヤテ「はぁ・・・」




333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 00:54:04.31 ID:cTf2dMTuO
シュルシュル、きゅっ

ハヤテ「ずいぶん手慣れてますね・・・」

咲夜「ああ、妹やら弟やらおるからなぁ。たまにこうして遊んでやってん」

ハヤテ「へー。スイカ割りとかですか?」

咲夜「ま、そんな感じやな」

かちっ、ジャラ・・・

ハヤテ「え?手首、くっついちゃいましたけど・・・それにこれ・・・」

咲夜「とおっ!」

ぼすっ

ハヤテ「たた・・・え、ちょ、咲夜さん?」

咲夜「あんま暴れんなや(スルッ)」




337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 01:04:04.69 ID:cTf2dMTuO
ハヤテ「ちょっ、ズボン返してください!」

咲夜「心配せんでも後で返したるわ。目隠し外すぞー」

パラッ

ハヤテ「んっ・・・!? これ・・・」

咲夜「どうや?ベッドにくくりつけられた感じは」

ハヤテ「い、イタズラにも程が――」

咲夜「イタズラ?『昨日マリアさんにされたコト』はイタズラ違うんか?」

ハヤテ「!?」

咲夜「なぁ自分、昨日トイレでなにしとったん?」

ハヤテ「・・・・・・咲夜さんには関係ありません」

咲夜「おーおーそうか」


340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 01:12:51.46 ID:cTf2dMTuO
咲夜「いやー、あれは不思議やったな。なんせトイレには二人おるはずなのに、ドアが閉まっとるんは一つだけやったからなぁ」

ハヤテ「え・・・なんで・・・」

咲夜「こーゆーことされたんやろ?」

くりっ

ハヤテ「っ!・・・そんなとこ・・・」

咲夜「そーいやくちゃくちゃと・・・やらしー音立ててたなぁ?」

ズッ!

ハヤテ「いっ!ぁ・・・いた、ぁ・・・」

咲夜「音を立ててたんはここか?」




343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 01:23:09.16 ID:cTf2dMTuO
ぬちっ、ぬち・・・

ハヤテ「ひ、あ・・・いた・・・いたい・・・っ」

咲夜「そらいきなり指入れられるんは痛いなぁ。昨日はどないしたんや?」

ハヤテ「ふ・・・っ・・・知りませ・・・」

ぐちっ!

ハヤテ「ひっ!あ・・・っ・・・たぁ・・・」

咲夜「ふーん、自分強情やなぁ」


348 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 01:37:08.71 ID:cTf2dMTuO
咲夜「ウチあんま気ぃ長ないねん。さっさと吐かんかい」

ハヤテ「つぅ・・・は・・・」

咲夜「・・・さよか。ほんならウチの好きにさせてもらうわ(ぐいっ)」

ハヤテ「え・・・やっ、なにして・・・」

シュルシュル・・・パチン、パチン

咲夜「これで足のほうも開いたまま固定や。もう身体動かせへんな」

ハヤテ「・・・・・・」

咲夜「・・・お、痛がってたわりにちゃんと立っとるやないか。やっぱM気質あんねやな」

ハヤテ「っ!(ジャラジャラ)」

咲夜「鎖で繋げとくとうるさいな・・・くす」


353 棒に足を縛りつけてM字にするアレね :2009/02/01(日) 01:47:13.44 ID:cTf2dMTuO
咲夜「さて・・・ちょいとうつぶせになってもらおか。よい・・・せと(チャリ・・・)」

ハヤテ「あ・・・やぁ・・・」

咲夜「ほー、ええ眺めやなぁ。全部見えとるで」

ハヤテ「っ!(カアアァァァ!)」

咲夜「やらしいなぁ・・・ほんまやらしい。ここはまだ大きいままやし」

きゅっ

ハヤテ「う、あ・・・」

咲夜「あははは、なんか牛の乳搾りみたいやんな」

しゅっ、しゅっ・・・

ハヤテ「ん、んっ・・・は・・・あ・・・」




359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 01:57:30.25 ID:cTf2dMTuO
ハヤテ「・・・ずして・・・」

咲夜「ん?」

ハヤテ「んっ・・・て・・・はずし、て・・・ください・・・」

咲夜「おー?この状況分かっとんのか?自分、お願いなんて出来る立場かい」

ハヤテ「・・・・・・」

咲夜「ま、外してやらんこともないけどな」

ハヤテ「え・・・っ」

ずりゅっ

ハヤテ「ひ!っ・・・」

咲夜「ここ、自分で弄りや」



362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 02:08:57.12 ID:cTf2dMTuO
ハヤテ「やっ・・・いゃ・・ぁ・・・」

咲夜「嫌かー、そら仕方ないな。ま、心配せんでもええって」

ハヤテ「・・・?」

咲夜「これからウチに遵わせたるわ」

トロ・・・にゅぷ、にゅぷ・・・

ハヤテ「っ!は、ぁん・・・っは!」

咲夜「あー、ローションついたらシーツ洗わないかんなぁ」

くちゅ、にゅ、にゅる・・・

ハヤテ「あ、あ!っ!やぁ!」

咲夜「おお?やっぱこれがええのか。声全然ちゃうもんなぁ・・・くすくす」



368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 02:22:47.94 ID:cTf2dMTuO
咲夜「気持ちええんか?ん?」

ハヤテ「あっあっ、あ!ひぅっ!」

ぐちゃ、ぐちゃ・・・にゅぷにゅぷにゅぷ・・・

ハヤテ「やっ!あ、ぁん!ひくっ、ひぅぅ――ッ!」

にゅるっ・・・

ハヤテ「は、あ・・・あ・・・」

咲夜「イキたいか?言うこと聞くなら手首外してイカせたるけど」

ハヤテ「は、っは・・・(ふるっふるふる)」

咲夜「頑張るなぁ、ほんならこれは――って見えてないか」

ハヤテ「は・・・はっ・・・はっ・・・」



375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 02:29:40.40 ID:cTf2dMTuO
咲夜「さて、これにもよー塗って・・・ん、やろか」

にゅぐ・・・ずぶっ

ハヤテ「――っ!な、・・・なに・・・いれ、て・・・」

咲夜「これな、『アナルビーズ』ゆうねん」



383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 02:40:34.81 ID:cTf2dMTuO
咲夜「数珠みたいになってんけど・・・今から入れてくわ」

ハヤテ「や!やぁっ!っあ!」

咲夜「ふたーつ・・・みーっつ・・・よーっつ・・・」

ハヤテ「あ、あ・・・う、あ、くる、し・・・」

咲夜「やーっつ・・・ここーのつ・・・とーう・・・」

ハヤテ「ん、ふ・・・ぁ・・・う・・・」

咲夜「さて、どないしよ?自分で抜くか?」

ハヤテ「ふ・・・っ・・・は・・・」

咲夜「ほなゆっくり抜いてくか」


385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 02:50:59.07 ID:cTf2dMTuO
咲夜「あ、せや。抜くときの顔みたいなぁ。もっかい仰向けになろか(くるっ)」

ハヤテ「・・・っ」

咲夜「おお?いつから泣いとん?そんな気持ちええか」

ハヤテ「ち、が・・・」

咲夜「ほんなら、いこか」

にゅる・・・

ハヤテ「――ッ!!」

咲夜「まだ一つしか出してへんぞー」

ずるっ・・・ずる・・・

ハヤテ「うぁ!っ・・や・・・くやさ・・・」

咲夜「なんや?」




390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 03:08:15.27 ID:cTf2dMTuO
ハヤテ「んで・・・じぶ、でします・・・から・・・」

咲夜「ふふ・・・やっとか。ええよ、外したる」

パチン、パチン、じゃらっ・・・

咲夜「ほら、手ぇ動くやろ」

ハヤテ「あ・・・」

咲夜「足はアカンぞ。それは別条件やからな・・・リードと首輪つけたらな」

ハヤテ「・・・どこまで、あなたは・・・っ」

咲夜「ほら、はよ自分で弄らんかい」

ハヤテ「・・・っ!」




395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 03:21:09.40 ID:cTf2dMTuO
咲夜「まずはそれを抜かんとなぁ・・・くす。見といたるわ」

ハヤテ「・・・・・・」

に゛ちっ

ハヤテ「っふ!んんっ!」

ずる・・ずるっ・・・

ハヤテ「う、う・・・っあ!あ!」

咲夜「・・・・・・」

ハヤテ「――ッあ!んっっ!!」
びゅるる、びく、ひくん・・・

ちゅるっ・・・

ハヤテ「は・・・っ・・・はぁ・・・」

咲夜「おー、抜いたと同時にイッたなぁ・・・もうベトベトやな」




400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 03:34:26.78 ID:cTf2dMTuO
咲夜「なぁハヤテ覚えとるか?この間のウチの誕生日」

ハヤテ「はっ・・・っ・・・は・・・」

咲夜「なぁ、『お兄ちゃん』」

ハヤテ「え、あ・・・」

ぐりっ

ハヤテ「っあ!」

咲夜「なんや、これもええのか。年下の女に踏みつけられんのがええか、お兄ちゃんは」

ぐりっ、ぐり

咲夜「ははは、おっきなってきた。ほんま変態やなぁ・・・」


405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 03:50:31.27 ID:cTf2dMTuO
こすこす・・・こす

ハヤテ「あっ、あ、あ!」

咲夜「そんな声あげて、情けのうないんか?」

ハヤテ「ひ・・・ひゃぁ・・・っふ、あ・・・!」

咲夜「前から変やな、と思うてたけど。ここまでとはなぁ、お兄ちゃん」

ハヤテ「や、あっ!あ・・・っ!」

咲夜「イキたいん?なぁお兄ちゃん、イキたいんか?」

ハヤテ「――あ゛っ、ふ・・・は、あっ!(コク、コクコク)」

咲夜「ええよ、ほんならもう・・・」

ぐにっ!

ハヤテ「あ――っ、あ!ゃあ!」



408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 03:58:16.04 ID:cTf2dMTuO
びゅっ!びゅく、びゅるっ・・・

咲夜「あは・・・さっきよりよー出たなぁ」

ハヤテ「はっ・・・ふ・・ぅ・・・・・はっ・・・」

咲夜「もう足も外してやらんと・・・」

パチン、パチ

咲夜「ほら、もうなんもないぞ」

ハヤテ「・・・う、ぁ・・・はっ・・・はっ・・・」

咲夜「くす・・・やっぱりかわいいなぁ」





    『お兄ちゃん』


409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 03:59:30.77 ID:cTf2dMTuO
闇咲夜おしまい ちょっと中だるみしたかな
ジョジョー!俺は寝るぞー!


416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/01(日) 04:04:38.25 ID:58K1vIOT0
乙乙





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  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 00:24:44
  • なげぇよwwwwwww
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 00:44:31
  • いやはや。うんうん。
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 00:53:25
  • マリア編をもっと濃くしてほしい
  • 名前:通常のナナシ ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 02:34:39
  • なぜかハヤテ声だけ余裕で脳内再生できたwww
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 02:40:04
  • これが電話の力か・・・
  • 名前:  ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 02:56:13
  • いいぞ、もとやれ。ドゥーイット!
    ハヤテ受けの同人誌が意外に少なくてね寂しかった所さ。
  • 名前:蒸発した名無し ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 03:59:07
  • 誰が得するんだよこのスレは
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 07:55:09
  • 俺得
  • 名前:  ◆- 投稿日:2009/05/13(水) 08:12:40
  • ハヤテかわいすぎる
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