若年性乳がんになっちゃった！　ペコの闘病日記

こんにちは、いつもあんぱん父さんとおじゃましております。

私も同感です。この本も映画もみたくありません。

　私なんか余命どころか、あと半日受診が遅かったら死んでいたんですから・・・・・。そのときの主治医が言った言葉は、自分を責めないで、でした。
だから、ガンになってごめんなさいなんて言葉、絶対に聞きたくはありません。

今、私なんか余命どころか、今後どうなるか予想かつかない、と言われるほど珍しい場所に遠隔転移のあるガンがあります。そう宣告されてももう四ヶ月も生きています。

やはり噂通りの映画なのでしょうかね。

私は絶対余命を言われてもあきらめずにいたいと思っています。

負けず嫌い・・・・・私もそうかもしれません。

自分がガンになってみると、メディアやドラマのこの病気の扱い方が本当にいい加減だということが分かります。

これだけ患者は増えているのにね〜。

流すメディア側も、それにのっかっちゃうのも、何だかなあです。

新聞でさえ、『骨髄に転移したら手の施しようがなく、諦めるしかない』なんて、平気で書いているのだから。

私、骨髄転移しましたけど、治療して元気です。

自分がガンになってみると、メディアやドラマのこの病気の扱い方が本当にいい加減だということが分かります。

これだけ患者は増えているのにね〜。

流すメディア側も、それにのっかっちゃうのも、何だかなあです。

新聞でさえ、『骨髄に転移したら手の施しようがなく、諦めるしかない』なんて、平気で書いているのだから。

私、骨髄転移しましたけど、治療して元気です。

こんばんは�^
そうですよね…。やっぱりあの映画は私も観たいとは思えないです…。
ギリギリ手術可能だった私の癌。
再発の恐怖がいつも頭にあります。
お風呂に入る時 毎日鏡にうつる失ってしまった左の胸。さみしいです。
ペチャパイさんでも 垂れていても おっぱいがあるだけで羨ましいです。
いつもテンション上げて 癌に負けないぞって思ってますが やっぱり辛い。
だから 癌に打ち勝ったぞ！ってゆう 元気でる映画がいいよね�ﾂ少なくとも癌患者の私たちには
元気な人は癌患者が死んじゃう話のが観にいくんでしょうか…
うちでは あの映画のCMが流れると なんかいたたまれない感じがして 居心地わるいっす��

負けず嫌いっていうより、刹那的なものを感じました。
先のことより、今を楽しみたい、いま綺麗になりたい、というような。
本当に、長いスパンで人生を考えられるようになるといいですね。

こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
YUNAと申します。

＞悲しいお話より
＞「余命半年以内」って言われて、10年経ってますます元気！
＞みたいな、ハッピーなお話のほうが聞きたいんです。

ペコさんの↑ご意見。
とても共感しました。

恐怖心を与えて
○○にならないように○○しなさい。
みたいな感じのメッセージはストレスに感じます。

ちょっと話がそれますが
人間の脳みそは現実と思考の中でのイメージの
区別がつかないそうです。

だからネガティブなイメージの言葉を聞くと
脳みそ的にはネガティブなことを実際に経験したと
勘違いするらしいです。

それって、とても体に良くないですよね(^-^;

ハッピーエンドのドラマの方が
励みになるし勇気も湧きますよね。。。

負けず嫌い、大いに結構ですよね〜♪
そのくらいじゃなければ、大変なところを乗り切っていけませんからね〜

ところで、例のフェイスパック購入して昨日早速使いましたよぉ！！
最高でした。まず今まで使った日本製のこの手のマスクのなかで一番良い香りがして、アルコールの匂いなども全くなくて、大変気に入りました
自己責任で使ってますのでご心配なく！紹介していただけて、感謝です

そして、花嫁さんの映画・・ペコさんに言われて、はっ！としました。
たしかに、癌になってごめんね・・って悲しいですよ。本人が一番苦しいのに、切なすぎです。
癌＝死、お涙頂戴的な映画は、もうゲンナリしちゃいます
今度は、癌に打ち勝つハッピーエンドで、ぜひお願いしたいです

ペコさん、こんばんは☆
私も同じです!観たくないですね!他人事ではありませんし、父や母の思い出したくないことまで蘇って暗〜い気分彡 l ｖl)になること間違いなしです。。(不謹慎なことを言っていましたら、すみません)本当にハッピーなお話がいいですね♪ペコさんからいつも元気をいただけてとっても嬉しいです♪
では、おやすみなさい(^▽^)/☆

はじめまして��
いつもブログ読ませて頂いています♪初めてコメントさせていただきますm(._.)m

あたしも同感です
全くです�ﾉ 人が死ぬ映画を観て人は感動するのですかね
あたしも ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞがいい！
あたしは転移性乳癌です
分かった時点でもう肺 骨 肝臓に転移がありました�ﾇでも二年半生きてます １月に脳にも転移��
でめまだまだ生きてやる！てな感じです だからホント 再発転移したら余命一ヶ月で死ぬんかよ？？て なりますよねぇ
もっと癌患者に希望を持てる映画作ってくれ て言いたいですよねっ 死んだ人より今生きてる人を大事にしてほしい
どーも突然お邪魔しました�ﾇ

病気映画の製作者へ。
同じような内容を中年女性主人公で出来ますか？
若いきれいな女の子を病気にしたいのかといいたい。友人の義母７０代で乳がん手術。現在90代
元気すぎて困っている。

乳がん12年目再発してもう7年のピエロ、トッキーさんという方がいます。私はトッキーさんと患者会で知り合い、その元気さと笑いにファンとなりよくショーを見に行ってます。彼女もずっと厳しい状況と言われながら、抗がん剤・休薬を続けながらパワフルなショーを全国の病院や被災地などでボランティアでやっています。
トッキーさんの活動を紹介する番組が（大きな事件とかなければ）5月20日朝8:35からのNHK生活ほっとモーニングの中であるそうです。
＞「余命半年以内」って言われて、10年経ってますます元気！
＞みたいな、ハッピーなお話のほうが聞きたいんです。
となっているかどうか、まだ番組見ていないのでわかりませんが、ハッピーな内容でしたらビデオかなにかで見てみてください。

ＮＨＫ、偏向・捏造放送が確定しました。

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/40296107.html
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

テレビで「余命１ヶ月の花嫁」が放送された時、まったく他人事だと思って観ていたら、半年後に自分の乳がんが発覚しました。
私も若年での発症なので、（あ〜、私も彼女と同じで１年後に再発して死んじゃうんだ・・・）って落ちこんで主治医の先生にその事を話したら、「あーゆう話じゃないと興味もたれないから取り上げてるだけだよ。乳がんで再発したけど何十年も元気にしてますっていう話じゃ、みんな面白がらないと思うし。」って言ってました。
そして、「再発転移してから何十年も生きてる人はいっぱいいるからね。」って言われて（なーんだ、そうなんだ！）って元気になれました。
でも、もうすぐ手術から１年。あの映画ＣＭの「１年後に再発」っていうフレーズを聞くとちょっと暗い気持ちになりますが。。。

ちなみに、私の祖母は３０代で甲状腺がんになり何度か再発転移したらしいですが、７１歳まで生きました。

逆転満塁ホームランみたいなハッピーな話、私もすごく観たいです！！
ストーリーを妄想するだけで、免疫アップしそう、、、

私も全くの同感です！！見たくない！
希望がもてる映画を作ってほしいです。

はじめまして、こんにちは。。
更新のたびに読ませていただいています。

ワタシもこのドキュメンタリーをTVでみていましたが、
最後に本の宣伝をされたときは、なんだかショックを
受けました。
こんな商売しちゃっていいの？？って。。
その後も、ご指摘どおりのスキャンダラスなことが、多々でてきて。。
それで、何事もなかったかのような映画公開。。
人の死でこんな商売なっちゃって。。嫌悪感を感じます。
何が感動なんでしょうかねぇ。。
生きてこそ感動であり、喜びだと思うのですが。。
ペコさんの言葉がずしりと響きます。人の死と引き換えに
お金に群がる人々にペコさんの言葉を投げかけたいですね。

いくら映画だからって亡くなっている人の悪口を書かないで下さい。
亡くなった方がどんな職業だろうと、ご家族がいらっしゃいます。
亡くなった方の映画の制作過程については、主人公の女性の死とは関係ありません。
それに亡くなった方に対して免疫力が下がるなどと言うのは冒涜です。
あなたはあなた。千恵さんは千恵さん。他人と自分を比べないで欲しい。
ガンは比べるものではない。早期発見、末期と千差万別。誰一人として同じではありません。

たけださんへ
誰も千恵さんの悪口なんて言っていないと思いますけど・・・
現時点で、がんと向き合って生きている私達は、希望を持って必死にいきているんです。
世間の人は、そういう人よりも、残念ながらお亡くなりになったストーリーに感動している傾向があるなと感じたんです。
なんか誤解されてるみたいで残念！

たけださん、どんな職業も差別してはいけないといいますが 確かにこの手の職業は不滅かもしれませんが 自分の性行為を売り物にするような女性は普通の感覚をもつ女性とは到底言えないし 蔑まれても差別だと言い返せないとおもいます。 内容うんぬんと言うより、こんな事をしていた女性のお話など私は見たくありません。自分の性行為も 自分の死をも見せ物売り物にして ただの馬〇か自己顕示欲の塊にみえます。こんなテレビ映画の出方しなくても乳ガン検診の必要性はアピールできるはずです。 グラマラスのヌードも然りで あの人達がヌードにならなくても アピールできるはずです。だから私も映画は見たくありませんし宣伝も不快ですね‥

みかんさんの先生に同意します。
私の父は２０年も前に咽頭ガンの放射線治療を行いましたが今も元気に生きてます。
治療してそのあと普通に生活してたら話がおもしろくないですからね。
あとたけださん、ペコさんは千恵さんのことは批判してないですよ。

見たい見たくないは個人の自由だからそれはいいのですが、何故か「見ない方がいいんじゃ？」と思えるようでは冒涜になると思います。
お金の件、Ａｖの件、確証がなければあまり表に出さない方が良いかと…自由も許される範囲がありますから。
治療、養生に専念することも患者には大切ですよ

私もたけださんと同感です。千恵さんはただただ運悪いケースで、一年で再発し亡くなっただけ。
職業についてもかなりの批判がありますが、彼女がAVに出ていたからと言うだけで、誰かに迷惑かかるんでしょうか？
周りがギャーギャー言い過ぎなんですよ。
乳癌は若年化している、しこりとなって発見されて手術・治療しても、すでに全身に回っている可能性の高い病気です。若くても定期検査、早期発見することが大事で、それによって乳癌で早くに命を落とすような患者さんが、少しでもいなくなればと千恵さんは強く願っていたと思います。
自分の闘病をきっかけにマンモグラフィ受けてくれる人が増えますように…と。千恵さんの映画を見て自分がネガティブになるとか、言ってる人って結局自分のことしか考えてない、他人のことはどうでもいいと思ってるんじゃないでしょうか。私も再発遠隔転移していますが、寿命が長いか短いかよりも、どれだけ密な人生を送れるかだと思います。千恵さんの映画、私はしっかり見るつもりです。一生懸命、希望を持ちながら乳癌と闘った千恵さんが生きた証拠を しっかり胸に刻み逆にパワーに変えて私も闘おうと思います。

とにかく　職業差別はどうかと・・

綺麗につくりあげたいのだったら「千恵さんはお亡くなりになりましたが、物語はフィクションです」ときちんと出して宣伝するべき。
それ以前に映画にまですることはないですね。
しかもそれを病名の代名詞みたいに人が記憶しちゃうって・・・
嫌だな。