植木鉢の底を見ればたいてい隠れているナメクジに比べるとカタツムリは一体どこに棲息しているのかと思えるくらいに見かけることがありません。
「kawaii」という価値観からすれば、カタツムリはナメクジへと進化しないことが正解でしたね(笑) それでも植物園などでは生存権など認めてもらえそうにありません。
猿も木から落ちるように葉っぱから誤って滑落してしまうカタツムリっているのでしょうか???
写真のカタツムリは、道路を横断してきたところですかね?
カメとともに「のんびり、ゆっくり」のイメージキャラクターですが、意外とカメの走りが速いようにカタツムリの全力疾走はあなどれないかもしれません、、、。
1 コメント:
ナルホド(゚└.゚ ))!!
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